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ババアを満足させろ
鬼畜の暴露
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翌朝、フェルフィーナは扉を開けるとアルティテュスのみぞおちの上にダイブした、すると吐きそうな声を上げてアルティテュスが起きた。
エティ「いい声」
アルティテュス「おやおや、お元気でいらっしゃいますか、、、」
エティ「つまらない、鼻くそを穿って目に塗ればいい」
ティオニセス「つまらないですか?エティ さんも鼻炎の人より鼻水が垂れ流しになっていますが?」
アルティテュス「高い高い」
抱き抱えて高い高いをすると、フェルフィーナは泣いた。
レティ「母さんは子供と遊ぶ時も顔が怖い」
アルティテュス「その怖い顔の娘はレティたちですね、きっと同じ顔になりますよ?」
レティ「それは困る」
そこへ、リアが走って入ってきた。
リア「ごめんなさい」
アルティテュス「構いませんよ」
レティ「そう、母さんは子供には優しい、何しても怒らない」
エティ「災厄を防げないババア」
アルティテュス「防げないのでは無くて防がないのが正しい表現ですね」
リア「はい?」
アルティテュス「防ぐと冒険者たちの職を奪う事になりますよ、次の聖戦に関してもおおよその予想はできてますし、、、」
リア「最低です」
アルティテュス「最低?私が全て事象を考えないといけないのですよ?面倒です、ですからランダムで起こるようにしています」
リア「それと災厄に何の関係があるのですか?」
アルティテュス「死ぬ人を毎日決めるのは面倒です、私だってやりたい事はたくさんありますよ、ですから手っ取り早く消すには災厄しかありませんね」
リア「マジクソです」
アルティテュス「マジクソ?まぁそう言われても仕方ないですね、自動的に世界を回そうとしたらこうなってしまいましたが、自分でもわからないので、、、つまりは面倒なので放置です」
リア「目の前で人が死んでるのに面倒だからと何もしないとは最低です」
アルティテュス「はぁ?死んでませんよ?姿を変えて他の世界に放り込みます、、、まぁここらへんの話は私が話すと面倒ですので、他の聖域のメンバーにでも聞いてくださいね」
リア「あなたとはこれからは関わりません」
アルティテュス「もう、、、リアさんは洗脳しかないですね、嫌でも私から離れられないようにします」
リア「死ねよ」
ティオニセス「口が悪いですね、、、まぁ、アルティテュスが災厄を無くしてしまえば話は早いですね」
アルティテュス「死人を決めるのは誰がしますか?私は勘弁ですよ」
リア「最低です」
ティオニセス「まぁ、アリストロットの仕事を増やせば良いですね」
アルティテュス「わかりました、ではアリストロットを召喚します」
鼻に指を突っ込んで鼻くそを取り出すと、、、
アルティテュス「ほら出ておいで」
鼻くそを指で弾いて魔法陣が展開された。
リア「なんちゅう」
アリストロット「お呼びでしょうか?」
アルティテュス「用が無ければ呼びませんよ?」
エティ「意地悪ババア、嫌味好きのババア」
アルティテュス「まぁ、ところで今日呼んだのは、、、災厄を止める代わりにあなたには死人の選定を行っていただく事にしました、死人の選定に関して言えば、、、」
アリストロット「あなたに決定する」
アルティテュス「おやおや、私を死人ですか?無理ですよ?」
ティオニセス「このババアの血を引き継いでいる者者も含めて無理ですね」
アルティテュス「そうですよ、私の家族には手出しできませんから」
エティ「ババアは死なない、永遠の老人」
アルティテュス「ババア?永遠の三十路ですよ?」
エティ「どう見ても50歳以上」
ティオニセス「そんな見た目なら仕方ないじゃん」
アルティテュス「はぁ、わかりました、ラフィアさんみたいにします」
エティ「俎板筋肉」
リア「最低です、いまのはラフにも言ったのと同じです」
アルティテュス「貧乳?鍛え上げた筋肉美を見せつければユリウスとだってエッチできるはずです」
エティ「変な妻、ユリウスがかわいそう」
レティ「200万年処女」
アルティテュス「200万年?因みにこの身体は2467代目です」
リア「インフレですか?冗談もいい加減にしてください」
アルティテュス「冗談?」
レティ「ほら関わらない方がいい」
リア「そんなに事象の決定権があるくせにユリウスさんに夜這いしようと企んで失敗してバラされて恥ずかしくないんですか?」
アルティテュス「私は好きな人の脳みそを変えてまでエッチをしようとは思っていませんので!」
一方で、、、
アフネス「ラフィアさん?」
ラフィア「ラフィアさん?他人じゃあるまいし」
パトリシア「ラフィア姉さんですね?」
ラフィア「聖域の時からパトリシアさんは姉さんって、、、嫌ではありませんが、、、」
マサムネ「前からずっと他人行儀みたいで、、、」
エミリア「ですね、再三にわたり忠告されてもシカトですね」
アフネス「ラフィア、、、姉さん、、、」
ラフィア「はい!」
パトリシア「ところでアルティテュスさんが何やら暴露したみたいですが、ご存知ですか?」
マサムネ「知らないです」
ラフィア「どうせくだらないことでしょう、関わらないほうがいいです」
アフネス「わかりました、善処いたします」
パトリシア「ほら」
マサムネ「言いたい放題に、、、」
アフネス「お構いなくどうぞ」
ラフィア「まぁ、いいです」
そしてしばらくして開店した。
エティ「いい声」
アルティテュス「おやおや、お元気でいらっしゃいますか、、、」
エティ「つまらない、鼻くそを穿って目に塗ればいい」
ティオニセス「つまらないですか?エティ さんも鼻炎の人より鼻水が垂れ流しになっていますが?」
アルティテュス「高い高い」
抱き抱えて高い高いをすると、フェルフィーナは泣いた。
レティ「母さんは子供と遊ぶ時も顔が怖い」
アルティテュス「その怖い顔の娘はレティたちですね、きっと同じ顔になりますよ?」
レティ「それは困る」
そこへ、リアが走って入ってきた。
リア「ごめんなさい」
アルティテュス「構いませんよ」
レティ「そう、母さんは子供には優しい、何しても怒らない」
エティ「災厄を防げないババア」
アルティテュス「防げないのでは無くて防がないのが正しい表現ですね」
リア「はい?」
アルティテュス「防ぐと冒険者たちの職を奪う事になりますよ、次の聖戦に関してもおおよその予想はできてますし、、、」
リア「最低です」
アルティテュス「最低?私が全て事象を考えないといけないのですよ?面倒です、ですからランダムで起こるようにしています」
リア「それと災厄に何の関係があるのですか?」
アルティテュス「死ぬ人を毎日決めるのは面倒です、私だってやりたい事はたくさんありますよ、ですから手っ取り早く消すには災厄しかありませんね」
リア「マジクソです」
アルティテュス「マジクソ?まぁそう言われても仕方ないですね、自動的に世界を回そうとしたらこうなってしまいましたが、自分でもわからないので、、、つまりは面倒なので放置です」
リア「目の前で人が死んでるのに面倒だからと何もしないとは最低です」
アルティテュス「はぁ?死んでませんよ?姿を変えて他の世界に放り込みます、、、まぁここらへんの話は私が話すと面倒ですので、他の聖域のメンバーにでも聞いてくださいね」
リア「あなたとはこれからは関わりません」
アルティテュス「もう、、、リアさんは洗脳しかないですね、嫌でも私から離れられないようにします」
リア「死ねよ」
ティオニセス「口が悪いですね、、、まぁ、アルティテュスが災厄を無くしてしまえば話は早いですね」
アルティテュス「死人を決めるのは誰がしますか?私は勘弁ですよ」
リア「最低です」
ティオニセス「まぁ、アリストロットの仕事を増やせば良いですね」
アルティテュス「わかりました、ではアリストロットを召喚します」
鼻に指を突っ込んで鼻くそを取り出すと、、、
アルティテュス「ほら出ておいで」
鼻くそを指で弾いて魔法陣が展開された。
リア「なんちゅう」
アリストロット「お呼びでしょうか?」
アルティテュス「用が無ければ呼びませんよ?」
エティ「意地悪ババア、嫌味好きのババア」
アルティテュス「まぁ、ところで今日呼んだのは、、、災厄を止める代わりにあなたには死人の選定を行っていただく事にしました、死人の選定に関して言えば、、、」
アリストロット「あなたに決定する」
アルティテュス「おやおや、私を死人ですか?無理ですよ?」
ティオニセス「このババアの血を引き継いでいる者者も含めて無理ですね」
アルティテュス「そうですよ、私の家族には手出しできませんから」
エティ「ババアは死なない、永遠の老人」
アルティテュス「ババア?永遠の三十路ですよ?」
エティ「どう見ても50歳以上」
ティオニセス「そんな見た目なら仕方ないじゃん」
アルティテュス「はぁ、わかりました、ラフィアさんみたいにします」
エティ「俎板筋肉」
リア「最低です、いまのはラフにも言ったのと同じです」
アルティテュス「貧乳?鍛え上げた筋肉美を見せつければユリウスとだってエッチできるはずです」
エティ「変な妻、ユリウスがかわいそう」
レティ「200万年処女」
アルティテュス「200万年?因みにこの身体は2467代目です」
リア「インフレですか?冗談もいい加減にしてください」
アルティテュス「冗談?」
レティ「ほら関わらない方がいい」
リア「そんなに事象の決定権があるくせにユリウスさんに夜這いしようと企んで失敗してバラされて恥ずかしくないんですか?」
アルティテュス「私は好きな人の脳みそを変えてまでエッチをしようとは思っていませんので!」
一方で、、、
アフネス「ラフィアさん?」
ラフィア「ラフィアさん?他人じゃあるまいし」
パトリシア「ラフィア姉さんですね?」
ラフィア「聖域の時からパトリシアさんは姉さんって、、、嫌ではありませんが、、、」
マサムネ「前からずっと他人行儀みたいで、、、」
エミリア「ですね、再三にわたり忠告されてもシカトですね」
アフネス「ラフィア、、、姉さん、、、」
ラフィア「はい!」
パトリシア「ところでアルティテュスさんが何やら暴露したみたいですが、ご存知ですか?」
マサムネ「知らないです」
ラフィア「どうせくだらないことでしょう、関わらないほうがいいです」
アフネス「わかりました、善処いたします」
パトリシア「ほら」
マサムネ「言いたい放題に、、、」
アフネス「お構いなくどうぞ」
ラフィア「まぁ、いいです」
そしてしばらくして開店した。
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