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ババアを満足させろ
第5代 chapter1-2
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滑舌の悪い男が捕らえられた。
ラフィア「全く、、、こうやって、、、」
ベティ「素敵なアゴ、この張り出し具合が最高のバランス」
男「私に、なんのようでしゅか?」
マサムネ「マジでアゴやっば」
ラフィア「初対面で悪口はダメですよ」
男「とちゅじぇんここに来てきたのでしゅよなんもしぃてないのにこれはひどしゅぎでしゅ」
サ行がめちゃくちゃになっている。
アルティテュス「あんたらは死刑!」
突き出たアゴを親指と人差し指で摘まれた。
男「何でしぃけいでしゅか?」
アルティテュス「私は第4代は嫌いです、理由はそれだけでしゅ」
マサムネ「真似すな、てか理不尽過ぎでしゅ」
ラフィア「マサムネしゃんまで」
アルティテュス「おやおや、2人ともふざけ過ぎですねぇ~」
ラフィア「少しだけ、ほんの少しだけですが面白かったです」
男「しぃけいは勘弁でしゅ」
アルティテュス「まぁ、死刑ですね」
レティ「それは残念」
マサムネ「一方的だな」
アルティテュス「私はいつも一方的ですよ~」
ラフィア「騙したのは他の人じゃないですか?それなのに無関係な人を殺すなんて最低です」
アルティテュス「知りませんか?この者らが何をやっているかわかりますか?」
ラフィア「はい、知りません」
アルティテュス「敵対する者は捕らえて、女は死ぬまで犯されて男は死ぬまで鬼畜な実験ですよ、あそこの何だっけ、えぇと、、、ギルニアでしたかね?実験好きの男の話は?」
レティ「そう」
マサムネ「姉さんブチギレの回は草生え過ぎた」
ラフィア「酷い話ですが、、、この人は関係ないでしょう」
アルティテュス「それよりも酷い事をするんですよ、他には牛乳ですね、乳牛さんもメス意外は繁殖用を除いて産まれてオスと確認するやいなや、母牛から引き離して炉の中にポイですよ、こんな鬼畜の連中を生かすことらできませんね」
レティ「それは残念」
マサムネ「姉さんは引っ込んでろ」
アルティテュス「ですから私は今度こそ根絶やしにしようと決めました」
男「僕は関係ないでしゅ」
アルティテュス「連帯責任、どうしましょうか、、、貴方がヒヨコによくやるように、生きたままシュレッダー放り込みなどいかがでしょう?」
ラフィア「それはやり過ぎです。それこそ、この人とやってる事は同じです」
アルティテュス「これは聖域での決定事項です」
マサムネ「このババアはいつから倫理を失ったんだよ」
アルティテュス「何を以て倫理と言うんですかぁ?、、、それにこの者らが死ねば他の者の記憶からも消しますのでご安心ですね」
ラフィア「そんなことはどうでもいいんです」
アルティテュス「では総員シュレッダーの刑」
しばらくして真っ赤な雨が降ってきた。
ジョセフィーヌ「耐え難い、、、あの時のような」
パトリシア「血の、生臭い鉄の匂いは嫌いです」
レティリア「ご勘弁を」
レティ「鼻に吸い付いてあげる」
リア「キチ◯イですね、普通に鼻を押さえれば良いでしょ?」
レティリア「鼻フ◯ラです、気持ちいいです」
アフネス「何をやってるんだか、、、」
リーム「少々、理解に苦しみます」
マサムネ「姉さん、レティリアさんから離れろよ」
レティ「わかった、ならそうする」
ラフィア「全く、、、こうやって、、、」
ベティ「素敵なアゴ、この張り出し具合が最高のバランス」
男「私に、なんのようでしゅか?」
マサムネ「マジでアゴやっば」
ラフィア「初対面で悪口はダメですよ」
男「とちゅじぇんここに来てきたのでしゅよなんもしぃてないのにこれはひどしゅぎでしゅ」
サ行がめちゃくちゃになっている。
アルティテュス「あんたらは死刑!」
突き出たアゴを親指と人差し指で摘まれた。
男「何でしぃけいでしゅか?」
アルティテュス「私は第4代は嫌いです、理由はそれだけでしゅ」
マサムネ「真似すな、てか理不尽過ぎでしゅ」
ラフィア「マサムネしゃんまで」
アルティテュス「おやおや、2人ともふざけ過ぎですねぇ~」
ラフィア「少しだけ、ほんの少しだけですが面白かったです」
男「しぃけいは勘弁でしゅ」
アルティテュス「まぁ、死刑ですね」
レティ「それは残念」
マサムネ「一方的だな」
アルティテュス「私はいつも一方的ですよ~」
ラフィア「騙したのは他の人じゃないですか?それなのに無関係な人を殺すなんて最低です」
アルティテュス「知りませんか?この者らが何をやっているかわかりますか?」
ラフィア「はい、知りません」
アルティテュス「敵対する者は捕らえて、女は死ぬまで犯されて男は死ぬまで鬼畜な実験ですよ、あそこの何だっけ、えぇと、、、ギルニアでしたかね?実験好きの男の話は?」
レティ「そう」
マサムネ「姉さんブチギレの回は草生え過ぎた」
ラフィア「酷い話ですが、、、この人は関係ないでしょう」
アルティテュス「それよりも酷い事をするんですよ、他には牛乳ですね、乳牛さんもメス意外は繁殖用を除いて産まれてオスと確認するやいなや、母牛から引き離して炉の中にポイですよ、こんな鬼畜の連中を生かすことらできませんね」
レティ「それは残念」
マサムネ「姉さんは引っ込んでろ」
アルティテュス「ですから私は今度こそ根絶やしにしようと決めました」
男「僕は関係ないでしゅ」
アルティテュス「連帯責任、どうしましょうか、、、貴方がヒヨコによくやるように、生きたままシュレッダー放り込みなどいかがでしょう?」
ラフィア「それはやり過ぎです。それこそ、この人とやってる事は同じです」
アルティテュス「これは聖域での決定事項です」
マサムネ「このババアはいつから倫理を失ったんだよ」
アルティテュス「何を以て倫理と言うんですかぁ?、、、それにこの者らが死ねば他の者の記憶からも消しますのでご安心ですね」
ラフィア「そんなことはどうでもいいんです」
アルティテュス「では総員シュレッダーの刑」
しばらくして真っ赤な雨が降ってきた。
ジョセフィーヌ「耐え難い、、、あの時のような」
パトリシア「血の、生臭い鉄の匂いは嫌いです」
レティリア「ご勘弁を」
レティ「鼻に吸い付いてあげる」
リア「キチ◯イですね、普通に鼻を押さえれば良いでしょ?」
レティリア「鼻フ◯ラです、気持ちいいです」
アフネス「何をやってるんだか、、、」
リーム「少々、理解に苦しみます」
マサムネ「姉さん、レティリアさんから離れろよ」
レティ「わかった、ならそうする」
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