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親睦の化粧編
名前を呼んで
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翔斗を見上げるミミは物欲しげに蕩けている。荒い呼吸を隠すことなく、興奮した頬を赤く染めて、耐えられないと言うように瞳を潤ませて。
「ねえ、ボクのこと、泣かすって……言ってましたよね?」
「あ……う……」
頭が真っ白だ。興奮と、戸惑いと、無知で。翔斗はこの状況で、何をすればいいのかがわからない。
何もわからないなら、したいことをすればいい。それは、理性が抑えていた本能からの呼びかけ。では、翔斗が今したいこととはなんだ。
「ね、ねえ、ネコっ……!」
ミミがスカートの両端を持った。まるでステージの幕を上げるように、するするとスカートを上げていって……。
「ねっ、ネコぉ……!」
ミミは今にも泣き出しそうだ。とても嬉しそうに。履いたばかりの紐パンはもう汚れてしまっている。今もなお、じわじわと染みを広げながら。
「ネコ……ネコ……!」
じりじりとミミが歩み寄ってくる。ミミの顔からも、股間からも目が離せない。ミミのソレはもう完全に隠せていない。紐パンを大きく突き上げて、隙間から露出してしまっている。
勃起しているのに皮を被っている姿も、少しだけ見えている鈴口の色も、知っていたことだ。一度見たことのあるモノのはずなのに、この感情の違いはなんだ。ミミが言っていた、知り合いの性器を見ているという状況のせいなのか。それとも、この興奮と高揚に別の原因があるのか。
「ねえ、ネコ……名前、呼んでくれませんか?」
やがて、ミミは翔斗と密着した。翔斗の性器はミミのお腹に、ミミの性器は翔斗の太ももに触れている。胸の中で、ミミはせがむように翔斗を見上げている。イジめてくれと。
少しでも手を動かせばそれに触れることができる。ミミはきっとそれを望んでいる。では、翔斗は?
「み、ミミ……」
「もっと、ねえ、もっとです……ネコ」
すり、とミミのモノが翔斗の足に擦られる。催促するように。
「ミミ……」
「ああ、いじわるをしないでくださいネコ。もっと、もっとです!」
すりすり、とミミのモノが翔斗の太ももに擦られる。翔斗の手が、ぴくりと動いた。
「ミミ……ミミ!」
「あぁっ、わかっているくせに……ネコ、ねえ、ネコぉ!」
「ミミっ……ミミっ!」
指先がミミの先端に触れた。ネトリとした粘液が、とても熱い。
「あぁっ~~♡♡」
「えっ?」
指先が触れたと思った途端に、翔斗の手は精液をぶっかけられた。出されたばかりの白濁液がどろりと手を滴る。
ミミは翔斗の体にしがみつきながら痙攣していて、今にも倒れそうだ。がくがくと震える腰を見ていると、砕けてしまうんじゃないかと不安になる。
「はぁっ……うっくっ……」
「お、おい……」
「はぁ……ふぅ……。じゃあ、次に着替えるのはネコですね」
「は?」
「そういう約束でしたよね。ふたりでいっしょに紐パンを履くって」
「いやそんな約束してない……っていうか、お前の紐パンって精液でベトベトになってるんじゃ」
「全部ネコの手に出しちゃいましたから♡」
「……じゃあ、この手のはどうすりゃいいんだよ」
「? ティッシュで拭けばいいじゃないですか。それでも気になるんだったら手を洗うとか……」
一度出したからなのだろう。ミミはすでに余裕を取り戻しており、少しそっけなさまで感じる。一人興奮しっぱなしの翔斗は置いて行かれた気分だ。
「あ……もしかして、また舐めて欲しいんですか?」
「ち、ちげーよ!」
「ネコのだったらいいですけど、自分のを舐めるのは少し抵抗がありますね。もちろんネコが望むのでしたら――」
「だ、だからいいって!」
手早くティッシュで手についた精液を拭き取る。ベタっとした感触が残って気持ち悪い。
「あーあ、残念ですね」
「なんでだよ、抵抗あるって言ってただろ」
「ネコの指に着いたのだったら、アリかもと思ったんです。それに、舐めたらきっとネコは喜んでくれたでしょうから」
「だから、喜ばないって……」
「そうですか? くす、まあいいです。さ、ネコ? そろそろそのパンツを脱がないと、いよいよ取り返しのつかないほどに汚れてしまいますよ」
ミミの言う通りだ。翔斗はまだ射精には至っていないものの、履いてきたパンツにはすでに大きな染みが出来てしまっている。
「ボクはネコとお揃いになりたくて紐パンを履きました。ネコと同じで、ボクだって恥ずかしいです。ここでネコが履いてくれなかったら、ボクはどれだけみじめな気持ちになってしまうのでしょうか」
「くっ……ノリノリで一人だけイったくせに」
「それはネコが触ってくれたからですよ。でも、そうですね。ネコの言う通り、ボクが先走ったことは認めます。ですので、ネコが着替えている間は退室することにします」
「え?」
それは意外な提案だった。翔斗を辱めてまで着替えを見たがっていたというのに、ミミはすんなりと退くつもりらしい。
「その代わり、これを置いていきますね」
「ねえ、ボクのこと、泣かすって……言ってましたよね?」
「あ……う……」
頭が真っ白だ。興奮と、戸惑いと、無知で。翔斗はこの状況で、何をすればいいのかがわからない。
何もわからないなら、したいことをすればいい。それは、理性が抑えていた本能からの呼びかけ。では、翔斗が今したいこととはなんだ。
「ね、ねえ、ネコっ……!」
ミミがスカートの両端を持った。まるでステージの幕を上げるように、するするとスカートを上げていって……。
「ねっ、ネコぉ……!」
ミミは今にも泣き出しそうだ。とても嬉しそうに。履いたばかりの紐パンはもう汚れてしまっている。今もなお、じわじわと染みを広げながら。
「ネコ……ネコ……!」
じりじりとミミが歩み寄ってくる。ミミの顔からも、股間からも目が離せない。ミミのソレはもう完全に隠せていない。紐パンを大きく突き上げて、隙間から露出してしまっている。
勃起しているのに皮を被っている姿も、少しだけ見えている鈴口の色も、知っていたことだ。一度見たことのあるモノのはずなのに、この感情の違いはなんだ。ミミが言っていた、知り合いの性器を見ているという状況のせいなのか。それとも、この興奮と高揚に別の原因があるのか。
「ねえ、ネコ……名前、呼んでくれませんか?」
やがて、ミミは翔斗と密着した。翔斗の性器はミミのお腹に、ミミの性器は翔斗の太ももに触れている。胸の中で、ミミはせがむように翔斗を見上げている。イジめてくれと。
少しでも手を動かせばそれに触れることができる。ミミはきっとそれを望んでいる。では、翔斗は?
「み、ミミ……」
「もっと、ねえ、もっとです……ネコ」
すり、とミミのモノが翔斗の足に擦られる。催促するように。
「ミミ……」
「ああ、いじわるをしないでくださいネコ。もっと、もっとです!」
すりすり、とミミのモノが翔斗の太ももに擦られる。翔斗の手が、ぴくりと動いた。
「ミミ……ミミ!」
「あぁっ、わかっているくせに……ネコ、ねえ、ネコぉ!」
「ミミっ……ミミっ!」
指先がミミの先端に触れた。ネトリとした粘液が、とても熱い。
「あぁっ~~♡♡」
「えっ?」
指先が触れたと思った途端に、翔斗の手は精液をぶっかけられた。出されたばかりの白濁液がどろりと手を滴る。
ミミは翔斗の体にしがみつきながら痙攣していて、今にも倒れそうだ。がくがくと震える腰を見ていると、砕けてしまうんじゃないかと不安になる。
「はぁっ……うっくっ……」
「お、おい……」
「はぁ……ふぅ……。じゃあ、次に着替えるのはネコですね」
「は?」
「そういう約束でしたよね。ふたりでいっしょに紐パンを履くって」
「いやそんな約束してない……っていうか、お前の紐パンって精液でベトベトになってるんじゃ」
「全部ネコの手に出しちゃいましたから♡」
「……じゃあ、この手のはどうすりゃいいんだよ」
「? ティッシュで拭けばいいじゃないですか。それでも気になるんだったら手を洗うとか……」
一度出したからなのだろう。ミミはすでに余裕を取り戻しており、少しそっけなさまで感じる。一人興奮しっぱなしの翔斗は置いて行かれた気分だ。
「あ……もしかして、また舐めて欲しいんですか?」
「ち、ちげーよ!」
「ネコのだったらいいですけど、自分のを舐めるのは少し抵抗がありますね。もちろんネコが望むのでしたら――」
「だ、だからいいって!」
手早くティッシュで手についた精液を拭き取る。ベタっとした感触が残って気持ち悪い。
「あーあ、残念ですね」
「なんでだよ、抵抗あるって言ってただろ」
「ネコの指に着いたのだったら、アリかもと思ったんです。それに、舐めたらきっとネコは喜んでくれたでしょうから」
「だから、喜ばないって……」
「そうですか? くす、まあいいです。さ、ネコ? そろそろそのパンツを脱がないと、いよいよ取り返しのつかないほどに汚れてしまいますよ」
ミミの言う通りだ。翔斗はまだ射精には至っていないものの、履いてきたパンツにはすでに大きな染みが出来てしまっている。
「ボクはネコとお揃いになりたくて紐パンを履きました。ネコと同じで、ボクだって恥ずかしいです。ここでネコが履いてくれなかったら、ボクはどれだけみじめな気持ちになってしまうのでしょうか」
「くっ……ノリノリで一人だけイったくせに」
「それはネコが触ってくれたからですよ。でも、そうですね。ネコの言う通り、ボクが先走ったことは認めます。ですので、ネコが着替えている間は退室することにします」
「え?」
それは意外な提案だった。翔斗を辱めてまで着替えを見たがっていたというのに、ミミはすんなりと退くつもりらしい。
「その代わり、これを置いていきますね」
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