墜ちた少女の奴隷生活

三葉躑躅

文字の大きさ
5 / 5

墜ちた少女の奴隷生活⑤

しおりを挟む
 ここ数日は激務が続いた。机にへばり付き、山のように積み重なった書類を片す日々。風呂と食事の時以外は常に机と一体化してるような状態だった。当然、アリアの相手をしてやる時間などなかった。
 ミーナとは激務の合間に半ば襲われるような形で致したが、アリアとは簡単な会話程度しかできなかった。しかし、そんな多忙な日々もようやく終わり、久々に自室のベッドで眠りに就けた。

 それから暫く。夜も更けた頃に、ふと目が覚める。布団の中で、何かがもぞもぞと動いていた。すぐにその正体は分かった。布団の中で蠢く彼女に腕を伸ばし、引きずりだす。

「ぁうっ…うぅ…。」

 そこには、頬を紅潮させたアリアの姿があった。それも、服も着ずに下着のみの姿で。

「えっと、その、あのぉ…ぅぅ…」

 恥ずかしそうに顔を胸に埋める姿は愛おしく、その華奢な体を力一杯抱き締める。それに応えるように、アリアもおずおずと抱き締め返してくれる。
 腕や体から伝わるアリアの感触に、愛おしさと同時に情欲も滾々と湧き上がってきた。暫く耐えてはみたものの、やはり抗える物ではない。胸に埋めるアリアの顔を持ち上げ、貪るようにアリアの唇を奪った。

「んむぅっ!?…んむっ、ちゅっ…むちゅっ…んむぅ…レロッ…むふぅ…」

 それに応えるように、アリアも舌を絡ませ、お互いがお互いの唾液を貪り、口内を舐り犯す。

「んんっ…、んむぅ…んっ…んっ、んぅっんぅ~~~ッッッ!」

 アリアの体が小刻みに震える。キスだけで達したようだ。口を離すと、アリアはトロンとした瞳で、物欲しそうにこちらを見つめる。あんなに消極的だったアリアがこんなに積極的に、…と感心しつつ、体を起こしアリアを抱き上げる。

「んっ…ごしゅじんさま…」

 期待の眼差しにこたえるように、下着をずらした隙間から、勃起したペニスを一気に根元まで挿入する。

「んあぁ~~~ッッッ!」

 蕩けきった膣内はすんなりと受け入れ、そしてまた絶頂を迎える。そして、アリアを落とさないようにしっかりと抱き上げ、ゆっくりと抽挿を開始する。

「んぁあぁっ、あっ、んぅっ、あぁっ、あっ、ん~っ!」

 ゆっくりと、リズミカルに腰を打ち付ける。打ち付ける度に、甘美な吐息が漏れ、それはもう可愛らしく鳴く。

「んぅぅっ、あっ、んっ、はぅっ、んぅっ…」

 涎を垂らし喘ぐ姿に、自然とストロークは短くなってくる。次第に射精感が込み上げてくる。そろそろスパートをかけるかと考えた時。

「んっ…ごしゅじんさま…」

 アリアがそっとこちらを見つめる。そして。

「…だいすき」

 その言葉に、心臓が高鳴り、頭の中で何かが切れる音が聞こえた。もう我慢が効かない。思い切りアリアを抱き締め、力の限り腰を打ち付ける。

「んあぁぁあぁあッッッ、あぁッ、すきっ、だいすきっ、んぁあぁぁッッッ!」

 何度も達するアリアの子宮を、執拗に、何度も、何度も叩く。

「んぅぅ~~~ッッッ、ごしゅじんっさま…、っ、すき、っすきぃっ…!んぅっ、~~~ッッッ!」

 何度も紡がれるアリアの告白に興奮し、込み上げてくる欲望を抑えきれなくなる。

「んぁあぁ~~~ッッッ、ごしゅじんさま、ごしゅじんさまぁ~~~ッッッ!」

 幾度目かのアリアの絶頂と同時に、アリアの小さな子宮に精を吐き出した。

 体を力強く抱き締め、子宮を押しつぶし、一滴も逃さぬように注ぎ込む。

「んぅ…ハァ、ハァ、っ、ハァ、…。」

 全てを出し切り、落ち着いてからペニスを引き抜くと、堰を切ったように入りきらなかった精液が漏れ出てくる。しかし、私はまだ満足はしていなかった。ペニスはいまだに衰えを知らず猛っていた。

「…まだ、する?」

 アリアの問いかけに、行動で返す。ベッドに横たわるアリアの上に覆いかぶさり、再び繋がる。

「んぅぁあぁっ…、」

 まだ、夜は続く。
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

熟女教師に何度も迫られて…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
二度と味わえない体験をした実話中心のショート・ショート集です

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

性別交換ノート

廣瀬純七
ファンタジー
性別を交換できるノートを手に入れた高校生の山本渚の物語

入れ替わり夫婦

廣瀬純七
ファンタジー
モニターで送られてきた性別交換クリームで入れ替わった新婚夫婦の話

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

処理中です...