NTRキットカット

油そば

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NTRキットカット

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目が覚めると昼の4時を過ぎていた。
「ぐっすり寝たあぁ」
私はベットから起きいつもの習慣としている歯を磨きそしてパソコンを開き、いつもの日常の自慰行為をしていた。
「あんあん!あん!」
喘いでる女優そして、無言で見つめる私

「うっ!」
15分くらいかけ、フィニッシュを終えると
近くにあったティッシュで精子を拭き取りゴミ箱に捨て、またベットにダイブし
しばらくまたスマホをいじった。
Twitterでは今ほうほう、こう言うのがトレンドなのか、外には出ないくせに一丁前にトレンドや、流行には遅れないようにしている。
さて、Twitterも見終わりYouTubeも見終わったことだし、そうだ
マックに行こう。
思えば、二日前の夕食からご飯は食べていなかった。
久しぶりにマックはいいなぁ
外は寒いので、私はコートを羽織り
シャツはアンダーアーマーを着用し
靴を履き、パンツを履き、タイトパンツをつけて、外に出た。
外に出ると、やはり風は私に温かくなかった。
さっむい、今日の気温は7℃。
そりゃあそっかそうよな、、
自宅からマックまでおよそ1キロ
歩くにしては少し遠い距離だが起きるのが遅い罰だと思い歩こう。
私は歩いた。歩き続けた。
20分くらい経ったとき、ようやくMというでっかい看板が見えてきた。
相変わらず憎たらしい。
Mじゃなくて、Tでもいいだろう。
そんなことを思いながらも、扉を開き
店内に入店した。
店に入ると、新人らしきクルーがいらっしゃいませー!!と元気よく挨拶をしてくれた。
私なんかにも挨拶してくれる。なんて
嬉しいと思い、
私はなるべく噛まないように、テリヤキバーガーセットを頼んだ。
お支払いはどうするか聞かれた時、私は
カッコよくカードで行ったのだが、どうやらカードは反応しないらしい。
諦めて、現金で払おうと財布の中を確認するも残念ながら財布に現金は300円しかなく、私は申し訳なくキャンセルと言いマックを後にした。
マックに出ると、恥ずかしさのあまり
私は今にも死にそうになり、コンビニ・でコーラを買い近くの公園を散歩した。
公園に着くと昼頃ということもあり、小学生が公園で遊んでいた。
私は小学生をつまみにコーラを飲みぼーっとベンチに座っていた。
あーバレンタインなんもいいことねぇなぁ
しばらく、元気に遊んでいる子供達を見た後家に帰ることを決め、私はベンチから
立ち上がり歩いた。
帰って寝るかぁと思い、歩き出すと、
どこからか、クシャ!という音が足元に聞こえた。
一体これは何だろう。
私はクシャという方に目を向けると、
小さく!キット勝つよ!と文字が書かれたキットカットを見つけたのだ。
こんなことはあるのだろうか!。
神様からの贈り物だろうか。
私は落ちていたキットカットをポケットに入れその場を後にした。
家に着いた後私は少し複雑な気分になった。
このキットカットはもしかして、神様からの贈り物ではなく、ただ単に落ちていたキットカットなのでは?
と思い、食べてしまったキットの袋を見てしばらく落ち込んだ、だがしかし、
またしばらくした、私の股間が大きく膨れ上がった。
多分私が寝取りが好きだからだろうか。
私はあるシチュエーションをして興奮していた。
頑張って好きな男の子にあげるはずだったキットカットを知らん成人男性に食べられるってどういう気持ちなのだろうか。
私はそんな想像をしながら今日もまたシコった
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