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ババアの建国
第300話 恥辱魔法ですか?
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飛んできたヤシガニを受け止めるが、、、
ティオニセス「おっと、投げてはいけませんよ、、、ほら指を千切られたではありませんか」
エティ「ざまぁ~」
マサムネ「食べ物で遊ぶなよ」
ティオニセス「食べ物ではなくて生き物です、まだ食べるとは言ってませんよ」
マサムネ「屁理屈言うな」
ティオニセス「まぁ~た屁理屈とかいいますねぇ~」
マサムネ「屁理屈でしょ」
ティオニセス「まずは愛でるのですよ」
マサムネ「はいはい、すごいすごい」
ラフィア「愛でるのは自由です、でも投げるのは良くないです、自分が物のように投げられればわかります」
ティオニセス「おぉ~や、私はロリマッスルのようにチビではありませんので投げるのは無理ですよ」
エティ「何回言っても懲りないから」
いろいろ言い争って結局はヤシガニをバケツに入れてペットにして夕食の時間になった。
アルティテュス「リアさんは、しばらく無理ですよ」
マサムネ「で、ヴァルゴ募集は?」
アルティテュス「あぁ、ほとんど興味ないので忘れていました」
エミリア「だろうと思っていましたので、一応、まとめて、あとは招待状を送るだけです」
アルティテュス「ありがとうございます、給料です」
銀貨を1袋渡した
エミリア「ありがとうございます、こんなにいただけるとは」
エティ「銀貨はゴミのようにたくさんあるから使わないといけない」
マサムネ「いろいろ迷惑かけてすみません」
エミリア「いえ迷惑ではありません」
パトリシア「今夜はマーボー丼です♪」
エミリア「やけにノリノリですね」
パトリシア「麻婆豆腐は崇高なりです、初めて食べた時に取り憑かれてしまいました」
マサムネ「中華か、、、」
パトリシア「辛さと痺れは抑えています」
エティ「辛いのも辛いのも好き、レティと一緒に虐めて欲しい」
ジョセフィーヌ「残念ながら、私は本日は肉は遠慮します」
エミリア「ああ、そうでしたね」
ジョセフィーヌ「今は亡き実母、女王クレアンティーヌの命日です」
パトリシア「配慮が足らず申し訳ございません」
ティオニセス「おやおや、命日とは面倒な日ですねぇ~、好きなものを食べればいいのに可哀想ですね」
ラフィア「少し前に母親がどうとか言ってましたよね?名前がちょっとだけ違ったような気がしますが」
ジョセフィーヌ「王室の状況が複雑でして、、、説明がとても難しいもので申し訳ありませんが、この事は秘匿とさせてください」
ラフィア「ごめんなさい、触れてはいけない事だとは」
ジョセフィーヌ「同じ仲間ですから仲間を知ろうとするのは当然だと思います」
アルティテュス「秘匿とわぁ~国民がなぁ~とくしませんヨォ~」
マサムネ「やけにノってやがる、いい事でもあったんかよ」
アルティテュス「なぁ~んにもぉ~ありませんよぉ~」
エミリア「では、招待状を作ります」
アルティテュス「おぉ~勤勉なりぃ~よろしいです」
エティ「勤勉なのは母さん、手伝わないとヒマティオンを売り払ってユリウスにチクる、そして全てを失う」
パトリシア「まずは夕食にしましょう」
夕食が終わって、エミリアはそそくさと招待状を書き始めた。
マサムネ「リンゴヨーグルトです」
エミリア「いただきたいところですが、、、」
エルザ「これすっごく甘いよ」
エミリア「ありがとうございます、いただきます」
ティオニセス「休ませるために食べ物で釣るとは強引ですねぇ~」
エティ「ゴキブリと同じ」
エミリア「それは侮辱発言です」
アルティテュス「ほら、高級ワインです、取ってきてください、口に咥えて帰ってきてくださいね、魔法は禁止ですよ、」
外に出ると空高く放り投げた。
エティ「イヌの遊び」
一言だけ言って全力で走って行った。
エミリア「とても濃厚で甘くて最高です」
ティオニセス「ヨーグルトですね、エルザさんとエルナさんのを搾って作ったやつを混ぜていますよ」
エルザ「えぇ~僕はリアみたいなことしないよー」
ティオニセス「しないも何も私がしたのですよ、過去形です」
エルナ「僕、ミルクはでないよ」
ティオニセス「でますよ~」
エルザが背後から胸を揉むと勢いよく噴出した。
マサムネ「こっちに飛ばすな」
エルザ「ごめんなさい」
エルナ「マサムネさん飲んだよ、リアと同じだね」
リア「聞いていれば私を散々言ってくれますね」
エルザ「そんなつもりはないよ」
リア「貴方にはわからんでしょうね~」
ラフィア「パクリ魔」
エルザ「僕の体って変だね、でも喉乾いてもリアみたいに飲めるからいいね」
アルティテュス「おやおや、変態ですね」
ミレリアル「本物ではないでしょう」
エルザ「違うの?」
アルティテュス「違いますよ、乳◯の前で牛乳を噴出するような魔法ですね、スイッチは胸を揉んだり吸ったりする事ですよ」
エルナ「変な魔法だね、でも安心したよ」
マサムネ「何のための魔法だよ」
ティオニセス「これは賛否あるかもしれませんが、おままごとで子供が授乳させれるものですね」
マサムネ「賛否もなく否だけだろ」
ティオニセス「題してリアおっ◯い魔法です」
リア「殺しますよ」
イーサン「ええ、私は女性には手を出しませんが、両性は対象外です」
超次元可変弾道弾を装填しティオニセスに30発撃ち込んだ。
アルティテュス「おやおや、、、」
ティオニセス「無意味ですね」
イーサン「わかった上でやりました。単なる意思表示です」
しばらくしてエティがボトルを咥えて戻ってきた。
ティオニセス「おっと、投げてはいけませんよ、、、ほら指を千切られたではありませんか」
エティ「ざまぁ~」
マサムネ「食べ物で遊ぶなよ」
ティオニセス「食べ物ではなくて生き物です、まだ食べるとは言ってませんよ」
マサムネ「屁理屈言うな」
ティオニセス「まぁ~た屁理屈とかいいますねぇ~」
マサムネ「屁理屈でしょ」
ティオニセス「まずは愛でるのですよ」
マサムネ「はいはい、すごいすごい」
ラフィア「愛でるのは自由です、でも投げるのは良くないです、自分が物のように投げられればわかります」
ティオニセス「おぉ~や、私はロリマッスルのようにチビではありませんので投げるのは無理ですよ」
エティ「何回言っても懲りないから」
いろいろ言い争って結局はヤシガニをバケツに入れてペットにして夕食の時間になった。
アルティテュス「リアさんは、しばらく無理ですよ」
マサムネ「で、ヴァルゴ募集は?」
アルティテュス「あぁ、ほとんど興味ないので忘れていました」
エミリア「だろうと思っていましたので、一応、まとめて、あとは招待状を送るだけです」
アルティテュス「ありがとうございます、給料です」
銀貨を1袋渡した
エミリア「ありがとうございます、こんなにいただけるとは」
エティ「銀貨はゴミのようにたくさんあるから使わないといけない」
マサムネ「いろいろ迷惑かけてすみません」
エミリア「いえ迷惑ではありません」
パトリシア「今夜はマーボー丼です♪」
エミリア「やけにノリノリですね」
パトリシア「麻婆豆腐は崇高なりです、初めて食べた時に取り憑かれてしまいました」
マサムネ「中華か、、、」
パトリシア「辛さと痺れは抑えています」
エティ「辛いのも辛いのも好き、レティと一緒に虐めて欲しい」
ジョセフィーヌ「残念ながら、私は本日は肉は遠慮します」
エミリア「ああ、そうでしたね」
ジョセフィーヌ「今は亡き実母、女王クレアンティーヌの命日です」
パトリシア「配慮が足らず申し訳ございません」
ティオニセス「おやおや、命日とは面倒な日ですねぇ~、好きなものを食べればいいのに可哀想ですね」
ラフィア「少し前に母親がどうとか言ってましたよね?名前がちょっとだけ違ったような気がしますが」
ジョセフィーヌ「王室の状況が複雑でして、、、説明がとても難しいもので申し訳ありませんが、この事は秘匿とさせてください」
ラフィア「ごめんなさい、触れてはいけない事だとは」
ジョセフィーヌ「同じ仲間ですから仲間を知ろうとするのは当然だと思います」
アルティテュス「秘匿とわぁ~国民がなぁ~とくしませんヨォ~」
マサムネ「やけにノってやがる、いい事でもあったんかよ」
アルティテュス「なぁ~んにもぉ~ありませんよぉ~」
エミリア「では、招待状を作ります」
アルティテュス「おぉ~勤勉なりぃ~よろしいです」
エティ「勤勉なのは母さん、手伝わないとヒマティオンを売り払ってユリウスにチクる、そして全てを失う」
パトリシア「まずは夕食にしましょう」
夕食が終わって、エミリアはそそくさと招待状を書き始めた。
マサムネ「リンゴヨーグルトです」
エミリア「いただきたいところですが、、、」
エルザ「これすっごく甘いよ」
エミリア「ありがとうございます、いただきます」
ティオニセス「休ませるために食べ物で釣るとは強引ですねぇ~」
エティ「ゴキブリと同じ」
エミリア「それは侮辱発言です」
アルティテュス「ほら、高級ワインです、取ってきてください、口に咥えて帰ってきてくださいね、魔法は禁止ですよ、」
外に出ると空高く放り投げた。
エティ「イヌの遊び」
一言だけ言って全力で走って行った。
エミリア「とても濃厚で甘くて最高です」
ティオニセス「ヨーグルトですね、エルザさんとエルナさんのを搾って作ったやつを混ぜていますよ」
エルザ「えぇ~僕はリアみたいなことしないよー」
ティオニセス「しないも何も私がしたのですよ、過去形です」
エルナ「僕、ミルクはでないよ」
ティオニセス「でますよ~」
エルザが背後から胸を揉むと勢いよく噴出した。
マサムネ「こっちに飛ばすな」
エルザ「ごめんなさい」
エルナ「マサムネさん飲んだよ、リアと同じだね」
リア「聞いていれば私を散々言ってくれますね」
エルザ「そんなつもりはないよ」
リア「貴方にはわからんでしょうね~」
ラフィア「パクリ魔」
エルザ「僕の体って変だね、でも喉乾いてもリアみたいに飲めるからいいね」
アルティテュス「おやおや、変態ですね」
ミレリアル「本物ではないでしょう」
エルザ「違うの?」
アルティテュス「違いますよ、乳◯の前で牛乳を噴出するような魔法ですね、スイッチは胸を揉んだり吸ったりする事ですよ」
エルナ「変な魔法だね、でも安心したよ」
マサムネ「何のための魔法だよ」
ティオニセス「これは賛否あるかもしれませんが、おままごとで子供が授乳させれるものですね」
マサムネ「賛否もなく否だけだろ」
ティオニセス「題してリアおっ◯い魔法です」
リア「殺しますよ」
イーサン「ええ、私は女性には手を出しませんが、両性は対象外です」
超次元可変弾道弾を装填しティオニセスに30発撃ち込んだ。
アルティテュス「おやおや、、、」
ティオニセス「無意味ですね」
イーサン「わかった上でやりました。単なる意思表示です」
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