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卓球部×リョウ(新入部員) 注:乱交です!

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「リョウくん。ちょっと来てくれる?」
梅男子校に入学して卓球部に入った僕、リョウは、ある日の部活中に3年の先輩たちに呼び出された。
あんなことになるとも知らずに…



「先輩たち、どうしたんですか?」
「実はね…。」
たくさんいるうちの1人が言った。
“この先輩誰だっけ?”
僕がそんなことを考えていると、
「今すぐ全裸になってくれない?」
と、名も知らぬ先輩が言った。
「…え?あー…。よく聞こえなかったので、もう1回言ってもらえますか?」
僕が言うと、
「セッ○スしたいから、全裸になって?」
と、はっきり言われた。
「……。」
僕の思考は停止した。
「あっれれ~?聞こえなかった?セッ○…」
「あわわわっ!聞こえました!もう言わなくて大丈夫です!」
僕は慌てて先輩の口を塞いだ。
「んー!んんん!」
「リョウくん…。そろそろ離そう?」
他の先輩に言われて、僕は慌てて口を塞いでいた手を離した。
「ッハァ!!はぁはぁ……。」
手を離した瞬間、先輩は膝に手をつき呼吸を整えていた。
「だ、大丈夫ですか?」
僕は先輩の背中に手を置いて、先輩の顔を覗こうとした。すると、いきなり他の先輩が膝カックンをしてきた。
_______ドサッ________
僕は膝の力が抜け、その場に四つん這いになる。
「リョウくん。そんなかっこしてると俺たち、勘違い…するぞ?」
そう言って、僕を指導してくれた先輩が僕のズボンを下ろす。
「せ、せせ先輩…。何して……っ!」
先輩の指が、僕のお尻の穴にはいる。
ヌルッとして、生暖かくて、ゴツゴツした大きな指が、僕の中に、少しずつ、少しずつ入ってくる。
「先輩…。もうやめんっ!」
「やっべ…。俺、もう我慢できねぇ!」
1人の先輩が僕の顎を掴むと、グイッと上へ向けた。そして…
「ほら…。口開けろよ。」
と、僕の顔に先輩のモノが当たる。
「んー!んん!!」
僕が口を閉じて拒絶していると、先輩は僕の鼻をつまんだ。
“息が…でき、ない…。”
「っは!ぁんんん!」
「舌使っえ!噛むなよ。」
口いっぱいに先輩のモノを含んで、僕は頭が真っ白になった。
「んっんっ、ん……」
「後ろの方も、もう良さそうだ。指離した瞬間ヒクヒクして、ナニを求めてる…。」
そして、僕のことを指導してくれた先輩が僕のナカに入っていく…




「リョウくん、ありがとー。気持ちよかったよ!」
「またよろしくね!」
“もう…何も考えられない。ただ言えるのは…”
「…ち○ぽ~。しゅき~~。」
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