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視覚障害と3Pとホストクラブ
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長瀬です。
イケメンでなくても、ホストにはなれるそうです。
経験豊富なホストからすれば、たとえ女性の目が見えなくても、楽しませることに何の問題もないのかもしれません。
マッチングアプリで知り合って以来、ときどき遊んでもらっていた女性がいます。
30代半ばのシングルマザーで、彼女の方から連絡をくれる事も良くありました。
この日も彼女から連絡があり、お相手をしてくれる代わりに、車を出して欲しいとの事。
彼女からタクシー代わりに呼ばれることは何度かあり、予定の問題もなかったので快く引き受けます。
行先は新規オープンのホストクラブで、新規割引で遊びたいとの事(笑)
ただ、友達の女性も一緒らしく、二人で相手してくれるとの事で、さすがに少し驚きました。
待ち合わせ場所に行くと、すでに二人は到着していました。
彼女はかなり良い体格をしているのですが、それとは対照的に、友達の子はかなり細く、年齢も少し若そうでした。
ただ、友達の子の様子に違和感を感じます。目は開いているのですが、明らかにこちらを見ていません。
彼女に話を聞くと、友達の子は、視力に障害があり、ほぼ見えないとの事。
友達の子へ簡単に自己紹介をしてから、軽く介添えをして後部座席に乗ってもらいます。扉を閉めた後、このままホテルに行っても本当に大丈夫なのか、改めて彼女に確認しました。
さすがにこの状況は想定外です。
「あの子も、たまにはしたいみたいだから・・・」
友達の子は、自身の希望で、私のお相手をしてくれるようです。
そういう事であれば、これ以上の問答は不要と思い、ホテルに向かいます。
3名での利用が可能な事を確認してから、3人で手を繋ぎながらホテルの部屋に入りました。
さて、どうしようと考えていると、彼女が友達の子をベッドまで連れて行き、脱がせはじめました。
なるほど、彼女はそういうつもりで、友達の子を連れて来たのですね。
友達の子に楽しんでもらうために、私を呼んで、自分はその介添えをする。
そう考えると、正直、プレッシャーで立たない気がしてきました(笑)
しばらく様子を見ていたのですが、下を脱がされた友達の子が、その細い足をもじもじと擦り合わせている様子が可愛らしく、触りたくなって来ました。
友達の子に声をかけて、このまま最後までしても良いのか本人の意思を確認し、それから身体を触らせてもらいます。
手をソワソワさせていたので、私の頭の上に誘導します。そして、そのまま頭を撫でられながら、その子の下を舐めます。
次第に、少しくぐもったような声が聞こえるようになり、感じてくれている様子です。
中に指を入れてみると、もうかなり濡れていました。
中を責めると、こちらの方が感じるようで、だいぶ良い反応をしてくれます。
そのまま指で一度逝ってもらった後、手を背中に回してもらい、抱き合った状態になってから、ゆっくりと入れさせてもらいました。
動くとだいぶ感じてくれているらしく、かなり中を絞めてくれたので、私も数分で逝く事ができました。
逝く事ができて、正直、ホッとしました。
終わった後、彼女が友達の子をシャワーに連れて行き、着衣も手伝っていました。
よく目が見えない状態で、知らない場所でのシャワーや着替えは、きっと難しいのでしょう。
そのままホテルを出てホストクラブまで連れて行き、その日は別れました。
結局、この日、彼女は服を脱ぐ事すらありませんでした。
その後、彼女とはたまに会う関係が続きましたが、友達の子と会う事はありませんでした。
ホテルとその後のホストクラブ、どちらも楽しめたのなら良いのですが・・・
イケメンでなくても、ホストにはなれるそうです。
経験豊富なホストからすれば、たとえ女性の目が見えなくても、楽しませることに何の問題もないのかもしれません。
マッチングアプリで知り合って以来、ときどき遊んでもらっていた女性がいます。
30代半ばのシングルマザーで、彼女の方から連絡をくれる事も良くありました。
この日も彼女から連絡があり、お相手をしてくれる代わりに、車を出して欲しいとの事。
彼女からタクシー代わりに呼ばれることは何度かあり、予定の問題もなかったので快く引き受けます。
行先は新規オープンのホストクラブで、新規割引で遊びたいとの事(笑)
ただ、友達の女性も一緒らしく、二人で相手してくれるとの事で、さすがに少し驚きました。
待ち合わせ場所に行くと、すでに二人は到着していました。
彼女はかなり良い体格をしているのですが、それとは対照的に、友達の子はかなり細く、年齢も少し若そうでした。
ただ、友達の子の様子に違和感を感じます。目は開いているのですが、明らかにこちらを見ていません。
彼女に話を聞くと、友達の子は、視力に障害があり、ほぼ見えないとの事。
友達の子へ簡単に自己紹介をしてから、軽く介添えをして後部座席に乗ってもらいます。扉を閉めた後、このままホテルに行っても本当に大丈夫なのか、改めて彼女に確認しました。
さすがにこの状況は想定外です。
「あの子も、たまにはしたいみたいだから・・・」
友達の子は、自身の希望で、私のお相手をしてくれるようです。
そういう事であれば、これ以上の問答は不要と思い、ホテルに向かいます。
3名での利用が可能な事を確認してから、3人で手を繋ぎながらホテルの部屋に入りました。
さて、どうしようと考えていると、彼女が友達の子をベッドまで連れて行き、脱がせはじめました。
なるほど、彼女はそういうつもりで、友達の子を連れて来たのですね。
友達の子に楽しんでもらうために、私を呼んで、自分はその介添えをする。
そう考えると、正直、プレッシャーで立たない気がしてきました(笑)
しばらく様子を見ていたのですが、下を脱がされた友達の子が、その細い足をもじもじと擦り合わせている様子が可愛らしく、触りたくなって来ました。
友達の子に声をかけて、このまま最後までしても良いのか本人の意思を確認し、それから身体を触らせてもらいます。
手をソワソワさせていたので、私の頭の上に誘導します。そして、そのまま頭を撫でられながら、その子の下を舐めます。
次第に、少しくぐもったような声が聞こえるようになり、感じてくれている様子です。
中に指を入れてみると、もうかなり濡れていました。
中を責めると、こちらの方が感じるようで、だいぶ良い反応をしてくれます。
そのまま指で一度逝ってもらった後、手を背中に回してもらい、抱き合った状態になってから、ゆっくりと入れさせてもらいました。
動くとだいぶ感じてくれているらしく、かなり中を絞めてくれたので、私も数分で逝く事ができました。
逝く事ができて、正直、ホッとしました。
終わった後、彼女が友達の子をシャワーに連れて行き、着衣も手伝っていました。
よく目が見えない状態で、知らない場所でのシャワーや着替えは、きっと難しいのでしょう。
そのままホテルを出てホストクラブまで連れて行き、その日は別れました。
結局、この日、彼女は服を脱ぐ事すらありませんでした。
その後、彼女とはたまに会う関係が続きましたが、友達の子と会う事はありませんでした。
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