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幸せの温もり※
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柊也が入ってきた瞬間は、指ではマシになったはずの異物感や圧迫感で苦しくて仕方なかった。裂けそうな痛みもあったし本当に入るのかも不安だったけど、だからって諦めて欲しくなくて結構大胆な事をした気がする。
でもおかげで柊也が俺の中にいて、その熱も脈動も感じられて嬉しかった。
腸壁を擦られる感覚は最初こそアレだったけど少しずつ気持ち良くなってきて、特に前立腺を抉られると頭のてっぺんまで電気が走るくらいゾクゾクする。
前も一緒に触られ、同じリズムで前立腺を突かれれば射精も出来たけど⋯⋯こんなにするなんて聞いてない。
「⋯っん、も、ゃ⋯ぁ、あ⋯っ」
「⋯先輩⋯」
「やぁ⋯あ、あ、ぅ⋯⋯またイ⋯ッ⋯ひぅ、んん⋯ッ」
「⋯っ⋯」
これで何回目なのか、俺は奥を突かれて達し残滓のようなものを零した。
最初こそ気遣ってくれてた柊也に好きにしていいって言ったのは俺だし、もう1回に何度も応えたのも俺ではある。でもお互い初めてだから、多くても2回くらいだろうなと思ってたのに⋯柊也の性欲はとんでもなかった。
「⋯先輩⋯」
「ぁ⋯待っ⋯ゃ⋯入れるな⋯っ」
「まだ足りないです」
「ど、どんだけ⋯あ⋯っ」
一度抜かれ、新しいゴムに替えた柊也が一向に衰えない熱を再び挿入してくる。すっかり中は拡げられて、柊也のが抜き差しされるたびあられもない声が上がるようになってしまった。
話が終わったのは昼くらいだったはずなのに、もう夕焼けが室内を照らしてる。
「先輩⋯先輩⋯っ」
「ん、ん⋯っ、や、ぁ、ん⋯っ」
「先輩、気持ちいい⋯?」
「⋯っ⋯ん⋯気持ちい⋯」
相性とか身体が慣れたからとかそんな事はきっと関係なくて、柊也だから気持ちいいんだろうな。
もうこの際やりたいだけやらせてやろうって気にはなってるんだけど、俺には1つだけ不満があった。
「しゅ、や⋯」
「⋯はい?」
「先輩って⋯やだ⋯」
「え⋯?」
「先輩⋯いらない⋯っ」
俺は確かに柊也より上の学年で先輩ではあるけど、恋人なのにそう呼ばれると何となく距離があるような気がして嫌だったんだ。
だからそう言えば、目を瞬いていた柊也がふっと笑って覆い被さってきた。
「⋯分かりました、柚琉さん」
「ぅん⋯⋯ッん、ぁ、あ、ゃ、速いのだめ⋯っ」
「⋯っ」
「しゅう⋯⋯柊也⋯っ、だめ、だめ⋯また⋯っ」
「ん⋯俺も⋯」
「あぁ、あ⋯イ、く⋯も⋯っ⋯―――!!」
「⋯ッ、く⋯っ」
抱き締められながら激しく突かれ、気持ち良さに何も考えられなくなった俺はただ声を上げる事しか出来ず、追い上げられるまま柊也にしがみついて果てた俺の意識はそこで完全に途切れた。
もう、指1本も動かせない。
物音がしてぼんやりと目を覚ました俺は、寝返りを打とうとした瞬間あらゆるところに痛みを感じて声もなく悶えた。
全身筋肉痛プラス尻にまだ何か挟まっているような違和感。
ちょっとくらい文句を言っても許されるだろうといつも柊也が寝ている方を向いたら空っぽで、こんな真っ暗な中どこに行ったんだと思ってたらリビングの扉が開いて柊也が入ってきた。
俺が起きてる事に気付いて駆け寄ってくる。
「柚琉さん、大丈夫ですか?」
「大丈夫では⋯⋯」
「⋯! 水持って来ます!」
一言目から声が掠れてて、喉を押さえたら柊也が慌ててキッチンへ行き水のペットボトルを持ってきた。蓋を開けて渡してくれようとするけど、起き上がれない俺は緩く首を振って飲み口を指差す。
「悪いけど、ストローとかないか?」
「すみません、ないです」
「じゃあ動けるようになったら飲むから、テーブルにでも置いといて」
「⋯⋯⋯」
無理やり飲んでベッドに零すよりは我慢した方がマシだしと布団を顎下まで引き上げたら、髪を撫でられ名前が呼ばれる。
何だと柊也を見ると自分の唇をトントンしたあとペットボトルに口付け、水を口に含むとそのまま俺に唇を重ねてきた。
「ん⋯っ」
喉に水が流し込まれ反射的に飲めば、渇いていた身体に染み渡り力が抜ける。
でもまさか口移しで飲ませて貰えるとは思ってなくて、じっと見てたらもっと欲しいと思われたのかまた水を仰って口付けてきた。口端から零れたものを拭われ柔らかく微笑まれる。
「まだ飲みますか?」
「いや⋯もういいんだけど⋯⋯お前、たまに性格変わらないか?」
「? そんな事ないと思いますけど⋯」
「こんな口移しとか、普通ならしないタイプだろ?」
「柚琉さんは特別だから、してあげたいんです」
普段は尻尾ぶんぶんな大型犬で、俺が積極的になると恥ずかしがるくせにふとした時にはグイグイきて俺もちょっと困惑する時ある。
嫌って訳じゃないけど、柊也に主導権を握られるとドキドキするんだよなぁ。
ペットボトルに蓋をしてテーブルに置いた柊也がベッドに上がり、俺の横に寝転がると頭の下に腕を差し込んできた。
「腕枕って⋯女の子じゃあるまいし⋯」
「嫌ですか?」
「絶対起きたら痛いぞ」
「いいんです。俺、今すっごく幸せなんで」
そう言って俺の方に身を寄せ腰を抱くあたり、寝てる時もくっついてないと落ち着かないんだろうな。こういうとこは甘えん坊の犬みたいだ。
でも考えてみれば恋人の家に泊まるのも初めてな俺は、こういう事後の甘い空気も初めてなんだよな。ムズムズする気恥ずかしさはあるけど嫌じゃないし、むしろこうして労わって貰えるのも嬉しいっていうか。
あれ、そういえば身体ベタベタしてないし服着てるな。
「もしかして、綺麗にしてくれた?」
「あ、はい。すみません、無理させちゃって⋯」
「そうだな。次からは手加減してくれ」
「⋯次があるんですか?」
デカい上に絶倫とか身体がいくつあっても足りないと思ってたら、柊也が呆然とした様子でそう聞いてきて俺の方が「は?」ってなる。え、これ1回きりだと思ってたのか? 俺たち恋人だよな?
何か温度差を感じて素直に頷くのも癪に障るから、柊也の頬を抓りながらジト目で見る。
「ふーん、柊也くんはもう俺とはしたくない訳だ」
「そ、そんなはずないじゃないですか! ただ、その⋯」
柊也が何を気にして次がないと思っているのかは分かってるけど、そんなヤワな身体してないんだからそこまで考えなくてもいいのにな。
苦笑しつつ離した手を背中に回して胸元に頭を擦り寄せると、躊躇いがちに腰を撫でられた。
「ちゃんと気持ち良かったよ。だから、またしような」
「柚琉さん⋯⋯はい、またしましょうね」
見えなくてもホッとしたのが分かる声音に1人笑みを零した俺は、柊也の匂いと温もりに包まれ再びやってきた睡魔に身を委ねるように目を閉じた。
俺、今は世界一幸せかもしれない。
でもおかげで柊也が俺の中にいて、その熱も脈動も感じられて嬉しかった。
腸壁を擦られる感覚は最初こそアレだったけど少しずつ気持ち良くなってきて、特に前立腺を抉られると頭のてっぺんまで電気が走るくらいゾクゾクする。
前も一緒に触られ、同じリズムで前立腺を突かれれば射精も出来たけど⋯⋯こんなにするなんて聞いてない。
「⋯っん、も、ゃ⋯ぁ、あ⋯っ」
「⋯先輩⋯」
「やぁ⋯あ、あ、ぅ⋯⋯またイ⋯ッ⋯ひぅ、んん⋯ッ」
「⋯っ⋯」
これで何回目なのか、俺は奥を突かれて達し残滓のようなものを零した。
最初こそ気遣ってくれてた柊也に好きにしていいって言ったのは俺だし、もう1回に何度も応えたのも俺ではある。でもお互い初めてだから、多くても2回くらいだろうなと思ってたのに⋯柊也の性欲はとんでもなかった。
「⋯先輩⋯」
「ぁ⋯待っ⋯ゃ⋯入れるな⋯っ」
「まだ足りないです」
「ど、どんだけ⋯あ⋯っ」
一度抜かれ、新しいゴムに替えた柊也が一向に衰えない熱を再び挿入してくる。すっかり中は拡げられて、柊也のが抜き差しされるたびあられもない声が上がるようになってしまった。
話が終わったのは昼くらいだったはずなのに、もう夕焼けが室内を照らしてる。
「先輩⋯先輩⋯っ」
「ん、ん⋯っ、や、ぁ、ん⋯っ」
「先輩、気持ちいい⋯?」
「⋯っ⋯ん⋯気持ちい⋯」
相性とか身体が慣れたからとかそんな事はきっと関係なくて、柊也だから気持ちいいんだろうな。
もうこの際やりたいだけやらせてやろうって気にはなってるんだけど、俺には1つだけ不満があった。
「しゅ、や⋯」
「⋯はい?」
「先輩って⋯やだ⋯」
「え⋯?」
「先輩⋯いらない⋯っ」
俺は確かに柊也より上の学年で先輩ではあるけど、恋人なのにそう呼ばれると何となく距離があるような気がして嫌だったんだ。
だからそう言えば、目を瞬いていた柊也がふっと笑って覆い被さってきた。
「⋯分かりました、柚琉さん」
「ぅん⋯⋯ッん、ぁ、あ、ゃ、速いのだめ⋯っ」
「⋯っ」
「しゅう⋯⋯柊也⋯っ、だめ、だめ⋯また⋯っ」
「ん⋯俺も⋯」
「あぁ、あ⋯イ、く⋯も⋯っ⋯―――!!」
「⋯ッ、く⋯っ」
抱き締められながら激しく突かれ、気持ち良さに何も考えられなくなった俺はただ声を上げる事しか出来ず、追い上げられるまま柊也にしがみついて果てた俺の意識はそこで完全に途切れた。
もう、指1本も動かせない。
物音がしてぼんやりと目を覚ました俺は、寝返りを打とうとした瞬間あらゆるところに痛みを感じて声もなく悶えた。
全身筋肉痛プラス尻にまだ何か挟まっているような違和感。
ちょっとくらい文句を言っても許されるだろうといつも柊也が寝ている方を向いたら空っぽで、こんな真っ暗な中どこに行ったんだと思ってたらリビングの扉が開いて柊也が入ってきた。
俺が起きてる事に気付いて駆け寄ってくる。
「柚琉さん、大丈夫ですか?」
「大丈夫では⋯⋯」
「⋯! 水持って来ます!」
一言目から声が掠れてて、喉を押さえたら柊也が慌ててキッチンへ行き水のペットボトルを持ってきた。蓋を開けて渡してくれようとするけど、起き上がれない俺は緩く首を振って飲み口を指差す。
「悪いけど、ストローとかないか?」
「すみません、ないです」
「じゃあ動けるようになったら飲むから、テーブルにでも置いといて」
「⋯⋯⋯」
無理やり飲んでベッドに零すよりは我慢した方がマシだしと布団を顎下まで引き上げたら、髪を撫でられ名前が呼ばれる。
何だと柊也を見ると自分の唇をトントンしたあとペットボトルに口付け、水を口に含むとそのまま俺に唇を重ねてきた。
「ん⋯っ」
喉に水が流し込まれ反射的に飲めば、渇いていた身体に染み渡り力が抜ける。
でもまさか口移しで飲ませて貰えるとは思ってなくて、じっと見てたらもっと欲しいと思われたのかまた水を仰って口付けてきた。口端から零れたものを拭われ柔らかく微笑まれる。
「まだ飲みますか?」
「いや⋯もういいんだけど⋯⋯お前、たまに性格変わらないか?」
「? そんな事ないと思いますけど⋯」
「こんな口移しとか、普通ならしないタイプだろ?」
「柚琉さんは特別だから、してあげたいんです」
普段は尻尾ぶんぶんな大型犬で、俺が積極的になると恥ずかしがるくせにふとした時にはグイグイきて俺もちょっと困惑する時ある。
嫌って訳じゃないけど、柊也に主導権を握られるとドキドキするんだよなぁ。
ペットボトルに蓋をしてテーブルに置いた柊也がベッドに上がり、俺の横に寝転がると頭の下に腕を差し込んできた。
「腕枕って⋯女の子じゃあるまいし⋯」
「嫌ですか?」
「絶対起きたら痛いぞ」
「いいんです。俺、今すっごく幸せなんで」
そう言って俺の方に身を寄せ腰を抱くあたり、寝てる時もくっついてないと落ち着かないんだろうな。こういうとこは甘えん坊の犬みたいだ。
でも考えてみれば恋人の家に泊まるのも初めてな俺は、こういう事後の甘い空気も初めてなんだよな。ムズムズする気恥ずかしさはあるけど嫌じゃないし、むしろこうして労わって貰えるのも嬉しいっていうか。
あれ、そういえば身体ベタベタしてないし服着てるな。
「もしかして、綺麗にしてくれた?」
「あ、はい。すみません、無理させちゃって⋯」
「そうだな。次からは手加減してくれ」
「⋯次があるんですか?」
デカい上に絶倫とか身体がいくつあっても足りないと思ってたら、柊也が呆然とした様子でそう聞いてきて俺の方が「は?」ってなる。え、これ1回きりだと思ってたのか? 俺たち恋人だよな?
何か温度差を感じて素直に頷くのも癪に障るから、柊也の頬を抓りながらジト目で見る。
「ふーん、柊也くんはもう俺とはしたくない訳だ」
「そ、そんなはずないじゃないですか! ただ、その⋯」
柊也が何を気にして次がないと思っているのかは分かってるけど、そんなヤワな身体してないんだからそこまで考えなくてもいいのにな。
苦笑しつつ離した手を背中に回して胸元に頭を擦り寄せると、躊躇いがちに腰を撫でられた。
「ちゃんと気持ち良かったよ。だから、またしような」
「柚琉さん⋯⋯はい、またしましょうね」
見えなくてもホッとしたのが分かる声音に1人笑みを零した俺は、柊也の匂いと温もりに包まれ再びやってきた睡魔に身を委ねるように目を閉じた。
俺、今は世界一幸せかもしれない。
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