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第二夜
義弟は刺激に慣れていない
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補充した唾液を再びカオルの性器へ擦り付ける。
「んっ……ふっ……♡」
足りなくなれば指を口へ運び、また足りなくなれば指を咥え、カオルの性器の包皮を少しずつむいていく。気軽に補充しすぎたのか、いつの間にかカオルの性器はてらてら蛍光灯の光を反射し始めていた。
「……よしっ」
「ふぅっ……ふぅっ……♡」
カオルの性器をむききる頃には、性器の粘膜全体が涎でコーティングされていた。少し、やりすぎたかもしれない。
「け、ケン君……」
カオルは荒い呼吸を漏らしながらすりすりと額を擦ってくる。
「ん、やっぱ痛かったか?」
「もっ、もぅ……がまんできない……」
包皮を優しくむくための繊細な手つきは、同時にカオルを焦らしてしまっていたようだ。カオルの性器は膨れ上がっていて、触るだけでも破裂してしまいそうだ。
「もう出そうか?」
こくんと、カオルが頷いた。
「じゃあ、昨日と同じようにやるからな」
「ん……」
指で輪っかを作って、カオルの性器にくぐらせる。きゅっと輪を縮めて性器に密着させると、ビクンっと性器が震えあがった。まるで一つの意思を持っているように。
「あっ♡ そ、そんな、い、いきなりぃっ……♡」
唾液によってねっとりとした粘膜は、指に力を入れるだけで勝手に滑ってしまう。しかし弱すぎる力では半端な射精になってしまって後味が良くないだろう。加減が難しいが、強く雑にした方がカオルの反応は良いように見えた。今も俺の胸の中で跳ねまわっている。
「痛くないか?」
「い、痛くないっ……♡ あっ、で、でも、ま、待ってっ……!」
カオルの制止に咄嗟に指の動きを止める。
「どうした、やっぱ痛いのか?」
「そっ、そうじゃないんだけど……なんか、気持ちいいけど、気持ちよくなくて……」
「なんだそれ?」
「な、なんか……出そうになるんだけど、でも気持ちいいわけじゃなくて……なんか、熱くて勝手に出ちゃうって感じで……」
「ふむ……」
性器が敏感すぎるせいだろうか。粘膜への強い刺激を快感と受け止めきれていないのかもしれない。いくら性感帯と言えど、普段は包皮で守られている弱い粘膜なのだ。直接ごしごしと擦って気持ちいいと思えないのも納得できないことはない。
「でも、射精しそうになるんなら悪くはないんじゃないか?」
事実として、カオルの感情はわからないが体はびくびくと気持ちよさそうに跳ねていた。
「っ……そ、そうだけど、でも……!」
「……ん、言ってみ?」
カオルが俺の胸に額を当てた。まるで俺の視線から表情を隠すように。
「……き、気持ちよくしてほしいから」
「……そっか。そうだよな」
風呂場での行為は、あくまでもカオルの性欲を処理するためのものだった。でも今日は違う。カオルは気持ちよくなりたくて、恥を忍んで俺に頼み込んだのだ。
わけもわからないまま刺激に翻弄されて終わりにしたくないというのは、至極普通の感情だろう。
「ごめん、こんなわがまま。む、難しいよね?」
「カオルの食わず嫌いよりはマシだ。それに、俺に考えがないわけじゃない」
カオルよりも数年男を長くやっている俺なのだ。男性器を気持ちよくする方法なんていくらでも知っている。
直接触ると刺激が強いのなら、直接触らなければいい。
「んっ……ふっ……♡」
足りなくなれば指を口へ運び、また足りなくなれば指を咥え、カオルの性器の包皮を少しずつむいていく。気軽に補充しすぎたのか、いつの間にかカオルの性器はてらてら蛍光灯の光を反射し始めていた。
「……よしっ」
「ふぅっ……ふぅっ……♡」
カオルの性器をむききる頃には、性器の粘膜全体が涎でコーティングされていた。少し、やりすぎたかもしれない。
「け、ケン君……」
カオルは荒い呼吸を漏らしながらすりすりと額を擦ってくる。
「ん、やっぱ痛かったか?」
「もっ、もぅ……がまんできない……」
包皮を優しくむくための繊細な手つきは、同時にカオルを焦らしてしまっていたようだ。カオルの性器は膨れ上がっていて、触るだけでも破裂してしまいそうだ。
「もう出そうか?」
こくんと、カオルが頷いた。
「じゃあ、昨日と同じようにやるからな」
「ん……」
指で輪っかを作って、カオルの性器にくぐらせる。きゅっと輪を縮めて性器に密着させると、ビクンっと性器が震えあがった。まるで一つの意思を持っているように。
「あっ♡ そ、そんな、い、いきなりぃっ……♡」
唾液によってねっとりとした粘膜は、指に力を入れるだけで勝手に滑ってしまう。しかし弱すぎる力では半端な射精になってしまって後味が良くないだろう。加減が難しいが、強く雑にした方がカオルの反応は良いように見えた。今も俺の胸の中で跳ねまわっている。
「痛くないか?」
「い、痛くないっ……♡ あっ、で、でも、ま、待ってっ……!」
カオルの制止に咄嗟に指の動きを止める。
「どうした、やっぱ痛いのか?」
「そっ、そうじゃないんだけど……なんか、気持ちいいけど、気持ちよくなくて……」
「なんだそれ?」
「な、なんか……出そうになるんだけど、でも気持ちいいわけじゃなくて……なんか、熱くて勝手に出ちゃうって感じで……」
「ふむ……」
性器が敏感すぎるせいだろうか。粘膜への強い刺激を快感と受け止めきれていないのかもしれない。いくら性感帯と言えど、普段は包皮で守られている弱い粘膜なのだ。直接ごしごしと擦って気持ちいいと思えないのも納得できないことはない。
「でも、射精しそうになるんなら悪くはないんじゃないか?」
事実として、カオルの感情はわからないが体はびくびくと気持ちよさそうに跳ねていた。
「っ……そ、そうだけど、でも……!」
「……ん、言ってみ?」
カオルが俺の胸に額を当てた。まるで俺の視線から表情を隠すように。
「……き、気持ちよくしてほしいから」
「……そっか。そうだよな」
風呂場での行為は、あくまでもカオルの性欲を処理するためのものだった。でも今日は違う。カオルは気持ちよくなりたくて、恥を忍んで俺に頼み込んだのだ。
わけもわからないまま刺激に翻弄されて終わりにしたくないというのは、至極普通の感情だろう。
「ごめん、こんなわがまま。む、難しいよね?」
「カオルの食わず嫌いよりはマシだ。それに、俺に考えがないわけじゃない」
カオルよりも数年男を長くやっている俺なのだ。男性器を気持ちよくする方法なんていくらでも知っている。
直接触ると刺激が強いのなら、直接触らなければいい。
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