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第2話 状況説明
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~前回までのあらすじ~
魔王(勇者)「まぁ…いっか…」
(おいおいマジか…こいつこんな状況で『まぁ…いっか…』だと…
どんだけきも座ってるんだよ。)
勇者はただ冷静に判断したのかただ面倒臭く考えるのをやめたのか
この状況に合わない一言を言い放った。
「あのー私たち今何が起きているのかわからないんですけど説明
お願いしてもいいですか…?」
サキュバスのリーが何があったのかを読み取ろうと我々入れ替わった二人に
質問を問いかけてきた。
~勇者(魔王)説明中~
(ついでにお互いに自己紹介)
・
・
・
「なるほどねあの時階段から落ちた魔王が勇者と頭がぶつかり
別々の体に入れ替わってしまったと…」
僧侶のリリアがほくそ笑みながらこちらに話した。
本当こいつ何なの?
「まぁ…今はお互い休戦でいこうか…リーさんそろそろ私の身体から
離れてくれないか?それと僧侶さん今手に持っている杖をしまってください」
僧侶のリリアが手に持っていた杖を何に使うかは容易に想像できたが
今はとりあえず自分魔王の身体に戻りたい戻らないと本当に危ない
そしてリーが中々離れてくれないそれどころかすんごい匂いを嗅いでくる。
「勇者(魔王)様の匂い…汗の匂いが染み付いていて私やばいかも…」
こいつまで何なんだろうか人が今危機的状況だってのに…
とりあえず今はリーの事は放っておこう
「なぁ…魔王(勇者)よ…この状態をどうにか打開する方法はないのかね…
我々魔族でもこの状態は初めてなのだ…禁書にも書かれてもいないし治し方も
何もかもが不明なのだ」
我ら魔族は禁書を持ちありとあらゆる病魔や厄災を人間に味あわせてきたが
身体が入れ替わることなど書かれていないいや書かれているはずもない
後は魔王(勇者)の知識や文学を役に立てれるかもしれ…
「いや…知るわけないでしょ…」
ですよねー…なんかそんな感じはしてたよしかも魔王(勇者)の年齢と
比べたら私のが長生きしているから知識の量も全然違うわけだ
「すまぬ…」
なぜ私はこうも一つ抜けていることがあるのだろうか…
「ところで魔王様?」
「「どっちだ!?」」
リーよ名前もしくは誰の身体に入ってる人を言わないとつまりこうなるのだ。
きちんと言わないと自分達ですら誰が誰かわからなくなる。
「すいません…勇者の中の魔王様そのー…私は説明を受けて
今のおふた方の理由を知っていますけど…他の魔族達は大丈夫なのでしょうか?
「あ…」
忘れていた!今身体が入れ替わっている状態しかも
今奴らに説明したところでわかるわけない
あいつら頭がバカだから!!
よりによって戸惑うような事を言いおって…
「仕方ない…今は何とかこの部屋にとどまっておこう…」
今いる部屋は私の寝室魔王の部屋は幹部以外の者は入れないようになっている
一応安全ではあるが…幹部が来たらどうしようもない。
「ここは私魔王の部屋だ幹部以外の者は入らないよう伝えてあるから
大丈夫なはずだ」
こいつらは敵といえど今は休戦中だきちんと説明はしておかねば…
「そういえば…ねぇ魔王(勇者)私達二人が魔王城来る前なんか
豪勢なドクロの騎士やらムキムキ犬人間みたいな人達揃ってたよね」
「あぁ…あいつらかそういえばいたな…だけど
急にお前が吹っ飛ばしたから全く何者なのかわからんかったけどな」
「…それ幹部ぅぅぅぅぅ!!!」
魔王(勇者)「まぁ…いっか…」
(おいおいマジか…こいつこんな状況で『まぁ…いっか…』だと…
どんだけきも座ってるんだよ。)
勇者はただ冷静に判断したのかただ面倒臭く考えるのをやめたのか
この状況に合わない一言を言い放った。
「あのー私たち今何が起きているのかわからないんですけど説明
お願いしてもいいですか…?」
サキュバスのリーが何があったのかを読み取ろうと我々入れ替わった二人に
質問を問いかけてきた。
~勇者(魔王)説明中~
(ついでにお互いに自己紹介)
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「なるほどねあの時階段から落ちた魔王が勇者と頭がぶつかり
別々の体に入れ替わってしまったと…」
僧侶のリリアがほくそ笑みながらこちらに話した。
本当こいつ何なの?
「まぁ…今はお互い休戦でいこうか…リーさんそろそろ私の身体から
離れてくれないか?それと僧侶さん今手に持っている杖をしまってください」
僧侶のリリアが手に持っていた杖を何に使うかは容易に想像できたが
今はとりあえず自分魔王の身体に戻りたい戻らないと本当に危ない
そしてリーが中々離れてくれないそれどころかすんごい匂いを嗅いでくる。
「勇者(魔王)様の匂い…汗の匂いが染み付いていて私やばいかも…」
こいつまで何なんだろうか人が今危機的状況だってのに…
とりあえず今はリーの事は放っておこう
「なぁ…魔王(勇者)よ…この状態をどうにか打開する方法はないのかね…
我々魔族でもこの状態は初めてなのだ…禁書にも書かれてもいないし治し方も
何もかもが不明なのだ」
我ら魔族は禁書を持ちありとあらゆる病魔や厄災を人間に味あわせてきたが
身体が入れ替わることなど書かれていないいや書かれているはずもない
後は魔王(勇者)の知識や文学を役に立てれるかもしれ…
「いや…知るわけないでしょ…」
ですよねー…なんかそんな感じはしてたよしかも魔王(勇者)の年齢と
比べたら私のが長生きしているから知識の量も全然違うわけだ
「すまぬ…」
なぜ私はこうも一つ抜けていることがあるのだろうか…
「ところで魔王様?」
「「どっちだ!?」」
リーよ名前もしくは誰の身体に入ってる人を言わないとつまりこうなるのだ。
きちんと言わないと自分達ですら誰が誰かわからなくなる。
「すいません…勇者の中の魔王様そのー…私は説明を受けて
今のおふた方の理由を知っていますけど…他の魔族達は大丈夫なのでしょうか?
「あ…」
忘れていた!今身体が入れ替わっている状態しかも
今奴らに説明したところでわかるわけない
あいつら頭がバカだから!!
よりによって戸惑うような事を言いおって…
「仕方ない…今は何とかこの部屋にとどまっておこう…」
今いる部屋は私の寝室魔王の部屋は幹部以外の者は入れないようになっている
一応安全ではあるが…幹部が来たらどうしようもない。
「ここは私魔王の部屋だ幹部以外の者は入らないよう伝えてあるから
大丈夫なはずだ」
こいつらは敵といえど今は休戦中だきちんと説明はしておかねば…
「そういえば…ねぇ魔王(勇者)私達二人が魔王城来る前なんか
豪勢なドクロの騎士やらムキムキ犬人間みたいな人達揃ってたよね」
「あぁ…あいつらかそういえばいたな…だけど
急にお前が吹っ飛ばしたから全く何者なのかわからんかったけどな」
「…それ幹部ぅぅぅぅぅ!!!」
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