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本編(神域編)
第八十一話 魂と肉体
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聖は、突き刺さるような殺気を感じた。
「!!」
その瞬間、聖は飛び退くが気配が背後に回る。
「なっ!」
飛び退いている間には・・・空中では、そこまで思い通りには動けない。
聖は真後ろから突き飛ばされて、殺気の主に拘束された。
「・・・・っ・・・。」
「誰だ!」
サキが叫ぶと風真はサキと彼らの間に立つ。
「・・・・・・・え?」
「はははっ、この程度の攻撃も避けられないか!」
殺気の主は在人だ。薄紫の髪が揺れている。
「・・・・・・あの・・・。」
聖は相手から殺気が無くなっているのに気付いて、声を出す。
「俺は三大神の“影神”在人だ。一応初対面って事になるな、聖。」
「・・・・・・・・・・。」
こんなふざけた人が三大神のひとりなのか。
「今のは、冗談じゃないぞ。」
「?」
在人は言う。
「お前の身体がそれだけ鈍っているということだ。
“以前の”お前なら先程の攻撃、
正面きってかわして俺の腕を掴んで止めることだってできたはずだ。」
「・・・・・・あなたは・・・・。」
在人は、聖を放した。
「三大神だからな。勝手ながら、お前の行動と言動は全て見せてもらっている。
まぁ・・・黄泉での言動は聞こえんのだがな。」
「・・・・・・。」
言われてみれば、当然のことだが・・・。
「お前、身体重いだろ?」
在人は訊く。
「え?ええ、まぁ・・・。」
「肉体に魂が定着してねぇんだ。
普通は一遍黄泉に行った奴は魂の定着に最低でも1年は要る。」
「えええ!!」
神にとっては短い時間だ。
だが、それは今にとっては致命的な長い時間でもある。
「一遍黄泉に行くと普通は魂がこっちにもう一回来るには新しい肉体が必要だ。
その肉体は“母親”の腹の中で育つ。
んでもって産まれてすぐは母親をはじめとする周りの奴らが、
そいつを世話したり護ってやったりする。
そんな間に魂はしっかり肉体と結びついて、今度死ぬまでは離れない。」
「・・・・・・・・。」
在人は聖の肩に自分の肘をつく。
「ところが!お前と来たら早とちりしてさっさと黄泉に行くもんだから、
繋がってはいるものの“定着”はしてないわけだ。」
「どうすれば・・・・。」
「・・・とか言ってな。実は他にも魂を定着する方法はいくつかある。
お前がいない間その身体は“聖夜”の奴が使ってたから、
身体能力自体はそこまで落ちてないはずだ。
お前が魂でいる間に忘れちまった“闘いの勘”とか“身体の使い方”を思い出せば、
とりあえず前のレベルには簡単に戻れる。」
「・・・・・・・・・!」
聖は拳を握る。はやく、元に戻らなければ魔王にさえ対抗できない。
「だが。」
「前のレベルのままじゃ、困るんだな。」
在人はニヤリとした。
「・・・・・・・。」
「どんな奴を敵に回すのか、聞いただろ?」
今度の敵は・・・魔王ではない。
“三人目”を退けなくては、どうにもならない。
「シルヴァーの“戦闘能力”さえ、俺には及ばない。
頭のいいイーヴルと“計画する力”をもつシャレアが揃ってなきゃ、
そんなやっかいな相手でもない。
だがお前の“以前の”実力は最高でもせいぜいシルヴァー程度だ。
俺の言う意味、わかるか?」
「・・・・・・・・っ・・・・・。」
聖は、頷く。
今度の相手は在人と同じ“創造者”なのだ。
この神界で“強い”と思われる実力では、まだまだ相手には敵わない。
「そこでだ。」
「!!」
在人は剣を出現させ聖を斬りつける。
聖は飛び退いた。意志の床に、ヒビが入る。
「俺と闘え、聖。」
「・・・・・・・・・・・!?」
在人は剣を撫でる。
「お前がちょっとでも気ぃ抜いたら黄泉に逆戻りだ。
・・・その時は、もうお前の肉体は使いもんにならねぇ。」
「・・・・・・・・・・・!」
聖の足は、少し震えていた。
「・・・やれるか?この“世界”で一番強い男と・・・“勝負”。
お前に俺は殺せねぇ。
お前は“侵入者”に対抗する能力は得たが“創造者”を倒す能力を得た訳じゃない。
それとこれは別の“能力”だからな。
・・・これは一方的な暴力だ。
最初から傷も付けられないとわかってる奴と、お前はやり合えるか?」
在人は言う。
「・・・・・・・“勝つ”。」
「ん?」
聖は、聖光刃を出した。そして在人に向ける。
「あなたは“勝負”だと言った。なら勝つ術はあるはずだ。
闘いの勝敗が、封印や殺害だけで付くとは限らない。」
在人は聖光刃を触ってみた。
「よく言った。まぁ・・・ここで逃げるような奴じゃ、“奇跡”なんて起こせねぇわな。」
「!!」
その瞬間、聖は飛び退くが気配が背後に回る。
「なっ!」
飛び退いている間には・・・空中では、そこまで思い通りには動けない。
聖は真後ろから突き飛ばされて、殺気の主に拘束された。
「・・・・っ・・・。」
「誰だ!」
サキが叫ぶと風真はサキと彼らの間に立つ。
「・・・・・・・え?」
「はははっ、この程度の攻撃も避けられないか!」
殺気の主は在人だ。薄紫の髪が揺れている。
「・・・・・・あの・・・。」
聖は相手から殺気が無くなっているのに気付いて、声を出す。
「俺は三大神の“影神”在人だ。一応初対面って事になるな、聖。」
「・・・・・・・・・・。」
こんなふざけた人が三大神のひとりなのか。
「今のは、冗談じゃないぞ。」
「?」
在人は言う。
「お前の身体がそれだけ鈍っているということだ。
“以前の”お前なら先程の攻撃、
正面きってかわして俺の腕を掴んで止めることだってできたはずだ。」
「・・・・・・あなたは・・・・。」
在人は、聖を放した。
「三大神だからな。勝手ながら、お前の行動と言動は全て見せてもらっている。
まぁ・・・黄泉での言動は聞こえんのだがな。」
「・・・・・・。」
言われてみれば、当然のことだが・・・。
「お前、身体重いだろ?」
在人は訊く。
「え?ええ、まぁ・・・。」
「肉体に魂が定着してねぇんだ。
普通は一遍黄泉に行った奴は魂の定着に最低でも1年は要る。」
「えええ!!」
神にとっては短い時間だ。
だが、それは今にとっては致命的な長い時間でもある。
「一遍黄泉に行くと普通は魂がこっちにもう一回来るには新しい肉体が必要だ。
その肉体は“母親”の腹の中で育つ。
んでもって産まれてすぐは母親をはじめとする周りの奴らが、
そいつを世話したり護ってやったりする。
そんな間に魂はしっかり肉体と結びついて、今度死ぬまでは離れない。」
「・・・・・・・・。」
在人は聖の肩に自分の肘をつく。
「ところが!お前と来たら早とちりしてさっさと黄泉に行くもんだから、
繋がってはいるものの“定着”はしてないわけだ。」
「どうすれば・・・・。」
「・・・とか言ってな。実は他にも魂を定着する方法はいくつかある。
お前がいない間その身体は“聖夜”の奴が使ってたから、
身体能力自体はそこまで落ちてないはずだ。
お前が魂でいる間に忘れちまった“闘いの勘”とか“身体の使い方”を思い出せば、
とりあえず前のレベルには簡単に戻れる。」
「・・・・・・・・・!」
聖は拳を握る。はやく、元に戻らなければ魔王にさえ対抗できない。
「だが。」
「前のレベルのままじゃ、困るんだな。」
在人はニヤリとした。
「・・・・・・・。」
「どんな奴を敵に回すのか、聞いただろ?」
今度の敵は・・・魔王ではない。
“三人目”を退けなくては、どうにもならない。
「シルヴァーの“戦闘能力”さえ、俺には及ばない。
頭のいいイーヴルと“計画する力”をもつシャレアが揃ってなきゃ、
そんなやっかいな相手でもない。
だがお前の“以前の”実力は最高でもせいぜいシルヴァー程度だ。
俺の言う意味、わかるか?」
「・・・・・・・・っ・・・・・。」
聖は、頷く。
今度の相手は在人と同じ“創造者”なのだ。
この神界で“強い”と思われる実力では、まだまだ相手には敵わない。
「そこでだ。」
「!!」
在人は剣を出現させ聖を斬りつける。
聖は飛び退いた。意志の床に、ヒビが入る。
「俺と闘え、聖。」
「・・・・・・・・・・・!?」
在人は剣を撫でる。
「お前がちょっとでも気ぃ抜いたら黄泉に逆戻りだ。
・・・その時は、もうお前の肉体は使いもんにならねぇ。」
「・・・・・・・・・・・!」
聖の足は、少し震えていた。
「・・・やれるか?この“世界”で一番強い男と・・・“勝負”。
お前に俺は殺せねぇ。
お前は“侵入者”に対抗する能力は得たが“創造者”を倒す能力を得た訳じゃない。
それとこれは別の“能力”だからな。
・・・これは一方的な暴力だ。
最初から傷も付けられないとわかってる奴と、お前はやり合えるか?」
在人は言う。
「・・・・・・・“勝つ”。」
「ん?」
聖は、聖光刃を出した。そして在人に向ける。
「あなたは“勝負”だと言った。なら勝つ術はあるはずだ。
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