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第1章
1-23 序列
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「連れてきました」
序列6位、セレティナ・レイラ。魔族タイプは俺と同じ吸血鬼で初代真祖である。性別は女性で特徴的なのは、髪色が金髪で吸血鬼っぽい赤目だと言うこと。
序列5位、フェレスト・ティエラィ。魔族タイプは狼では、あるが人型である。性別は、男性で青髪の白目。能力自体は使えるため本人は人型を気に入っている。
序列4位、シーズ・テイファ。魔族タイプは獅子タイプで普段は獣耳っ娘なのだが、力を行使する時に変身する。因みに女性。
序列3位、オレハルト・ジザス。魔族タイプは、特になし。見た目人間に見えるが、魔族である。主に隠密能力に長けているが戦闘の方も以上に強い。(隠密なのにね)
序列2位、キリシェウス・ロマエ。特別魔法に長けた魔族。前回の戦争ではエルフ相手に魔法技術で勝っていたとか何とか。
序列1位、テレティオ・フェイレス。得意な魔法、武術不明。情報は開示していないが、魔王に1番近い男。因みに、超魔王様好き。
ざっと、纏めるとメンバーはこんな感じだ。
「んで、6対1って事はクロコ1人で闘うのか?」
「そうだよ?みんなの力量を図るために年に1、2回程度しかしてないけどね」
コイツら相手に1人で闘うのか…。
「んじゃあ、始めちゃおうか!」
「ではこの金貨が、落ちた時が始まりの合図だということで…」
そして、金貨が地面に落ちた瞬間闘いがはじまる。凄まじい暴風やら何やらが目の前でドンパチしているのを見ているとクロコの凄さが目に見えて分かる。回避→からの攻撃は基本だと思うがその動きが洗練され過ぎていて6人いるのにも関わらず全く引けを取らない様に見える。
「腕を上げたね、皆…100年前だったら圧勝だったのに私も腕が落ちたなぁ」
アレほど、押していたように見えたがコレで弱くなった方なのか…。
「いえいえ、魔王様も相変わらずの動作でしたよ…復活して間もないとか言うからもしかしたら行けるかもって思ったんですけどねぇ」
「まだまだ現役って事よ!それよりも、みんなに話があるの…と言うよりお願いと言うべきかしら、この無意味な戦争よりも前にやらなければいけない事が起こってしまっていたの」
それからは、例の組織機関についての話と今現在魔王自身が見てきたこと全てについて話す。皆の反応はそれぞれだったが、一様に皆が分かっていたように感じる。
「やはり…そうだったのですか」
「やはり?どういうこと?」
「いえ、実は…」
最近、冒険者たちの風評が悪くなっているらしい。それはと言うと、機関の連中が関わっている可能性が高いらしい。根本的に魔物退治や善良な行いをする冒険者たちを消していけば行くほど世界の秩序が壊れ始め結果的にこの世界そのものが破滅するらしい。
「無関心な創造神の事だ…大方、自分が復活出来なかった保険の為に不咳として手を回しているのでしょうね」
テレティオが発言する。
「でもさぁ、なんでこの世界を破壊したがるんだよ、創造神ってのは。元々はアイツが作った世界なんだろう?だったらどうして…」
「それは、本人に聞いてみない事には分からないなぁ…」
クロコの発言に一同が頷く。
「とにかく…、これからの行動方針なんだけどみんなにも協力してほしいんだ…思った以上に強くて私達だけじゃ無理だからどうにかして、倒す方法を考えていきたいんだここに居る皆で」
「俺からも頼む!俺はこの世界の人間じゃないけど、やっぱり人が人を襲い血を流すだけの世界は、ダメだと思うんだ…。」
珍しくまともな答えを言えた気がする。
「分かりました、一先ずはご飯にしましょう!何はともあれご飯を一緒に食べれば腹の中がわかると言いますし」
序列6位、セレティナ・レイラ。魔族タイプは俺と同じ吸血鬼で初代真祖である。性別は女性で特徴的なのは、髪色が金髪で吸血鬼っぽい赤目だと言うこと。
序列5位、フェレスト・ティエラィ。魔族タイプは狼では、あるが人型である。性別は、男性で青髪の白目。能力自体は使えるため本人は人型を気に入っている。
序列4位、シーズ・テイファ。魔族タイプは獅子タイプで普段は獣耳っ娘なのだが、力を行使する時に変身する。因みに女性。
序列3位、オレハルト・ジザス。魔族タイプは、特になし。見た目人間に見えるが、魔族である。主に隠密能力に長けているが戦闘の方も以上に強い。(隠密なのにね)
序列2位、キリシェウス・ロマエ。特別魔法に長けた魔族。前回の戦争ではエルフ相手に魔法技術で勝っていたとか何とか。
序列1位、テレティオ・フェイレス。得意な魔法、武術不明。情報は開示していないが、魔王に1番近い男。因みに、超魔王様好き。
ざっと、纏めるとメンバーはこんな感じだ。
「んで、6対1って事はクロコ1人で闘うのか?」
「そうだよ?みんなの力量を図るために年に1、2回程度しかしてないけどね」
コイツら相手に1人で闘うのか…。
「んじゃあ、始めちゃおうか!」
「ではこの金貨が、落ちた時が始まりの合図だということで…」
そして、金貨が地面に落ちた瞬間闘いがはじまる。凄まじい暴風やら何やらが目の前でドンパチしているのを見ているとクロコの凄さが目に見えて分かる。回避→からの攻撃は基本だと思うがその動きが洗練され過ぎていて6人いるのにも関わらず全く引けを取らない様に見える。
「腕を上げたね、皆…100年前だったら圧勝だったのに私も腕が落ちたなぁ」
アレほど、押していたように見えたがコレで弱くなった方なのか…。
「いえいえ、魔王様も相変わらずの動作でしたよ…復活して間もないとか言うからもしかしたら行けるかもって思ったんですけどねぇ」
「まだまだ現役って事よ!それよりも、みんなに話があるの…と言うよりお願いと言うべきかしら、この無意味な戦争よりも前にやらなければいけない事が起こってしまっていたの」
それからは、例の組織機関についての話と今現在魔王自身が見てきたこと全てについて話す。皆の反応はそれぞれだったが、一様に皆が分かっていたように感じる。
「やはり…そうだったのですか」
「やはり?どういうこと?」
「いえ、実は…」
最近、冒険者たちの風評が悪くなっているらしい。それはと言うと、機関の連中が関わっている可能性が高いらしい。根本的に魔物退治や善良な行いをする冒険者たちを消していけば行くほど世界の秩序が壊れ始め結果的にこの世界そのものが破滅するらしい。
「無関心な創造神の事だ…大方、自分が復活出来なかった保険の為に不咳として手を回しているのでしょうね」
テレティオが発言する。
「でもさぁ、なんでこの世界を破壊したがるんだよ、創造神ってのは。元々はアイツが作った世界なんだろう?だったらどうして…」
「それは、本人に聞いてみない事には分からないなぁ…」
クロコの発言に一同が頷く。
「とにかく…、これからの行動方針なんだけどみんなにも協力してほしいんだ…思った以上に強くて私達だけじゃ無理だからどうにかして、倒す方法を考えていきたいんだここに居る皆で」
「俺からも頼む!俺はこの世界の人間じゃないけど、やっぱり人が人を襲い血を流すだけの世界は、ダメだと思うんだ…。」
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