4 / 4
問題無し
しおりを挟む
◯本部
ブラッドフェザーと歩くブギーポップ
ブラッドフェザー「なぁ、聞いてきたぞ」
ブギーポップ「良かったな」
ブラッドフェザー「まぁ、それはそれで今度の実習の道具を選べって上官が言ってたろお前、何にするん?伝説の人みたいにクリップとか?」
ブギーポップ「いや、俺は銃を設計してるからそれでやるわ」
ブラッドフェザー「まじか、まぁ、俺はハンマーの平面に銃弾仕込んで、殴りつつ撃ち込むみたいなのを作ってるからな」
ブギーポップ「モノホンのスパイを襲撃だろ?大丈夫かよ?」
ブラッドフェザー「モーマンタイ」
ブギーポップ「ちな、オープンボルトのサブマシンガンな」
ブラッドフェザー「はい、俺の勝ち、オープンボルトは楽勝」
ブギーポップ「9×38SAPだからオープンボルトでモーマンタイな、ちなみにバレルは完全消音の亜音速な」
上官「お前ら、初めての銃器製作だろ?わかってんだぞこちとら、処女作戦だからとミスは許さんからな、まぁミスったらやっこさんの工作員に捕まって生きたまま皮を剥がれるだけだからな俺には関係ないがな」
ブラッドフェザーと歩くブギーポップ
ブラッドフェザー「なぁ、聞いてきたぞ」
ブギーポップ「良かったな」
ブラッドフェザー「まぁ、それはそれで今度の実習の道具を選べって上官が言ってたろお前、何にするん?伝説の人みたいにクリップとか?」
ブギーポップ「いや、俺は銃を設計してるからそれでやるわ」
ブラッドフェザー「まじか、まぁ、俺はハンマーの平面に銃弾仕込んで、殴りつつ撃ち込むみたいなのを作ってるからな」
ブギーポップ「モノホンのスパイを襲撃だろ?大丈夫かよ?」
ブラッドフェザー「モーマンタイ」
ブギーポップ「ちな、オープンボルトのサブマシンガンな」
ブラッドフェザー「はい、俺の勝ち、オープンボルトは楽勝」
ブギーポップ「9×38SAPだからオープンボルトでモーマンタイな、ちなみにバレルは完全消音の亜音速な」
上官「お前ら、初めての銃器製作だろ?わかってんだぞこちとら、処女作戦だからとミスは許さんからな、まぁミスったらやっこさんの工作員に捕まって生きたまま皮を剥がれるだけだからな俺には関係ないがな」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる