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ババアを満足させろ
下品の極み
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ラフィアのヘッドロックでティオニセスは踠き苦しんだ。
リーム「あそこまで怒っているのは初めて見ました。」
ソルス「同じく」
マサムネ「そうなんですね」
ラフィア「全く、マサムネさんを女性にしたのは、なんなんですか?答えるまで放しませんよ」
厳つい筋肉の太腿で気道を圧迫して締め上げている。
マサムネ「いや、そこまで締め上げたらしゃべれなくね?」
ラフィア「そうでした、、、」
放そうとしたところでティオニセスは気絶した。
アルティテュス「おやおや、寝ちゃったのですね、ならばこうやって」
鼻に指を突っ込んで、口の中に手を無理矢理入れた。
アルティテュス「目が覚めましたね?」
ラフィア「寝る余裕があるなら答えてください」
胸部に跨った。
ティオニセス「何となくですよ~」
ラフィア「最低です」
すると、ラフィアはティオニセスの鳩尾を肘で殴った。
ラフィア「苦しめばいいです」
アルティテュス「まぁ、仕方ないですね、私が戻してあげます」
そして元に戻された。
ジョセフィーヌ「助かりました、男性になっているようでした」
エミリア「触ってないのでわかりませんが、何となく感覚で、、、その、、股関が窮屈でした」
ラフィア「助かりました、ありがとうございます」
マサムネ「意外だった、あんなに怒るとは、、、」
ラフィア「2度と御免です」
マサムネ「男ラフィアもかっこいいし、、、」
ラフィア「マサムネさんと繋がる時は私が受け止める方です」
切り替えるように放ったその言葉にラフィアは顔を赤くした。
アルティテュス「おぉ、盛大に自爆」
マサムネ「何か、かわいそう」
アルティテュス「何はともあれ、次、変なことすれば、レティーナでソーセージをやりますよ」
マサムネ「さっきからソーセージって何ですの?」
アルティテュス「あぁ、ソーセージですね、私のはエティのう◯ことひき肉をレティの腸に詰め込んで焼いたものですよ」
マサムネ「いやいや、共食いとか意味わからんし、頭おかしいんじゃないですか?」
アルティテュス「まぁ、私のヒマティオンにう◯こを塗りたくった罰ですので、、、」
マサムネ「とりあえず酒抜き」
エミリア「エルファルトで共食いは極刑ですよ」
マサムネ「クールー病になっても知らんし」
アルティテュス「それですね、人間だけがなりますよ」
しばらくしてイーサン夫婦が帰ってきた。
リア「突然、男になったり女に戻ったり、わけわかりません」
イーサン「朝食はホットドッグです」
ジョセフィーヌ「ホットドッグだけは勘弁です」
エミリア「ソーセージはしばらく無理そうです」
ファリ「皆様を呼んで来ます」
走って行った。
エミリア「アフネスを見習っていますね、、、」
パトリシア「昨日、バーベル代わりに使いましたが、日に日に軽くなっています、、個人的には重い人がいいですが、、、」
そこへ
エルフ1「あのぉ~」
エルフ2「ロードは食欲が、、、」
イーサン「バーガーも準備します」
マサムネ「ジャガイモあるなら何か作ろうか、、、」
サクラ「フライドポテトとポテチで」
アフネス「ポテチ?」
マサムネ「フライドポテトはあってもポテチは無いと」
アフネス「聞いたことありません」
マサムネ「ジャガイモを薄く切ってカリカリに揚げたお菓子」
イーサン「アメリカ発祥ですね」
ラフィア「何ですかそのストイック殺しのスナックは」
アフネス「いただきたいです」
パトリシア「それなら手伝いますよ、ファリーダさんに食べさせてからウェイトアップです」
いつものように包丁の使い方が荒く、一瞬でまな板がボロボロになった。
マサムネ「あとはカリカリに揚げるだけで、、、」
パトリシア「わかりました」
狐色に揚がった。
マサムネ「塩派で」
イーサン「私はコンソメ味派です」
アルティテュス「私はう◯こ派ですね」
ティオニセス「アルティテュスはゴリラミルク派ですよ~青臭いしょっぱいものが好みですね」
アルティテュス「あら、そうでしたか?、まぁティオニセスは、おし◯こ派ですね、あぁ、、、違いましたね、鼻くそ派ですね」
マサムネ「下品極まりないババア」
アルティテュス「いいですねー、今の言葉は」
ティオニセス「下品極まりないババア」
アルティテュス「頭にきました、全てのミルクを搾り取ります」
完全に束縛された。
マサムネ「差別的すぎる」
ティオニセス「殺されても、死ぬことはありませんね、私が死ねば翻訳の仕事はアルティテュスが受けるしかありませんし、この怠慢おばさんはそんな面倒なことはしませんよ、聖域のメンバーが集められた理由も面倒な仕事の分担ですから」
アルティテュス「そうです、その通りです、殺しても死なせませんよ」
マサムネ「殺されるだの、死ぬだの、命を大切にしなさすぎる」
ティオニセスはその場で首を絞められて、、、
ラフィア「やめてください」
止められた
ティオニセス「あぁ、お慈悲です、ラフィアさんは慈悲深い、それに対してこのおばさんは、差別的に平気で惨殺しますからねぇ~、あんまり酷いと皆んなでボイコットしますよ」
マサムネ「労働組合を作って抗議」
ティオニセス「いや、ユリウスに全てをバラして婚約破棄させます」
アルティテュス「おやおや、それは困りますねー、わかりました、駆け引きに応じますね」
マサムネ「ざまぁ~」
ティオニセス「結婚すらしてないのがアルティテュス1人」
アルティテュス「は?ティオニセスだって、、、」
フェロリーナ「私が妻です」
ティオニセスはフェロリーナを抱えるとどこかに消えた。
リーム「あそこまで怒っているのは初めて見ました。」
ソルス「同じく」
マサムネ「そうなんですね」
ラフィア「全く、マサムネさんを女性にしたのは、なんなんですか?答えるまで放しませんよ」
厳つい筋肉の太腿で気道を圧迫して締め上げている。
マサムネ「いや、そこまで締め上げたらしゃべれなくね?」
ラフィア「そうでした、、、」
放そうとしたところでティオニセスは気絶した。
アルティテュス「おやおや、寝ちゃったのですね、ならばこうやって」
鼻に指を突っ込んで、口の中に手を無理矢理入れた。
アルティテュス「目が覚めましたね?」
ラフィア「寝る余裕があるなら答えてください」
胸部に跨った。
ティオニセス「何となくですよ~」
ラフィア「最低です」
すると、ラフィアはティオニセスの鳩尾を肘で殴った。
ラフィア「苦しめばいいです」
アルティテュス「まぁ、仕方ないですね、私が戻してあげます」
そして元に戻された。
ジョセフィーヌ「助かりました、男性になっているようでした」
エミリア「触ってないのでわかりませんが、何となく感覚で、、、その、、股関が窮屈でした」
ラフィア「助かりました、ありがとうございます」
マサムネ「意外だった、あんなに怒るとは、、、」
ラフィア「2度と御免です」
マサムネ「男ラフィアもかっこいいし、、、」
ラフィア「マサムネさんと繋がる時は私が受け止める方です」
切り替えるように放ったその言葉にラフィアは顔を赤くした。
アルティテュス「おぉ、盛大に自爆」
マサムネ「何か、かわいそう」
アルティテュス「何はともあれ、次、変なことすれば、レティーナでソーセージをやりますよ」
マサムネ「さっきからソーセージって何ですの?」
アルティテュス「あぁ、ソーセージですね、私のはエティのう◯ことひき肉をレティの腸に詰め込んで焼いたものですよ」
マサムネ「いやいや、共食いとか意味わからんし、頭おかしいんじゃないですか?」
アルティテュス「まぁ、私のヒマティオンにう◯こを塗りたくった罰ですので、、、」
マサムネ「とりあえず酒抜き」
エミリア「エルファルトで共食いは極刑ですよ」
マサムネ「クールー病になっても知らんし」
アルティテュス「それですね、人間だけがなりますよ」
しばらくしてイーサン夫婦が帰ってきた。
リア「突然、男になったり女に戻ったり、わけわかりません」
イーサン「朝食はホットドッグです」
ジョセフィーヌ「ホットドッグだけは勘弁です」
エミリア「ソーセージはしばらく無理そうです」
ファリ「皆様を呼んで来ます」
走って行った。
エミリア「アフネスを見習っていますね、、、」
パトリシア「昨日、バーベル代わりに使いましたが、日に日に軽くなっています、、個人的には重い人がいいですが、、、」
そこへ
エルフ1「あのぉ~」
エルフ2「ロードは食欲が、、、」
イーサン「バーガーも準備します」
マサムネ「ジャガイモあるなら何か作ろうか、、、」
サクラ「フライドポテトとポテチで」
アフネス「ポテチ?」
マサムネ「フライドポテトはあってもポテチは無いと」
アフネス「聞いたことありません」
マサムネ「ジャガイモを薄く切ってカリカリに揚げたお菓子」
イーサン「アメリカ発祥ですね」
ラフィア「何ですかそのストイック殺しのスナックは」
アフネス「いただきたいです」
パトリシア「それなら手伝いますよ、ファリーダさんに食べさせてからウェイトアップです」
いつものように包丁の使い方が荒く、一瞬でまな板がボロボロになった。
マサムネ「あとはカリカリに揚げるだけで、、、」
パトリシア「わかりました」
狐色に揚がった。
マサムネ「塩派で」
イーサン「私はコンソメ味派です」
アルティテュス「私はう◯こ派ですね」
ティオニセス「アルティテュスはゴリラミルク派ですよ~青臭いしょっぱいものが好みですね」
アルティテュス「あら、そうでしたか?、まぁティオニセスは、おし◯こ派ですね、あぁ、、、違いましたね、鼻くそ派ですね」
マサムネ「下品極まりないババア」
アルティテュス「いいですねー、今の言葉は」
ティオニセス「下品極まりないババア」
アルティテュス「頭にきました、全てのミルクを搾り取ります」
完全に束縛された。
マサムネ「差別的すぎる」
ティオニセス「殺されても、死ぬことはありませんね、私が死ねば翻訳の仕事はアルティテュスが受けるしかありませんし、この怠慢おばさんはそんな面倒なことはしませんよ、聖域のメンバーが集められた理由も面倒な仕事の分担ですから」
アルティテュス「そうです、その通りです、殺しても死なせませんよ」
マサムネ「殺されるだの、死ぬだの、命を大切にしなさすぎる」
ティオニセスはその場で首を絞められて、、、
ラフィア「やめてください」
止められた
ティオニセス「あぁ、お慈悲です、ラフィアさんは慈悲深い、それに対してこのおばさんは、差別的に平気で惨殺しますからねぇ~、あんまり酷いと皆んなでボイコットしますよ」
マサムネ「労働組合を作って抗議」
ティオニセス「いや、ユリウスに全てをバラして婚約破棄させます」
アルティテュス「おやおや、それは困りますねー、わかりました、駆け引きに応じますね」
マサムネ「ざまぁ~」
ティオニセス「結婚すらしてないのがアルティテュス1人」
アルティテュス「は?ティオニセスだって、、、」
フェロリーナ「私が妻です」
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