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ババアの建国
募集する鬼畜 chapter2
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開店して早速募集を見たという連中が集まってきた。
アルティテュス「いいデスねぇ~」
男「すみませんが決闘とはどのようにして行われるのでしょう?」
アルティテュス「エルファルトの五芒星闘技と同じですよ、あと8人必要ですので最後の5人、負け組は敗者復活戦として最後に総決闘して3人を選びます」
マサムネ「総決闘は草すぎでしょ」
ここへ、、、
エルナ「僕も入りたいよ、エルザだけはずるいよ」
アルティテュス「では、あと7人選びますね」
エルナ「ありがとうお姉さん」
アルティテュス「ではあなたはエルナ•マグヌス=ペクタスです、巨乳はムカつきますので恥ずかしい名前にします」
エルナ「僕、悪い事したの?それならごめんなさい」
アルティテュス「あなたは、おっぱいです、私はあなたにはおっぱいしか求めませんエルナ•マグヌス=オッパイです」
エルナ「わかった、僕、その意味わかんないけどアルティテュスさんが言うならきっと良い事だもん、だからそれにするよ」
マサムネ「なんちゅうどストレートの悪口」
エルナ「悪口なの?」
アルティテュス「違いますよ巨乳だと褒めているのです」
男「何というか、、、」
マサムネ「加盟する時はこうやって変な名前をつけられますが、、、」
男「こちらにいらっしゃるラフィア様はどのような名前にされたのでしょう?」
アルティテュス「ラフィア•ロリ=マッチョです」
マサムネ「いやいや、違うでしょ」
アルティテュス「入ってから本人から聞けば良いです」
マサムネ「今日はラフィアは調理担当ですので外には出られません」
男「パトリシア様はどちらに?」
マサムネ「えぇと、、、」
レティリア「教育に行っています」
マサムネ「何でお前が知ってる?キチ◯イは引っ込んでろよ」
レティリア「犯しますよ?」
すると、、、
アルティテュス「おやおや、処女の方でしたね」
レティリアは痴漢を受けた。
マサムネ「すまない、つい奴と間違えてしまいました」
レティリア「構いません、姉さんと間違われるのは嬉しいです」
マサムネ「そっか、、、」
男「決闘はいつですか?」
アルティテュス「集まり次第ではありますが、郵送でお知らせしますので、ここに住所を書いてください」
マサムネ「だそうです」
男「お2人はどんな関係ですか?」
アルティテュス「息子です」
マサムネ「一応母さんです」
男「わかりました、住所書きます」
アルティテュス「エルファルト王国王都メメントモリー通り西146-45、確かに、確認できました」
マサムネ「住所単純過ぎる」
男「エルファルトの住所は少々、、、」
そこへ、、、
ジョセフィーヌ「エルファルトの住所がどうしたんですか?」
男「陛下!いえ、私は、、、」
アルティテュス「エルファルトって住所が単純過ぎますねぇ~」
ジョセフィーヌ「それは、、、複雑な街並みではないのでわかりやすく、道の管理をしやすくしようと思いまして」
マサムネ「合理的だと思いますが、、、この人は、、、」
アルティテュス「管理が怠慢だからそういう発想になるんですね、ややこしい地形も無理矢理開拓して管理しやすい土地に作り替えるという超絶暇人の面倒事ですね」
エティ「母さんに言われたくない」
突然後ろに現れてアルティテュスの鼻に鉛筆を突っ込んだ。
アルティテュス「ゔぐっはぁ」
ジョセフィーヌ「あらら」
マサムネ「ではエントリーは終わりましたので本日は以上です」
男「食べて帰ります」
ジョセフィーヌ「一名様ご来店です」
アルティテュス「おやおや、女王ウェイトレスに照れていては飯も不味くなりますよ?」
男「失礼します」
1番奥の席に案内された。
ラフィア「いらっしゃいませ!」
ティオニセス「おうおう、男を引っ掛けちゃって、、、」
マサムネ「お客様ですよ、それに個室に何で座ってるんですか?、個室接客はエリザベス姉妹の筈ですが、、、」
ティオニセス「失敬、ではこちらに」
男「前から気になっていました、アフネス女王のボロネーゼをいただきたいのですが」
ジョセフィーヌ「アフネスオリジナルとパトリシアアレンジ、レティゴミの3種類がございます」
男「アフネスオリジナルでお願いいたします、、、」
ジョセフィーヌ「かしこまりました」
ティオニセス「ティオニセスアレンジもありますよ」
マサムネ「そんなものはありません」
10分後
ラフィア「お待たせしました。アフネスボロネーゼ、アフネスオリジナルです」
ジョセフィーヌ「料理主任の渾身の逸品です、では私かこれで失礼いたします、何かございましたら、そちらのベルを鳴らしてください」
それからしばらくして満席になって応募者は5人来た。
アルティテュス「午前中はこんなものでしょう」
午後になって、、、
エルザ「アルティテュスさんのヴァルゴに入りたいって人がたくさん来たよ」
女「エルファルト店で待っていましたが」
エルザ「アルティテュスさんに言っておくね」
ティオニセス「エルファルトのギルドに出せばエルファルト店に人が集まるのは必須ですねぇ~単純にアルティテュスの間違いですね補償くらいはしないと」
アルティテュス「はぁ~、、、全く、、、ではワインを奢ります」
エティ「だそう」
そこにいた応募者全員が万歳した。
アルティテュス「おやおや、エティの仕業ですねぇー」
エティ「知らない」
アルティテュス「まぁ、全員に奢ったくらいの端た金くらいなら良いです」
マサムネ「何かもう、、、」
アルティテュス「いいんですよ、私が募集すると言ったので」
初日は100人の応募者が集まって閉店した。
アルティテュス「いいデスねぇ~」
男「すみませんが決闘とはどのようにして行われるのでしょう?」
アルティテュス「エルファルトの五芒星闘技と同じですよ、あと8人必要ですので最後の5人、負け組は敗者復活戦として最後に総決闘して3人を選びます」
マサムネ「総決闘は草すぎでしょ」
ここへ、、、
エルナ「僕も入りたいよ、エルザだけはずるいよ」
アルティテュス「では、あと7人選びますね」
エルナ「ありがとうお姉さん」
アルティテュス「ではあなたはエルナ•マグヌス=ペクタスです、巨乳はムカつきますので恥ずかしい名前にします」
エルナ「僕、悪い事したの?それならごめんなさい」
アルティテュス「あなたは、おっぱいです、私はあなたにはおっぱいしか求めませんエルナ•マグヌス=オッパイです」
エルナ「わかった、僕、その意味わかんないけどアルティテュスさんが言うならきっと良い事だもん、だからそれにするよ」
マサムネ「なんちゅうどストレートの悪口」
エルナ「悪口なの?」
アルティテュス「違いますよ巨乳だと褒めているのです」
男「何というか、、、」
マサムネ「加盟する時はこうやって変な名前をつけられますが、、、」
男「こちらにいらっしゃるラフィア様はどのような名前にされたのでしょう?」
アルティテュス「ラフィア•ロリ=マッチョです」
マサムネ「いやいや、違うでしょ」
アルティテュス「入ってから本人から聞けば良いです」
マサムネ「今日はラフィアは調理担当ですので外には出られません」
男「パトリシア様はどちらに?」
マサムネ「えぇと、、、」
レティリア「教育に行っています」
マサムネ「何でお前が知ってる?キチ◯イは引っ込んでろよ」
レティリア「犯しますよ?」
すると、、、
アルティテュス「おやおや、処女の方でしたね」
レティリアは痴漢を受けた。
マサムネ「すまない、つい奴と間違えてしまいました」
レティリア「構いません、姉さんと間違われるのは嬉しいです」
マサムネ「そっか、、、」
男「決闘はいつですか?」
アルティテュス「集まり次第ではありますが、郵送でお知らせしますので、ここに住所を書いてください」
マサムネ「だそうです」
男「お2人はどんな関係ですか?」
アルティテュス「息子です」
マサムネ「一応母さんです」
男「わかりました、住所書きます」
アルティテュス「エルファルト王国王都メメントモリー通り西146-45、確かに、確認できました」
マサムネ「住所単純過ぎる」
男「エルファルトの住所は少々、、、」
そこへ、、、
ジョセフィーヌ「エルファルトの住所がどうしたんですか?」
男「陛下!いえ、私は、、、」
アルティテュス「エルファルトって住所が単純過ぎますねぇ~」
ジョセフィーヌ「それは、、、複雑な街並みではないのでわかりやすく、道の管理をしやすくしようと思いまして」
マサムネ「合理的だと思いますが、、、この人は、、、」
アルティテュス「管理が怠慢だからそういう発想になるんですね、ややこしい地形も無理矢理開拓して管理しやすい土地に作り替えるという超絶暇人の面倒事ですね」
エティ「母さんに言われたくない」
突然後ろに現れてアルティテュスの鼻に鉛筆を突っ込んだ。
アルティテュス「ゔぐっはぁ」
ジョセフィーヌ「あらら」
マサムネ「ではエントリーは終わりましたので本日は以上です」
男「食べて帰ります」
ジョセフィーヌ「一名様ご来店です」
アルティテュス「おやおや、女王ウェイトレスに照れていては飯も不味くなりますよ?」
男「失礼します」
1番奥の席に案内された。
ラフィア「いらっしゃいませ!」
ティオニセス「おうおう、男を引っ掛けちゃって、、、」
マサムネ「お客様ですよ、それに個室に何で座ってるんですか?、個室接客はエリザベス姉妹の筈ですが、、、」
ティオニセス「失敬、ではこちらに」
男「前から気になっていました、アフネス女王のボロネーゼをいただきたいのですが」
ジョセフィーヌ「アフネスオリジナルとパトリシアアレンジ、レティゴミの3種類がございます」
男「アフネスオリジナルでお願いいたします、、、」
ジョセフィーヌ「かしこまりました」
ティオニセス「ティオニセスアレンジもありますよ」
マサムネ「そんなものはありません」
10分後
ラフィア「お待たせしました。アフネスボロネーゼ、アフネスオリジナルです」
ジョセフィーヌ「料理主任の渾身の逸品です、では私かこれで失礼いたします、何かございましたら、そちらのベルを鳴らしてください」
それからしばらくして満席になって応募者は5人来た。
アルティテュス「午前中はこんなものでしょう」
午後になって、、、
エルザ「アルティテュスさんのヴァルゴに入りたいって人がたくさん来たよ」
女「エルファルト店で待っていましたが」
エルザ「アルティテュスさんに言っておくね」
ティオニセス「エルファルトのギルドに出せばエルファルト店に人が集まるのは必須ですねぇ~単純にアルティテュスの間違いですね補償くらいはしないと」
アルティテュス「はぁ~、、、全く、、、ではワインを奢ります」
エティ「だそう」
そこにいた応募者全員が万歳した。
アルティテュス「おやおや、エティの仕業ですねぇー」
エティ「知らない」
アルティテュス「まぁ、全員に奢ったくらいの端た金くらいなら良いです」
マサムネ「何かもう、、、」
アルティテュス「いいんですよ、私が募集すると言ったので」
初日は100人の応募者が集まって閉店した。
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