Eternal Light -過去を捨て未来へ-

リノア

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導かれし戦士達

第3話

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はぁ……理事長の部屋に来てみたはいいもののなんで女の子がいんだ?
玲央なんかその子の事無視して話続けてるしよ
俺空気か?いや女の子の方が空気だな。
俺が呑気のことを考えてると玲央が「本題は?」と聞いた
理事長はやっときたかというような顔をして女の子に目線を落とした。
ひゃー、よく見るとかわいい子だなぁ~
ってそんなの今はどうでもいいんだよ!
理事長は自分の手を彼女の肩にトンと置き、いきなりこう言いはなった。
「彼女、ペアいないんだよね? 3人でグループ作ってよ」
……はっ!?
驚くのは無理もない。俺と玲央でペアだったところに女一人だけでいいのか!?
「憂……そこじゃない」
なんだよこいつ!エスパーか!!
つか一番驚いてんのは彼女じゃねぇかよ… 
なに?理事長なにもいってないのか?
そりゃ彼女もビックリするに決まってんだろ
俺は別にいいけど問題は玲央だよなぁ…
こいつ、芽依以外の女子とまともに話せねぇし
大丈夫か?
だけどこいつの性格上「大丈夫です」とか言いそうだけどな… 
理事長の頼みだしなぁ
「まぁ、俺はいいけど……玲央はどーなんだよ?」
「俺もいいけど……彼女の了承は得たんですか?」
確かにそこは気になる点だな
一番驚いてたの彼女だし。
そして俺ら まず自己紹介しようぜ!?
「遅れたね 彼女は姫野楪葉ちゃん。なんかペアを組んでも君嫌~いってなってさ そうして今ここに至る」
いやいやわかんねぇよっ!!
君嫌~いってなんだ!?姫野めっちゃ可哀想じゃねぇかよ!!
「わっ、私はペアの人がいれば…」
えぇ、それでいいのか?
姫野がいいなら俺は別にいいけど
きっとそれは玲央も同じ気持ちのはずだ。
「んじゃあ、今日からこの三人でグループね!クラスはだいぶ離れてるけど……」
まぁそりゃあそうだよな 十三組もあんだからよ
ちなみに俺たちは三組だ!
「彼女は十組だよ まぁよろしくしてあげてね」
この上から目線の理事長は置いといて
「俺 神城憂雅だ!よろしくな!姫野!」
「俺は鎮宮玲央…… よろしく」
姫野はよろしくお願いしますと頭を下げた。
にしてもなんで俺らなんだ?男子の中に女の子ひきつるてくるかよ普通……

まぁいいか!と俺はそのバカみたいな疑問を投げ捨てて理事長室を後にした。
____________________________________
「上手くいったみたいだな」
玲央達が理事長室を離れた後、何者かが理事長の元にいた
服装からしてみるに学園の生徒で間違いはない。
「君がやってくれればいいのに」
理事長……凍馬がそう言うと
学年が違うとその者は言う。
その者は隠島で待ってると言っておいてといい放ち理事長室を後にした。
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