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第5話 朝の寝室
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「ん……ふわ、あああ~」
気づけば朝になっていて、俺は目を覚ました。
すると、俺の右腕から温かくて柔らかい感触が。
「――――!? そ、そうだった……」
あの後、俺と愛莉朱は乱れに乱れまくった。
俺を欲しがる愛莉朱に我慢できなくなってしまった俺は、彼女の服を取っ払った。
そしてそこから……。
ああ、俺やっちまったな……。
ごめん玄ちゃん、母さん。
俺と愛莉朱は夜中にすごい大人なことしちゃったよ。
「すう、すう……。えへへ、お兄ちゃん」
夢の中でも俺が出てきているのか。
愛莉朱って……こんなに可愛い女の子だったんだな。
もちろん知ってたけど。
ベットの傍には俺と愛莉朱の服やら下着やらが散乱していて、俺たちが何をしていたのか安易に分かる、良い意味(?)での事件現場になっていた。
これ見つかったら、俺はもう刑務所行きだな……。
「――――」
俺は愛莉朱の寝顔を見つめた。
しかし、その目線は徐々に下へと向かっていく。
だって仕方ないじゃないか、俺は男だもん。
本当に真っ白で綺麗な肌してるな。
それに腕も体も細い。
すぐ折れてしまいそうだ。
そして、男がつい注目してしまうところ、それは胸だ。
本能的なもので、俺はつい愛莉朱の胸をガン見してしまった。
――――前よりもちょっと成長したかな。
まあ愛莉朱も中2だし、ちょっとずつ大人に近づいているってことか。
今も一緒に風呂入っているのに、今まで気づかなかった俺をぶん殴りたい。
「ん、お兄ちゃんおはよ~。ふわああ……」
「お、おはよう愛莉朱。よく眠れたか?」
「うん……」
周りに誰もいないことを確認してもっと下を見ようとしたところで、愛莉朱は目を覚ました。
危ねえ……変態なお兄ちゃんを見られるところだった。
「――――お兄ちゃん、おはようのちゅーほしい」
「はいはい」
寝ぼけながらそう言う愛莉朱。
俺は愛莉朱の肩を優しく掴むと、顔を近づけてキスをした。
「ん――――お兄ちゃん、もしかしてわたしの裸見てたの?」
「――――!? い、いやーまさか、そんなワケナイジャナイデスカ」
「やっぱり見てたんだ……。どう? 大人っぽくなってきたでしょ?」
「そ、そうだな……」
「別に遠慮しなくても良いんだよ? 結局お兄ちゃんヒヨってわたしの胸揉んだりキスしたり、あと指入れてきたくらいしかしてないし……」
俺は反応に困ってしまった。
だって仕方ないじゃん!
お互い服脱いで肌全部見えている状態だけど、俺の心がそれ以上はダメだって制限かけられてラブホテルでするようなこと出来なかったんだから。
本当は愛莉朱と1つになりたかったんだけどな……。
「お兄ちゃんって胸大きい方が良いの?」
「は?」
「男の人って胸揉むの好きでしょ? 大きい方が触り心地良いだろうし……」
「俺は大きいよりも愛莉朱くらいがちょうど良いけど?」
「そうなの? そうなんだ……」
愛莉朱が好きだからかもしれないけど、俺はその大きさでも全然好きだけどな。
大きいからって男子誰もが好きって言うわけでもないし。
多分だけど。
「ていうことは、わたしの体はお兄ちゃんの好みだったってこと?」
「ま、まあ……そうだな……」
嬉しいのかわざとなのか分からないけど、そんなに際どい事を何度も聞いてくる。
答えるのも結構恥ずかしいから、あんま言わないでほしい……。
「ねえお兄ちゃん……。やっぱりまだ足りない。もうわたしも大人なんだし、良いでしょ?」
愛莉朱は俺に体を密着させると、俺の腹をさすり始めた。
くっ、ダメだ!
愛莉朱はまだ中学生なんだ!
「中学生って言っても、体はもう大人に近いんだよ? それに、わたしも望んでいることだし……。ねえお兄ちゃん、しよ?」
その瞬間、俺は何かが壊れる音がした。
理性という器にヒビが入り、耐えきれず割れた音だった。
もうこうなれば俺は止められない。
上半身だけ起こしていた愛莉朱を押し倒し、覆いかぶさった。
そして、俺から愛莉朱に顔を近づけてキスをした。
普通のキスじゃない、舌も入れて。
「ん、ちゅっ……はあ、はあ……」
唾液が絡まる音が俺と愛莉朱の間で響き渡り、そして顔を離した。
それだけでは物足りず、今度は愛莉朱の内ももを撫でていく。
「んっ、はっ」
愛莉朱の色気のある声が部屋の中で微かに響く。
そして、俺の本能をさらに暴走させていく。
今度は胸へと手を移動させた。
確かに愛莉朱の胸は小さい。
でも、柔らかくて触り心地が良い。
「やっ、お兄ちゃん……んっ! お兄ちゃん気持ちいよぅ」
「そうか。ならもっと気持ち良くしてあげるからな」
「あっ! そ、そこはダメぇ……」
今度は下半身へ手を移動させ、愛莉朱の秘境へと指を入れた。
だいぶ興奮しているのか、もうすでに濡れてベチャベチャになって音を立てる。
そして、
「だ、ダメ……い、いっちゃう……!」
そんなに経たないうちに愛莉朱は体を痙攣させていってしまった。
「もういっちゃったのか? そんなに興奮してたんだな」
「ち、違うの。お兄ちゃんの手つきが良すぎて……。お兄ちゃん経験者じゃないよね?」
「もちろん今回が初めてだ。俺は愛莉朱が初めての相手ですごい嬉しい」
「わたしも嬉しい! だから、わたしの初めて奪ってよお兄ちゃん。でも、初めてなのに上手すぎ」
まあ一応知識は持っているからな。
大きく息が乱れ、顔を赤くしながらそう俺に頼んでくる愛莉朱のその姿は俺にとってたまらなくて……。
やっぱり、俺は愛莉朱が大好きだ!
「あ、お兄ちゃんの元気になってる。そんなにしたかったの?」
「――――そりゃあそうに決まってるだろ……」
「ふぅ~ん……。お兄ちゃんって結構変態なんだね。じゃあ今度はわたしがお兄ちゃんを気持ち良くしてあげる」
「――――っ!」
そう言った途端、愛莉朱は俺のモノに触れて振り始めた。
ヤバい……自分でするよりも圧倒的な快感が伝わってくる。
てか、何で愛莉朱は男が1人でする時はこうやるって知ってるんだ?
変なもの見てないよな?
そんなことを考えているのも束の間、愛莉朱は今度は俺のモノを口に咥え始めた。そして俺は我慢できずに果ててしまった。
「んんっ!? これが赤ちゃんのもとなんだ……。これがお兄ちゃんの……」
そうつぶやくと、愛莉朱は俺から出たものをゴクリと飲み込んだ。
や、やば……まじで漫画とかで見たことがある展開と同じだ……。
気づけば朝になっていて、俺は目を覚ました。
すると、俺の右腕から温かくて柔らかい感触が。
「――――!? そ、そうだった……」
あの後、俺と愛莉朱は乱れに乱れまくった。
俺を欲しがる愛莉朱に我慢できなくなってしまった俺は、彼女の服を取っ払った。
そしてそこから……。
ああ、俺やっちまったな……。
ごめん玄ちゃん、母さん。
俺と愛莉朱は夜中にすごい大人なことしちゃったよ。
「すう、すう……。えへへ、お兄ちゃん」
夢の中でも俺が出てきているのか。
愛莉朱って……こんなに可愛い女の子だったんだな。
もちろん知ってたけど。
ベットの傍には俺と愛莉朱の服やら下着やらが散乱していて、俺たちが何をしていたのか安易に分かる、良い意味(?)での事件現場になっていた。
これ見つかったら、俺はもう刑務所行きだな……。
「――――」
俺は愛莉朱の寝顔を見つめた。
しかし、その目線は徐々に下へと向かっていく。
だって仕方ないじゃないか、俺は男だもん。
本当に真っ白で綺麗な肌してるな。
それに腕も体も細い。
すぐ折れてしまいそうだ。
そして、男がつい注目してしまうところ、それは胸だ。
本能的なもので、俺はつい愛莉朱の胸をガン見してしまった。
――――前よりもちょっと成長したかな。
まあ愛莉朱も中2だし、ちょっとずつ大人に近づいているってことか。
今も一緒に風呂入っているのに、今まで気づかなかった俺をぶん殴りたい。
「ん、お兄ちゃんおはよ~。ふわああ……」
「お、おはよう愛莉朱。よく眠れたか?」
「うん……」
周りに誰もいないことを確認してもっと下を見ようとしたところで、愛莉朱は目を覚ました。
危ねえ……変態なお兄ちゃんを見られるところだった。
「――――お兄ちゃん、おはようのちゅーほしい」
「はいはい」
寝ぼけながらそう言う愛莉朱。
俺は愛莉朱の肩を優しく掴むと、顔を近づけてキスをした。
「ん――――お兄ちゃん、もしかしてわたしの裸見てたの?」
「――――!? い、いやーまさか、そんなワケナイジャナイデスカ」
「やっぱり見てたんだ……。どう? 大人っぽくなってきたでしょ?」
「そ、そうだな……」
「別に遠慮しなくても良いんだよ? 結局お兄ちゃんヒヨってわたしの胸揉んだりキスしたり、あと指入れてきたくらいしかしてないし……」
俺は反応に困ってしまった。
だって仕方ないじゃん!
お互い服脱いで肌全部見えている状態だけど、俺の心がそれ以上はダメだって制限かけられてラブホテルでするようなこと出来なかったんだから。
本当は愛莉朱と1つになりたかったんだけどな……。
「お兄ちゃんって胸大きい方が良いの?」
「は?」
「男の人って胸揉むの好きでしょ? 大きい方が触り心地良いだろうし……」
「俺は大きいよりも愛莉朱くらいがちょうど良いけど?」
「そうなの? そうなんだ……」
愛莉朱が好きだからかもしれないけど、俺はその大きさでも全然好きだけどな。
大きいからって男子誰もが好きって言うわけでもないし。
多分だけど。
「ていうことは、わたしの体はお兄ちゃんの好みだったってこと?」
「ま、まあ……そうだな……」
嬉しいのかわざとなのか分からないけど、そんなに際どい事を何度も聞いてくる。
答えるのも結構恥ずかしいから、あんま言わないでほしい……。
「ねえお兄ちゃん……。やっぱりまだ足りない。もうわたしも大人なんだし、良いでしょ?」
愛莉朱は俺に体を密着させると、俺の腹をさすり始めた。
くっ、ダメだ!
愛莉朱はまだ中学生なんだ!
「中学生って言っても、体はもう大人に近いんだよ? それに、わたしも望んでいることだし……。ねえお兄ちゃん、しよ?」
その瞬間、俺は何かが壊れる音がした。
理性という器にヒビが入り、耐えきれず割れた音だった。
もうこうなれば俺は止められない。
上半身だけ起こしていた愛莉朱を押し倒し、覆いかぶさった。
そして、俺から愛莉朱に顔を近づけてキスをした。
普通のキスじゃない、舌も入れて。
「ん、ちゅっ……はあ、はあ……」
唾液が絡まる音が俺と愛莉朱の間で響き渡り、そして顔を離した。
それだけでは物足りず、今度は愛莉朱の内ももを撫でていく。
「んっ、はっ」
愛莉朱の色気のある声が部屋の中で微かに響く。
そして、俺の本能をさらに暴走させていく。
今度は胸へと手を移動させた。
確かに愛莉朱の胸は小さい。
でも、柔らかくて触り心地が良い。
「やっ、お兄ちゃん……んっ! お兄ちゃん気持ちいよぅ」
「そうか。ならもっと気持ち良くしてあげるからな」
「あっ! そ、そこはダメぇ……」
今度は下半身へ手を移動させ、愛莉朱の秘境へと指を入れた。
だいぶ興奮しているのか、もうすでに濡れてベチャベチャになって音を立てる。
そして、
「だ、ダメ……い、いっちゃう……!」
そんなに経たないうちに愛莉朱は体を痙攣させていってしまった。
「もういっちゃったのか? そんなに興奮してたんだな」
「ち、違うの。お兄ちゃんの手つきが良すぎて……。お兄ちゃん経験者じゃないよね?」
「もちろん今回が初めてだ。俺は愛莉朱が初めての相手ですごい嬉しい」
「わたしも嬉しい! だから、わたしの初めて奪ってよお兄ちゃん。でも、初めてなのに上手すぎ」
まあ一応知識は持っているからな。
大きく息が乱れ、顔を赤くしながらそう俺に頼んでくる愛莉朱のその姿は俺にとってたまらなくて……。
やっぱり、俺は愛莉朱が大好きだ!
「あ、お兄ちゃんの元気になってる。そんなにしたかったの?」
「――――そりゃあそうに決まってるだろ……」
「ふぅ~ん……。お兄ちゃんって結構変態なんだね。じゃあ今度はわたしがお兄ちゃんを気持ち良くしてあげる」
「――――っ!」
そう言った途端、愛莉朱は俺のモノに触れて振り始めた。
ヤバい……自分でするよりも圧倒的な快感が伝わってくる。
てか、何で愛莉朱は男が1人でする時はこうやるって知ってるんだ?
変なもの見てないよな?
そんなことを考えているのも束の間、愛莉朱は今度は俺のモノを口に咥え始めた。そして俺は我慢できずに果ててしまった。
「んんっ!? これが赤ちゃんのもとなんだ……。これがお兄ちゃんの……」
そうつぶやくと、愛莉朱は俺から出たものをゴクリと飲み込んだ。
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