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真・赤ずきんちゃん
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真紅の頭巾、月夜にどえらいことになっちまうんや!
昔々、とある都会の端っこっちゅうとんでもない場所で、ええ感じの若いもんがおったんや。それが赤ずきんいうねんけど、真っ赤な頭巾被ってて、まるでバラの花みたいなもんや。
ある月夜のこと、赤ずきんは病気のおばあちゃんめっちゃ心配やから、カゴいっぱいの菓子持って、どえらい暗くて薄暗い森の中へ入って行ったんや。もう、なんや不気味な静けさやったら、鳥肌も立ったわ。
そしたら、どっからともなくでかい狼が現れて、ええ声で赤ずきんに声をかけてきたんや。「おばあちゃんちへの近道教えたろか?」言うてきたんやけど、これがもうとんでもない嘘やったんや。
赤ずきんは、狼の言葉にまんまと騙されて、おばあちゃんちと違う道を進んでしもたんや。一方、ほんまのおばあちゃんちへ行った狼は、おばあちゃんをだまして殺っちまうんや。
それから、狼はおばあちゃんの服を着て、布団の中に潜んで待っとったんや。
赤ずきんが家へ着いたら、もうびっくり仰天! なんや様子が違うって、ほんまもんのおばあちゃんちゃうかったんや。声も顔も、別人みたいになってたからや。
「ねえ、おばあちゃん。なんで耳そんなに大きいの?」
赤ずきんが尋ねたら、狼は答えようとしたけど、結局バレてしもたんや。
赤ずきんは怖くて震えながら、狼に襲われそうになったんや。もう、これ以上ないくらい絶体絶命や!
けど、その時、どこからともなくすごい猟師が現れて、見事な腕前で狼を退治してくれたんや。もう、ほんまヒーローや!
赤ずきんは助かり、おばあちゃんも奇跡的に生き返ったんや。三人は大喜びして、夜空の月を見ながら、命の大切さを語り合ったんや。
真紅の頭巾が月明かりに照らされながら、赤ずきんは改めて人の優しさと自然の美しさに感動したんや。ほんま、こんな奇跡みたいなことってあるんやなぁ。しらんけど。
昔々、とある都会の端っこっちゅうとんでもない場所で、ええ感じの若いもんがおったんや。それが赤ずきんいうねんけど、真っ赤な頭巾被ってて、まるでバラの花みたいなもんや。
ある月夜のこと、赤ずきんは病気のおばあちゃんめっちゃ心配やから、カゴいっぱいの菓子持って、どえらい暗くて薄暗い森の中へ入って行ったんや。もう、なんや不気味な静けさやったら、鳥肌も立ったわ。
そしたら、どっからともなくでかい狼が現れて、ええ声で赤ずきんに声をかけてきたんや。「おばあちゃんちへの近道教えたろか?」言うてきたんやけど、これがもうとんでもない嘘やったんや。
赤ずきんは、狼の言葉にまんまと騙されて、おばあちゃんちと違う道を進んでしもたんや。一方、ほんまのおばあちゃんちへ行った狼は、おばあちゃんをだまして殺っちまうんや。
それから、狼はおばあちゃんの服を着て、布団の中に潜んで待っとったんや。
赤ずきんが家へ着いたら、もうびっくり仰天! なんや様子が違うって、ほんまもんのおばあちゃんちゃうかったんや。声も顔も、別人みたいになってたからや。
「ねえ、おばあちゃん。なんで耳そんなに大きいの?」
赤ずきんが尋ねたら、狼は答えようとしたけど、結局バレてしもたんや。
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けど、その時、どこからともなくすごい猟師が現れて、見事な腕前で狼を退治してくれたんや。もう、ほんまヒーローや!
赤ずきんは助かり、おばあちゃんも奇跡的に生き返ったんや。三人は大喜びして、夜空の月を見ながら、命の大切さを語り合ったんや。
真紅の頭巾が月明かりに照らされながら、赤ずきんは改めて人の優しさと自然の美しさに感動したんや。ほんま、こんな奇跡みたいなことってあるんやなぁ。しらんけど。
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