112 / 183
オレノオキニイリ
廻の料理
しおりを挟む
廻はラスティンの案内で厨房に来ており、そこで料理長と顔を合わせていた。
「三葉廻です。今日はよろしくお願いします」
「……ボ、ボワン・マグレイブだ、です」
「私みたいな子供に敬語は必要ありませんよ。いつも通りに話してください」
本当にいいのか、と確認する意味も込めてボワンはラスティンへ視線を向ける。
ラスティンは笑みを浮かべて一つ頷いた。
「……分かった。今日はフタスギ様の故郷の料理を教えてもらえると聞いているが、本当なのか?」
「はい。お口に合うかは分かりませんけど、少しはお力に慣れると思います」
言うが早いか、廻は早速食材を見せてほしいと伝えて保冷庫へと向かった。
「これも神の遺産なんですよね」
「比較的多く出土している神の遺産だな」
「同じ物が複数出てくるんですか?」
「神様も便利な物はたくさん作るってことだろう」
ボワンは廻への態度をすぐに切り替えていた。
というのも、二杉からもあまりかしこまるなと、料理人がかしこまっては良いものが作れなくなると言われていたことが大きかった。
「俺ではフタスギ様の舌に叶う味を出すことができなかった。今日は期待していますよ」
「頑張りましょう!」
保冷庫には様々な食材が入っており、廻が一番興奮したのはやはりお米だった。
「本当にお米があるんですね!」
「フタスギ様も言っていたが、これはお米というものなのか?」
「えっ、違うんですか?」
二杉からはあるとしか聞いていなかった廻である。目の前の食材は確かにお米の見た目をしているのだが、実は違う食材なのかと不安を覚えてしまう。
「いや、これはフタスギ様が色んな都市を巡っている時に見つけてきた食材だったから俺には分からないんだ。なんでも、どこかの都市の経営者が育てた食材なんだとか」
「……えっ、それって、一からお米を育てた経営者がいるってことですか?」
「そんなことを言っていた気がするなぁ」
「……お米への執念、恐るべし」
自分ではそこまでは無理だと思いながらも、廻はこの世界でお米を食べられるのが誰とも分からない経営者のおかげなのだと知ると感謝の念しか浮かんでこなかった。
「それじゃあ、まずは肉じゃがの材料から見繕いますか!」
「肉じゃが?」
「お肉は問題ないとして、じゃが芋と人参も大丈夫……やっぱり問題はこんにゃくかなぁ」
「……こんにゃく」
廻の言葉を復唱するかのように呟いているボワン。
これはただ呟いているわけではなく、自分の中で大事な情報として記憶しようとしている。
「……こんにゃくというのは、どういったものなんだ?」
「プニプニの食感で、のどごしも良い食材なんです。何か代わりになりそうな物があれば……」
「プニプニ……のどごし……」
腕組みをしながら考え込んでいたボワンだったが、おもむろに一つの食材を手に取った。
「……こいつを煮込むとプニプニになって、食感を楽しめるぞ」
「それです! 一度味見をしてみてもいいですか? あぁ、待って下さい、一度煮込むなら味付けをしながらの方が味が染みて美味しいはずですよね!」
全ての食材を同時に煮込むわけではなくなるので、煮込むならそのまま味付けまでしてしまおうという考えだ。
「濃口が好きだって言ってたので、味付けは……あったあった!」
「調味料が分かるなんて、ミツバ殿はこっちでも料理をしていたのか?」
「自分の都市でたまに手伝いをしているんです」
「経営者が手伝いって、なんていうか、珍しいですな」
「二杉さんも畑をやってるじゃないですか」
「フタスギ様の場合は趣味ですからな!」
がはは! と笑いながらボワンは廻が指差した調味料と手に取り鍋の方へと移動する。
その後ろをついて歩くラスティンの表情は今も笑顔だ。
「ラスティンさんも見ていきますか?」
「はい」
「ラスティン殿は何にでも興味を持ちますからな!」
「先程もミツバ様の発想に驚かされたばかりです。この歳になっても驚かされるのですから、興味を持つことは大事だと思っております」
ラスティンはそう言いながら調理の邪魔にならないよう少し離れた位置で立ち止まった。
「それじゃあ早速始めましょう! まずは割り下を作ります」
そう言ってボワンから調味料を受け取った廻は鍋に混ぜ合わせながら味見をし、足りない味を少しずつ足していく。分量を決めているわけではないので完全に目分量だ。
「……これくらいかな」
「俺も味見していいか?」
「もちろんです」
手の甲に完成した割り下を一滴垂らしてボワンが味見する。
「あまり食べたことない味だが旨い! だが……薄くないか?」
濃口の味付けにすると聞いていたボワンは、割り下の味の濃さに疑問を抱いていた。
「いいんです。割り下が材料に染みていけば、今よりも濃い味付けになりますから。ここであまり濃くしてしまうと、出来上がりがものすごく濃くなっちゃうんですよ」
「……なるほど、そういうことか」
ボワンは何度も頷きながら脳内メモに記していく。
「それじゃあ先にこんにゃく……じゃなくて、その食材の名前ってなんていうんですか?」
「これはバレンの実だ。俺たちはバレンって呼んでいる」
「それじゃあバレンを細長く切ってもらってもいいですか?」
廻が割り下を作っている間にボワンはバレンの皮を剥いていたのですぐに切っていく。
皮は黄色かったバレンだが、実の部分は茶色をしており見た目にもこんにゃくに近いと廻は内心で喜んでいた。
真ん中から切られたバランを千切りにしていくボワンの手際は見事なもので、廻は『ほわあ~』と声を漏らしながら見つめている。
鍋の割り下はすでにグツグツと沸いているので、細かくなった部分も余すことなく投入する。
「それじゃあ次は他の材料を切っていきましょう!」
残りの材料を一口大に切ってもらった廻は、そのまま鍋の中に投入してもらい落し蓋を行う。
そして、出来上がるまでの間に別の料理を作ることにした。
「私が知っている日本料理か……肉じゃがが好きってことは、日本の家庭料理が好きなのかな?」
ぶつぶつと呟きながら、廻は再び食材の方へと向かう。
卵はどの世界でも卵の形をしているので使いやすい。
ジーエフでは叶わなかった食材がオレノオキニイリにはあったので、メニューの幅はどんどんと広がっていく。
ただ、調味料に関してはまだ分からないものが多くあるのでボワンに確認を取りながら味見をして、使えそうなものを厳選していく。
色々と味付けを工夫し、出来上がっていく料理を味見しながらボワンにレシピを教えていき、廻は楽しい時間を過ごしていくのだった。
「三葉廻です。今日はよろしくお願いします」
「……ボ、ボワン・マグレイブだ、です」
「私みたいな子供に敬語は必要ありませんよ。いつも通りに話してください」
本当にいいのか、と確認する意味も込めてボワンはラスティンへ視線を向ける。
ラスティンは笑みを浮かべて一つ頷いた。
「……分かった。今日はフタスギ様の故郷の料理を教えてもらえると聞いているが、本当なのか?」
「はい。お口に合うかは分かりませんけど、少しはお力に慣れると思います」
言うが早いか、廻は早速食材を見せてほしいと伝えて保冷庫へと向かった。
「これも神の遺産なんですよね」
「比較的多く出土している神の遺産だな」
「同じ物が複数出てくるんですか?」
「神様も便利な物はたくさん作るってことだろう」
ボワンは廻への態度をすぐに切り替えていた。
というのも、二杉からもあまりかしこまるなと、料理人がかしこまっては良いものが作れなくなると言われていたことが大きかった。
「俺ではフタスギ様の舌に叶う味を出すことができなかった。今日は期待していますよ」
「頑張りましょう!」
保冷庫には様々な食材が入っており、廻が一番興奮したのはやはりお米だった。
「本当にお米があるんですね!」
「フタスギ様も言っていたが、これはお米というものなのか?」
「えっ、違うんですか?」
二杉からはあるとしか聞いていなかった廻である。目の前の食材は確かにお米の見た目をしているのだが、実は違う食材なのかと不安を覚えてしまう。
「いや、これはフタスギ様が色んな都市を巡っている時に見つけてきた食材だったから俺には分からないんだ。なんでも、どこかの都市の経営者が育てた食材なんだとか」
「……えっ、それって、一からお米を育てた経営者がいるってことですか?」
「そんなことを言っていた気がするなぁ」
「……お米への執念、恐るべし」
自分ではそこまでは無理だと思いながらも、廻はこの世界でお米を食べられるのが誰とも分からない経営者のおかげなのだと知ると感謝の念しか浮かんでこなかった。
「それじゃあ、まずは肉じゃがの材料から見繕いますか!」
「肉じゃが?」
「お肉は問題ないとして、じゃが芋と人参も大丈夫……やっぱり問題はこんにゃくかなぁ」
「……こんにゃく」
廻の言葉を復唱するかのように呟いているボワン。
これはただ呟いているわけではなく、自分の中で大事な情報として記憶しようとしている。
「……こんにゃくというのは、どういったものなんだ?」
「プニプニの食感で、のどごしも良い食材なんです。何か代わりになりそうな物があれば……」
「プニプニ……のどごし……」
腕組みをしながら考え込んでいたボワンだったが、おもむろに一つの食材を手に取った。
「……こいつを煮込むとプニプニになって、食感を楽しめるぞ」
「それです! 一度味見をしてみてもいいですか? あぁ、待って下さい、一度煮込むなら味付けをしながらの方が味が染みて美味しいはずですよね!」
全ての食材を同時に煮込むわけではなくなるので、煮込むならそのまま味付けまでしてしまおうという考えだ。
「濃口が好きだって言ってたので、味付けは……あったあった!」
「調味料が分かるなんて、ミツバ殿はこっちでも料理をしていたのか?」
「自分の都市でたまに手伝いをしているんです」
「経営者が手伝いって、なんていうか、珍しいですな」
「二杉さんも畑をやってるじゃないですか」
「フタスギ様の場合は趣味ですからな!」
がはは! と笑いながらボワンは廻が指差した調味料と手に取り鍋の方へと移動する。
その後ろをついて歩くラスティンの表情は今も笑顔だ。
「ラスティンさんも見ていきますか?」
「はい」
「ラスティン殿は何にでも興味を持ちますからな!」
「先程もミツバ様の発想に驚かされたばかりです。この歳になっても驚かされるのですから、興味を持つことは大事だと思っております」
ラスティンはそう言いながら調理の邪魔にならないよう少し離れた位置で立ち止まった。
「それじゃあ早速始めましょう! まずは割り下を作ります」
そう言ってボワンから調味料を受け取った廻は鍋に混ぜ合わせながら味見をし、足りない味を少しずつ足していく。分量を決めているわけではないので完全に目分量だ。
「……これくらいかな」
「俺も味見していいか?」
「もちろんです」
手の甲に完成した割り下を一滴垂らしてボワンが味見する。
「あまり食べたことない味だが旨い! だが……薄くないか?」
濃口の味付けにすると聞いていたボワンは、割り下の味の濃さに疑問を抱いていた。
「いいんです。割り下が材料に染みていけば、今よりも濃い味付けになりますから。ここであまり濃くしてしまうと、出来上がりがものすごく濃くなっちゃうんですよ」
「……なるほど、そういうことか」
ボワンは何度も頷きながら脳内メモに記していく。
「それじゃあ先にこんにゃく……じゃなくて、その食材の名前ってなんていうんですか?」
「これはバレンの実だ。俺たちはバレンって呼んでいる」
「それじゃあバレンを細長く切ってもらってもいいですか?」
廻が割り下を作っている間にボワンはバレンの皮を剥いていたのですぐに切っていく。
皮は黄色かったバレンだが、実の部分は茶色をしており見た目にもこんにゃくに近いと廻は内心で喜んでいた。
真ん中から切られたバランを千切りにしていくボワンの手際は見事なもので、廻は『ほわあ~』と声を漏らしながら見つめている。
鍋の割り下はすでにグツグツと沸いているので、細かくなった部分も余すことなく投入する。
「それじゃあ次は他の材料を切っていきましょう!」
残りの材料を一口大に切ってもらった廻は、そのまま鍋の中に投入してもらい落し蓋を行う。
そして、出来上がるまでの間に別の料理を作ることにした。
「私が知っている日本料理か……肉じゃがが好きってことは、日本の家庭料理が好きなのかな?」
ぶつぶつと呟きながら、廻は再び食材の方へと向かう。
卵はどの世界でも卵の形をしているので使いやすい。
ジーエフでは叶わなかった食材がオレノオキニイリにはあったので、メニューの幅はどんどんと広がっていく。
ただ、調味料に関してはまだ分からないものが多くあるのでボワンに確認を取りながら味見をして、使えそうなものを厳選していく。
色々と味付けを工夫し、出来上がっていく料理を味見しながらボワンにレシピを教えていき、廻は楽しい時間を過ごしていくのだった。
10
あなたにおすすめの小説
荷物持ちだけど最強です、空間魔法でラクラク発明
まったりー
ファンタジー
主人公はダンジョンに向かう冒険者の荷物を持つポーターと言う職業、その職業に必須の収納魔法を持っていないことで悲惨な毎日を過ごしていました。
そんなある時仕事中に前世の記憶がよみがえり、ステータスを確認するとユニークスキルを持っていました。
その中に前世で好きだったゲームに似た空間魔法があり街づくりを始めます、そしてそこから人生が思わぬ方向に変わります。
社畜サラリーマン、異世界でパンと魔法の経営革命
遊鷹太
ファンタジー
過労死寸前の30代サラリーマン・佐藤健は、気づけば中世ヨーロッパ風の異世界に転生していた。与えられたのは「発酵魔法」という謎のスキルと、前世の経営知識。転生先は辺境の寒村ベルガルド――飢えと貧困にあえぐ、希望のない場所。「この世界にパンがない…だと?」健は決意する。美味しいパンで、人々を笑顔にしよう。ブラック企業で培った根性と、発酵魔法の可能性。そして何より、人を幸せにしたいという純粋な想い。小さなパン屋から始まった"食の革命"は、やがて王国を、大陸を、世界を変えていく――。笑いあり、涙あり、そして温かい人間ドラマ。仲間たちとの絆、恋の芽生え、強大な敵との戦い。パン一つで世界を救う、心温まる異世界経営ファンタジー。
【完結】転生したら最強の魔法使いでした~元ブラック企業OLの異世界無双~
きゅちゃん
ファンタジー
過労死寸前のブラック企業OL・田中美咲(28歳)が、残業中に倒れて異世界に転生。転生先では「セリア・アルクライト」という名前で、なんと世界最強クラスの魔法使いとして生まれ変わる。
前世で我慢し続けた鬱憤を晴らすかのように、理不尽な権力者たちを魔法でバッサバッサと成敗し、困っている人々を助けていく。持ち前の社会人経験と常識、そして圧倒的な魔法力で、この世界の様々な問題を解決していく痛快ストーリー。
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
神の加護を受けて異世界に
モンド
ファンタジー
親に言われるまま学校や塾に通い、卒業後は親の進める親族の会社に入り、上司や親の進める相手と見合いし、結婚。
その後馬車馬のように働き、特別好きな事をした覚えもないまま定年を迎えようとしている主人公、あとわずか数日の会社員生活でふと、何かに誘われるように会社を無断で休み、海の見える高台にある、神社に立ち寄った。
そこで野良犬に噛み殺されそうになっていた狐を助けたがその際、野良犬に喉笛を噛み切られその命を終えてしまうがその時、神社から不思議な光が放たれ新たな世界に生まれ変わる、そこでは自分の意思で何もかもしなければ生きてはいけない厳しい世界しかし、生きているという実感に震える主人公が、力強く生きるながら信仰と奇跡にに導かれて神に至る物語。
序盤でざまぁされる人望ゼロの無能リーダーに転生したので隠れチート主人公を追放せず可愛がったら、なぜか俺の方が英雄扱いされるようになっていた
砂礫レキ
ファンタジー
35歳独身社会人の灰村タクミ。
彼は実家の母から学生時代夢中で書いていた小説をゴミとして燃やしたと電話で告げられる。
そして落ち込んでいる所を通り魔に襲われ死亡した。
死の間際思い出したタクミの夢、それは「自分の書いた物語の主人公になる」ことだった。
その願いが叶ったのか目覚めたタクミは見覚えのあるファンタジー世界の中にいた。
しかし望んでいた主人公「クロノ・ナイトレイ」の姿ではなく、
主人公を追放し序盤で惨めに死ぬ冒険者パーティーの無能リーダー「アルヴァ・グレイブラッド」として。
自尊心が地の底まで落ちているタクミがチート主人公であるクロノに嫉妬する筈もなく、
寧ろ無能と見下されているクロノの実力を周囲に伝え先輩冒険者として支え始める。
結果、アルヴァを粗野で無能なリーダーだと見下していたパーティーメンバーや、
自警団、街の住民たちの視線が変わり始めて……?
更新は昼頃になります。
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる