20 / 28
第2章 魔剣鍛冶師
閑話 小話集
しおりを挟む
見る必要性はあまり無いです。
────────────────────────────
第1回『ハイエース』
「ねぇ、柚梨さん」
「ん......なに?」
「車とかって出せるの?交換で」
「......いちお、出せる」
「金貨いっぱい払うから車が欲しい」
「別に使わない」
「男のマロンって奴だ」
「......分かった」
「............なしてハイエース?」
「幼女と仲良くなれる車って聞いた」
「まぁいい......乗り込めー」
この後、メチャクチャ束縛された。
第2回『愛してるゲーム』
「愛してるゲームを3人でしますか」
「......なに?それ」
「何ですか?それ意味深な名前ですけど」
「えっとね、交互に質問をして、答える側は『愛してる』しか言っちゃいけないっていうゲーム」
「......私最後」
「じゃあ2番目にします!」
「俺が要か」
「さぁ、カイトさん。バッチコーイです!」
「俺の事は?」
「愛してます!」
「俺が犯罪犯しても?」
「愛してます!」
「俺がもし強姦魔でも?」
「愛してます!」
「俺が変態でも?」
「愛してます!」
「これ、終わらないだろ」
「愛してます!」
「あ、もういいぞ」
「あ、はい!」
「次はアイナナさんと柚梨さん」
「ユウリさん、私の事は?」
「大嫌い」
「えっ!?」
「次私」
「お、おう......」
「私の事を?」
「愛してる」
「私が変態でも?」
「愛してる」
「私が赤い犬を殺しても?」
「......愛してる」
「生涯一緒に居れるぐらい」
「愛してる」
「セックスしたいほど」
「っ......愛してる」
「私をメチャクチャにしたい程に」
「愛してる」
「私を犬の様な扱いをしたい程に」
「愛してる」
「無理矢理犯したい程に」
「愛してる......って終わんねぇ!」
顔を真っ赤にしながら、この後ダンドンに行きました。
第3回『三大欲求』
そう、やはり人間は三大欲求を満たさなければならない。
おにゃのこが2人も居て、ネタには困らない。
だが、ソレをする暇が無い。
いや、暇ならあるが、2人が絶対着き纏ってくる。
トイレでもトイレ前まで着いてくる。
布団でも一緒に寝ている。
風呂でなんてしたくもない。
その為、最近色々とスッキリ出来ていないのだ。
また、目覚めが悪いまま起きなければならないのか......。
次の朝、なんかメッチャスッキリしています。
その日は何故か柚梨さんと喋れなかった。
避けられてんのかな?
第4回『ニャンニャン』
「おっ兄《アン》ちゃんじゃねぇか」
「おっす、オッサン」
「後で、ここに来てくれ、女は置いてな」
「あ、はい」
数時間後
「1人で来ました」
「じゃあ行くか」
「どこへです?」
「女の子とニャンニャンする店だ」
「!......なるほど、行きましょう今すぐに」
その後メッチャ楽しみました。貞操は大丈夫ですよ!
だが、帰った瞬間ボコされました......なんでや......。
第5回『ポッキーの日』
「ポッキーの日」
「......」
「それは、非リアが悲痛の叫びをあげる一つの日」
「......」
「他にも、バレンタインやクルシミマス、などなど」
「......」
「こんなの、不公平じゃないか!」
「......ん」
「え?なに?」
「ポッキーゲーム」
「ん?ん?え?」
「どうぞ」
「え、あ、うん」
ポリポリ......
その後、2人とも顔を真っ赤にして、軽くふて寝しました。
────────────────────────────
第1回『ハイエース』
「ねぇ、柚梨さん」
「ん......なに?」
「車とかって出せるの?交換で」
「......いちお、出せる」
「金貨いっぱい払うから車が欲しい」
「別に使わない」
「男のマロンって奴だ」
「......分かった」
「............なしてハイエース?」
「幼女と仲良くなれる車って聞いた」
「まぁいい......乗り込めー」
この後、メチャクチャ束縛された。
第2回『愛してるゲーム』
「愛してるゲームを3人でしますか」
「......なに?それ」
「何ですか?それ意味深な名前ですけど」
「えっとね、交互に質問をして、答える側は『愛してる』しか言っちゃいけないっていうゲーム」
「......私最後」
「じゃあ2番目にします!」
「俺が要か」
「さぁ、カイトさん。バッチコーイです!」
「俺の事は?」
「愛してます!」
「俺が犯罪犯しても?」
「愛してます!」
「俺がもし強姦魔でも?」
「愛してます!」
「俺が変態でも?」
「愛してます!」
「これ、終わらないだろ」
「愛してます!」
「あ、もういいぞ」
「あ、はい!」
「次はアイナナさんと柚梨さん」
「ユウリさん、私の事は?」
「大嫌い」
「えっ!?」
「次私」
「お、おう......」
「私の事を?」
「愛してる」
「私が変態でも?」
「愛してる」
「私が赤い犬を殺しても?」
「......愛してる」
「生涯一緒に居れるぐらい」
「愛してる」
「セックスしたいほど」
「っ......愛してる」
「私をメチャクチャにしたい程に」
「愛してる」
「私を犬の様な扱いをしたい程に」
「愛してる」
「無理矢理犯したい程に」
「愛してる......って終わんねぇ!」
顔を真っ赤にしながら、この後ダンドンに行きました。
第3回『三大欲求』
そう、やはり人間は三大欲求を満たさなければならない。
おにゃのこが2人も居て、ネタには困らない。
だが、ソレをする暇が無い。
いや、暇ならあるが、2人が絶対着き纏ってくる。
トイレでもトイレ前まで着いてくる。
布団でも一緒に寝ている。
風呂でなんてしたくもない。
その為、最近色々とスッキリ出来ていないのだ。
また、目覚めが悪いまま起きなければならないのか......。
次の朝、なんかメッチャスッキリしています。
その日は何故か柚梨さんと喋れなかった。
避けられてんのかな?
第4回『ニャンニャン』
「おっ兄《アン》ちゃんじゃねぇか」
「おっす、オッサン」
「後で、ここに来てくれ、女は置いてな」
「あ、はい」
数時間後
「1人で来ました」
「じゃあ行くか」
「どこへです?」
「女の子とニャンニャンする店だ」
「!......なるほど、行きましょう今すぐに」
その後メッチャ楽しみました。貞操は大丈夫ですよ!
だが、帰った瞬間ボコされました......なんでや......。
第5回『ポッキーの日』
「ポッキーの日」
「......」
「それは、非リアが悲痛の叫びをあげる一つの日」
「......」
「他にも、バレンタインやクルシミマス、などなど」
「......」
「こんなの、不公平じゃないか!」
「......ん」
「え?なに?」
「ポッキーゲーム」
「ん?ん?え?」
「どうぞ」
「え、あ、うん」
ポリポリ......
その後、2人とも顔を真っ赤にして、軽くふて寝しました。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
284
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる