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始まり
しおりを挟む「ローズおはよぉ!」
「エリーナおはよ」
「むむ?今日のローズはご機嫌ですね!どーしました?なにかいいことでもー?」
「あなたよく分かったわね笑笑」
「何年友達やってると思ってんのよ!」
「ふふっいい友達をもったわね」
「えっ、素直で怖いんだけど!なになにホントに何かあったの?笑笑」
「ふふっなんのことかしらね?笑笑」
その後、エリーナと何気ない話をしながら教室に向かっていたけど、我慢できなくて生徒会室にカメラを回収しにいった私。
やっぱり昨日と同様、スキルが発動しましたぁ!
またむせ返るような甘い匂いがした。
カメラを確認するまでもなく激しく乱れてる。
カメラを回収してっと、
さてどう調教していこーかしらね♥
「アレン、昨日の仕事の確認したいから今日の放課後あけといてくれるかしら?」
「あぁ分かった」
ふふっ楽しみ♥
そろそろキャラ崩壊してきそうね!
まぁだけどこーなったら元のローズなんて知ったこっちゃないわよ!
私は私!
もと高級SMクラブの女帝よ!
そんな私が浮気を黙ってみてる訳ないでしょ?
リリィ、ほんとに可哀想
相手が悪かったわね!
(これじゃどっちが悪役か分からない……)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈放課後┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「エリーナいってくるね!」
「え?うんっ!wwなんか知らないけど行ってらっしゃい!かましてこいっ!」
(どこのお嬢様がかましてこいなんていうのよ。だれにあんな言葉教わったんだか。まぁ可愛いからゆるすけど)
「遅れてごめんなさい!まったかしら?」
「いや、俺もいまきたとこだ」
生徒会室のソファーに座っているアレン。
呑気にしてられるのは今のうちよ。
昨日あんたがそこでセックスしてるの知ってんだからね。
平凡な日常から今のうちにお別れ会でもしときなさい。
「そうですか。それでは本題に入りましょう」
「本題?」
何が言いたいのか分からないって顔ね
「えぇ、あなた、ここでリリィさんと浮気してましたよね?」
「はぁ!?なんのことっ」
あらあらまぁまぁお可愛い反応するのね!
綺麗なお顔が赤くなっちゃって
とぼけたって無駄よバレバレなんだから。
「言い訳は無用。きちんと証拠も撮ってありますので。」
「なぜっ!お前そんなことしてどーなるか分かってんだろーな!」
あら、もう認めるの?
そしてこの人の自分の置かれてる立場分かってるのかしら?
「えぇ、あなたの王位と信頼が地まで落ちますわね。」
「おっ、俺をおどそうってのか?!そんなことしてみろ!不敬罪でお前を処刑してやる!」
「あらあら、元から頭の弱い人だとは思っていましたけど、ここまでとは。お可哀想に・・・」
「 っ馬鹿にしてるのかっ!さっきからお前は何が言いたい!」
アレンって顔だけは満点なのに、性格がほんとに残念よねぇ。
まぁそれが可愛いんだけどww
「えぇもちろん馬鹿にしてますよ?笑笑
私たちの婚約は王家ときちんとした制約のもと行われていますよね?それを片一方が無下にしたのですよ、この意味わかりますか?」
ハッ
「………… 」
だんまり・・・と。
やっと理解したか。
「婚約破棄、それだけなら良いのですが、貴族の娘が浮気されてたとなると、社交界に出られなくなるくらい馬鹿にされるでしょう。 ですがうちの家は帝国一の貴族です。
そんな私に楯突く人はいますか?
いたとしてもその日のうちにお父様に家紋ごと消しさられるでしょうね。
そして、お父様はこの国に必要な役割の人です、貴方は?いくら王族と言えど換えはいくらでも居ますよ?
そーなれば貴方の王位剥奪は免れませんね。そしてリリィは平民です、死刑の可能性が高いですね。」
「おまっ……ローズ。理解はできた。
だがそれを俺に言ってどうしたいのか?確かにローズの言ったとおりだ。おれは良くて国外追放だろう。悪けりゃ……」
あら?飲み込みが案外はやいこと
萎縮しちゃってますます可愛いじゃない!
「ふふっそんなに縮こまらないで?私たちこれでも一応婚約者なのよ?そんなに酷いことにはしないわよ……(嘘)」
「じゃあっ!」
「でも!!!許しもしないわ、当たり前よね?許す必要もなけりゃメリットもないわ。それに浮気って言葉、吐き気がしそうなくらい嫌いなのよね。」
「だから貴方たちのセックスしてるとこ、私に対しての無礼。ばら撒かれたくなかったら私の指示にしがってね?従わなかったらリリィがどうなるか分かるよね?」
「っ…………分かった、なんでも聞く。」
「ふふ、いい子♥」
あぁあーーーーーーああ!!!!!
最っ高ーー!!!!!
堪んないよォ!あの顔ッ!!
可愛いすぎて今すぐにでも閉じ込めて監禁しておきたいわぁ!!
はぁ~♥これからが楽しみっ♥
どう調教してやろぉかな♥
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