徒然しらふ日記〜飲んでない日は日記でも書こう〜

わいんだーずさかもと

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徒然しらふ日記11

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昼休み。それは、一般的な社会人であれば誰もが与えられる時間であり、ささやかな楽しみにされている方も多いのではないだろうか。

午前の仕事が終わると、お気に入りのお店、社内食堂、あるいはお弁当でお昼ご飯を堪能した後、昼の仕事が始まるまでは完全なる自由が与えられる。その時間に、ネットを楽しむ方、読書を楽しむ方、寝る方、あるいは運動される方もいるかもしれない。

そんな、午前の仕事が終わり与えられるひとときの安らぎであり、午後への準備時間でもある昼休みを嫌いな人はいないと思うが、僕も他の方と同じように昼休みが大好きである。

ただ、僕はどうも欲張りというかなんというかわからないが、昼休みが足りない。

今勤めている会社の昼休みは45分だ。ご飯を食べて休むには十分な時間である。ではなぜ、十分と頭でわかっているのに足りなく感じてしまうのか。。。それは常に、

「何かしないといけないことはないか。忘れていないか」

感じてしまうためだと思う。

僕はなぜか昼休みにご飯を食べ終えると、「今できることをやらないと!」と感じてしまう。

じゃあそれが何かというと、特に何もないのだ。強いて仕事的なこと(趣味だが)と言えば、せいぜい、監督をやっている野球チームへの連絡や、リーダーを務めるバンドメンバーへの連絡とか、ブログの更新程度である。そして、それらは必ずしも昼休みでなければいけないことではなく、仕事が終わった夜でも全く問題ない。それなのに、なぜか昼休みに「やらないと!」と思ってしまう。

でも、仕事が終わって完全に自由になると、焦りはない。もし、昼休みに本当にやらなければいけないことができていないのであれば、終業時にすぐそれに取り掛かるはずである。でも、仕事が終わると昼休みの焦りは消えている。

特に急ぎでやることがないのは昼休みでも、仕事終わりでも変わらない。では、なぜ昼休みにあれほど考えて焦ってしまうのか。。。謎である。。。

昼休みの45分が足りないのではない。これが1時間でも、多分2時間でも同じな気がする。なぜか、昼休みに追われるのだ。

そして、それは職場が違っても同じだった。

今の職場は仕事も人もとても良い職場だ。前職は仕事も人も自分史上最悪だった。前々職は、自分史上最高の人に恵まれ、楽しい職場だった。

そのどこに勤めているときも、昼休みの焦りは同じだった。焦る必要はないのに、やたら、今やるべきことを考えてしまう。

必死で考えても出てくるのは「アマゾンであれ頼まないと」くらいなのに、きっと明日も考えてしまうのだろう。。。

あの焦りは、一体なんなのだろうか。。。
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