315 / 427
ババアを満足させろ
生命力ですね?
しおりを挟む
のうのうと帰ってきたアルティテュスはいつも通り、気怠そうに鼻くそをホジホジして指で弾いた。
そして怪我人が元に戻された。
リーム「盾が起動できませんでした、申し訳ありません」
エミリア「はっ!」
レティ「よかった」
意識を取り戻したエミリアの頭を撫でて完全におちょくっている。
アルティテュス「油断しすぎですねぇ~」
エティ「油断?母さんが解除してないのが悪い、ティオニセスも惨殺されて居なかった、全て母さんのせい」
アルティテュス「スンマソン」
サクラ「ふざけないでください、人が死んでるんですよ」
エティ「こうやって謝罪する」
背後から膝カックンすると崩れるアルティテュスの頭を地面に押さえつけた。
レティ「綺麗な、流れるような土下座は素敵」
エミリア「やめてください」
ジョセフィーヌ「やめてください」
這いつくばるように頭を下げた。
エティ「お金でも見つけた?」
アルティテュス「おやおや、砂金ですねえ~」
エティ「母さんは地面が良く見える、這いつくばってそのまま謝罪し続ければ良い」
マサムネ「それはそれとして、エティはどこにいた?」
レティ「快楽で風呂で気絶していた」
エティ「そういうこと」
マサムネ「じゃあ何も言えないだろ」
アルティテュス「そういう事なら」
身体の上で押さえつけていたが、下から押しのけられた。
エティ「逃げるのはダメ」
アルティテュス「まぁ、頭にきましたので、アゴを外しますね」
口に両手を突っ込むと最大まで開かれたが、、、
アルティテュス「はぁっ!」
レティ「いい声、手が性感帯」
必死に振り解こうとするが、エティは右手に吸い付いた。
エルザ「変なの~」
リア「男のバナナをしゃぶるのでは満足できないと手を使ってるんですか?変態ですね」
そこに
エミリア「楽しそうなところ申し訳ありませんが、、、」
エルザ「僕が片付けるよ」
2人は片付けを始めた、エティは夜まで噛み付いて離れなかった。
パトリシア「そろそろティオニセスさんが戻って来ますよ~」
店内で青い光を放ち、、、コンコンと戸が鳴った。
エルザ「出るねー」
そこには裸のティオニセスが立っていた。
エルザ「寒くないの?」
ティオニセス「大丈夫です」
エルザ「僕、中に戻ってくると思っちゃったじゃん」
ティオニセス「それは失礼」
そのまま走って2階に消えていった。
ファリ「とりあえず、助かったので良かったです」
エミリア「こればかりは反論できません」
リーム「えぇっと、、、」
エルフ1「下では大変だったみたいですね」
エミリア「アリージェンスイージス!タイプアルファムーン」
小馬鹿にしている。
ジョセフィーヌ「言いたい放題ですね」
ファリ「タイプアルファムーンとタイプベータヴィーナスなどがありますよ」
リア「ヴィーナスですか?丘は気持ちいいところです」
ラフィア「全く、、、」
レティ「じゃあ後から遊ぶ、出し尽くすまで終わらない」
ラフィア「この変態!」
ファリ「お構い無しですね、鬼畜です」
エティ「ファリーダも犠牲」
ファリ「あれは勘弁ですよ」
エティ「勘弁なら殺せばいい」
徐に立ち上がると立射の姿勢になった。
ファリ「リパルスインターセプション」
銀色の弓が現れた。
ファリ「タイプオメガアルタイル」
矢はエティとレティの心臓のあたりを貫通して壁に当たってと止まった。
レティ「はぁ~、いいこれ」
マサムネ「生命力がゴキブリ並」
アルティテュス「私は?」
マサムネ「ダニの脳みそ」
レティとエティは召された。
ティオニセス「ダニババア」
マサムネ「また殺されますよ?」
アルティテュス「まぁ、ファリーダも母親の前で娘を殺すとは中々の鬼畜です、でも、殺せ言われたのなら私からは沙汰無しです」
エルザ「レティリ姉さんとエティさんまた死んじゃったの?」
エルナ「死んじゃったよ」
マサムネ「殺せ言われても普通は殺さないが?」
アルティテュス「何を以って普通と言うのですか?」
マサムネ「一般的でしょ?」
アルティテュス「世間では「普通は、多数派の論理である」とか「古くからの慣習である」とか多数の主観、つまり多数派が普通であり、少数派は特別だとそう言う発想ですよね?個人の習慣もその人にとっては普通ですね、、、まぁ、あれこれ言う前に、決定するのは私で普通を決めるのも私です、私が普通と言えばそれが普通ですね」
マサムネ「あれだけの権限を見せつけられてここまで言われると何も言えねーよ」
ティオニセス「つまり、こうですよ「これは薬である」鼻くそでもアルティテュスが薬といえば薬です」
リア「慣習による普通と習慣による普通ですか?」
マサムネ「そういう感じでよくね?」
サクラ「知らんし」
エミリア「まぁ、そんな感じですね」
サクラ「エミリアさんってあんなに真っ赤に染まったのに、もうこんなに、真っ白になって、」
エリザベス「あぁ、それは私のですよ」
姉の方はパジャマのようなゆったりとした服装になっていた。
エミリア「キトンは、、、寒いです、、、」
ラフィア「体脂肪を落とすと、とても寒いですが、筋肉がある分、動くとすぐに暖かくなります」
サクラ「いや、知らんし、そんな下腹に血管浮き出るとかヤバすぎでしょ」
マサムネ「体型のことをあまり言うなよ」
ティオニセス「お互い仲良くしましょうね?、、、毛繕いでもすればいいですよ」
その言葉にティオニセスはアルティテュスに捕まった。
そして怪我人が元に戻された。
リーム「盾が起動できませんでした、申し訳ありません」
エミリア「はっ!」
レティ「よかった」
意識を取り戻したエミリアの頭を撫でて完全におちょくっている。
アルティテュス「油断しすぎですねぇ~」
エティ「油断?母さんが解除してないのが悪い、ティオニセスも惨殺されて居なかった、全て母さんのせい」
アルティテュス「スンマソン」
サクラ「ふざけないでください、人が死んでるんですよ」
エティ「こうやって謝罪する」
背後から膝カックンすると崩れるアルティテュスの頭を地面に押さえつけた。
レティ「綺麗な、流れるような土下座は素敵」
エミリア「やめてください」
ジョセフィーヌ「やめてください」
這いつくばるように頭を下げた。
エティ「お金でも見つけた?」
アルティテュス「おやおや、砂金ですねえ~」
エティ「母さんは地面が良く見える、這いつくばってそのまま謝罪し続ければ良い」
マサムネ「それはそれとして、エティはどこにいた?」
レティ「快楽で風呂で気絶していた」
エティ「そういうこと」
マサムネ「じゃあ何も言えないだろ」
アルティテュス「そういう事なら」
身体の上で押さえつけていたが、下から押しのけられた。
エティ「逃げるのはダメ」
アルティテュス「まぁ、頭にきましたので、アゴを外しますね」
口に両手を突っ込むと最大まで開かれたが、、、
アルティテュス「はぁっ!」
レティ「いい声、手が性感帯」
必死に振り解こうとするが、エティは右手に吸い付いた。
エルザ「変なの~」
リア「男のバナナをしゃぶるのでは満足できないと手を使ってるんですか?変態ですね」
そこに
エミリア「楽しそうなところ申し訳ありませんが、、、」
エルザ「僕が片付けるよ」
2人は片付けを始めた、エティは夜まで噛み付いて離れなかった。
パトリシア「そろそろティオニセスさんが戻って来ますよ~」
店内で青い光を放ち、、、コンコンと戸が鳴った。
エルザ「出るねー」
そこには裸のティオニセスが立っていた。
エルザ「寒くないの?」
ティオニセス「大丈夫です」
エルザ「僕、中に戻ってくると思っちゃったじゃん」
ティオニセス「それは失礼」
そのまま走って2階に消えていった。
ファリ「とりあえず、助かったので良かったです」
エミリア「こればかりは反論できません」
リーム「えぇっと、、、」
エルフ1「下では大変だったみたいですね」
エミリア「アリージェンスイージス!タイプアルファムーン」
小馬鹿にしている。
ジョセフィーヌ「言いたい放題ですね」
ファリ「タイプアルファムーンとタイプベータヴィーナスなどがありますよ」
リア「ヴィーナスですか?丘は気持ちいいところです」
ラフィア「全く、、、」
レティ「じゃあ後から遊ぶ、出し尽くすまで終わらない」
ラフィア「この変態!」
ファリ「お構い無しですね、鬼畜です」
エティ「ファリーダも犠牲」
ファリ「あれは勘弁ですよ」
エティ「勘弁なら殺せばいい」
徐に立ち上がると立射の姿勢になった。
ファリ「リパルスインターセプション」
銀色の弓が現れた。
ファリ「タイプオメガアルタイル」
矢はエティとレティの心臓のあたりを貫通して壁に当たってと止まった。
レティ「はぁ~、いいこれ」
マサムネ「生命力がゴキブリ並」
アルティテュス「私は?」
マサムネ「ダニの脳みそ」
レティとエティは召された。
ティオニセス「ダニババア」
マサムネ「また殺されますよ?」
アルティテュス「まぁ、ファリーダも母親の前で娘を殺すとは中々の鬼畜です、でも、殺せ言われたのなら私からは沙汰無しです」
エルザ「レティリ姉さんとエティさんまた死んじゃったの?」
エルナ「死んじゃったよ」
マサムネ「殺せ言われても普通は殺さないが?」
アルティテュス「何を以って普通と言うのですか?」
マサムネ「一般的でしょ?」
アルティテュス「世間では「普通は、多数派の論理である」とか「古くからの慣習である」とか多数の主観、つまり多数派が普通であり、少数派は特別だとそう言う発想ですよね?個人の習慣もその人にとっては普通ですね、、、まぁ、あれこれ言う前に、決定するのは私で普通を決めるのも私です、私が普通と言えばそれが普通ですね」
マサムネ「あれだけの権限を見せつけられてここまで言われると何も言えねーよ」
ティオニセス「つまり、こうですよ「これは薬である」鼻くそでもアルティテュスが薬といえば薬です」
リア「慣習による普通と習慣による普通ですか?」
マサムネ「そういう感じでよくね?」
サクラ「知らんし」
エミリア「まぁ、そんな感じですね」
サクラ「エミリアさんってあんなに真っ赤に染まったのに、もうこんなに、真っ白になって、」
エリザベス「あぁ、それは私のですよ」
姉の方はパジャマのようなゆったりとした服装になっていた。
エミリア「キトンは、、、寒いです、、、」
ラフィア「体脂肪を落とすと、とても寒いですが、筋肉がある分、動くとすぐに暖かくなります」
サクラ「いや、知らんし、そんな下腹に血管浮き出るとかヤバすぎでしょ」
マサムネ「体型のことをあまり言うなよ」
ティオニセス「お互い仲良くしましょうね?、、、毛繕いでもすればいいですよ」
その言葉にティオニセスはアルティテュスに捕まった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる