徒然しらふ日記〜飲んでない日は日記でも書こう〜

わいんだーずさかもと

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徒然しらふ日記46

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今年の4月から猫を飼い始めている。この記事を書いている時点(7/13)で3ヶ月になるが、もうすっかりうちにも慣れてくれて、家族の一員になっている。

猫を飼いはじめてからTwitterで猫用のアカウントを作成し、猫好きの方と結構な勢いで繋がることができている。皆さんの猫を見ては癒され、また、自分の子を「可愛い」などと言っていただけたりする。

動物好き同士というのはいいものだなぁ

と実感しながらTwitterを楽しんでいるのだが、最近、「ん?」と思うことがあった。

それは、youtubeへのお誘いだ。

「猫好きで集まりyoutubeアカウントを作っています。ぜひ、参加してくれませんか?」

というお誘い。おそらく、いろいろな猫の動画をあげて再生回数を増やし、収入へつなげていこうという考えなのだと思う。

別にこの考え自体に疑問を抱いている訳ではない。そうやって収入を得ている方も多数いらっしゃるだろうし、収入が入るほどの再生回数があるということは、それだけ需要があるということで、見る方のためになっている動画なのだと思う。

そして何を隠そう、僕も飼っている猫の日記をつけているのだが、この日記も少額ながらお金になったりしている。あと、youtubeもやっている。ただ、こちらは今のところ収益化を考えていないので、広告など貼ったりはしていない。単純に可愛いと思う動画を撮ってあげているだけで、特に加工などもしていない状態だ。もし人気が出てきたら考えるかもしれないが、今の所は全く考えていない。

なので、youtubeなどで収益をあげようとする考え自体に疑問を持っているわけではない。では、何に引っかかったのか。それは、勧誘後の対応だ。

youtubeへお誘いをいただくアカウントは例外なく、ダイレクトでメッセージがくる。他愛もない話で何回かやりとりした後に、「実は猫好きで集まってyoutubeアカウントを作っていまして~」みたいな感じだ。ここまでは問題ないと思う。問題と思うのはこちらがお断りした後の対応だ。僕は、

「youtubeはやっているのですが、今の所収益化は考えておらず、せっかくのお誘いですが今回は遠慮させていただきます。」

みたいな文言でお断りさせてもらっているのだが、この後に全く音沙汰の無くなるアカウントや、フォローを解除するアカウントが多い気がする。

いや、別にそれ自体はいいのだ。勧誘に失敗したので、「こいつにもう用はない!次を探そう!」ということなのだろう。その考え方を否定しているわけではない。しかしそうするにしても、一言あって然るべきではないだろうか。

「了解しました」

の一言でも良い。それがあるかないかで、その人の人間性がすけて見える気がするのだ。

もちろんこちらが断ったあと、

「承知しました。興味のない分野にお誘いしてしまい申し訳ございませんでした」

と、丁寧にお返事をくれる方もいる。そういう方とはTwitterでやりとりは続いているし、youtubeアカウントも勝手ながら見せもらったりしている。そして、断っておいてなんだが、「再生回数が伸びればいいな」と少し応援させてもらっている。なんというか、それが人情というものではないだろうか。

SNSは相手の実態がわからない。どんな人なのか、相手の顔も、考え方もわからずにやりとりをする。匿名にもできるので自分の素性を偽るのも容易だ。だから、安易に誹謗中傷する輩が増えるのだろう。

しかし、こちらが断った後に反応なく消えていく人も、SNSではそうかもしれないが、実際に会って同じ対応をするとどうだろう。

例えば、動物病院などで知り合ったとしよう。何回か会ううちに、病院の待合室かどこかで「実は猫好きで集まりyoutubeをやってまして~」と誘われ、僕がそこで「ごめんなさい」と断ったとすると、「いえ、こちらこそすみませんでした」くらいは言うのではないだろうか。

もしそうだとしたら、SNSでも同じように対応すべきではないだろうか。現実は現実、SNSはSNSと割り切っているのかもしれないが、人がやっていることに変わりはない。だったら、そういった対応は同じようにすべきだろうと思ってしまう。

例えば、先の動物病院の場合でも、僕が断った後に何も言わず立ち去っていく方だとしたら、僕の指摘がおかしい。その方にとってそれが普通なのだから、その方の普通に対して僕がとやかくいうのは筋違いだと思う。

ただ、もし「SNSだから」という理由で現実世界と大幅に対応をかえているのであれば、それはいかがなものか。。。

SNSにそんな価値観を持ち込む僕がおかしいのかもしれないが、そんな風に思ってしまうのである。
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