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プロローグ
始まりのダンジョン
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僕はアスラ、普通の村人でスキルもステータスも一般的なものである。
唯一違うのは前世の記憶がある事だ。
神様?会いませんでした。
チート?スキル0スタート。
生まれてから9年過ぎ冒険者の門出である始まりのダンジョンへ挑むことになった。
そして最終ボスを倒しす事は出来たが無いのである…
そう…報酬が…
「おかしいな…ラスボス倒したら宝箱が出てくるって言ってたのに。転移魔法陣しかない…」
始まりのダンジョンはその名の通り冒険者適正試験を兼ねたダンジョンであり、
出てくるのはスライムのみである。
報酬も初級ポーションや鉄の盾、鉄の剣など駆け出し用のアイテムばかりではあるのだが無い…
僕は仕方がないので転移魔法陣で出ることにした。
……スキル創造魔装LV1を取得しました……
魔法陣を踏むと同時にそんな声が
響いた…
唯一違うのは前世の記憶がある事だ。
神様?会いませんでした。
チート?スキル0スタート。
生まれてから9年過ぎ冒険者の門出である始まりのダンジョンへ挑むことになった。
そして最終ボスを倒しす事は出来たが無いのである…
そう…報酬が…
「おかしいな…ラスボス倒したら宝箱が出てくるって言ってたのに。転移魔法陣しかない…」
始まりのダンジョンはその名の通り冒険者適正試験を兼ねたダンジョンであり、
出てくるのはスライムのみである。
報酬も初級ポーションや鉄の盾、鉄の剣など駆け出し用のアイテムばかりではあるのだが無い…
僕は仕方がないので転移魔法陣で出ることにした。
……スキル創造魔装LV1を取得しました……
魔法陣を踏むと同時にそんな声が
響いた…
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