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現代文学小説
一番短い物語
寂しさ
一番短い物語
Miyuki Le
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寂しさ
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「なんでこんなに寂しいなの」
彼女は部屋の隅でぼたぼた泣いてる。
あそこは暗くて誰も近づかなさそうだ。
彼女は腕で顔を隠して誰も彼女の顔が見えない。
彼女も同じだ。私が見えなかった。
何回も私の手は彼女の方へ出したのに…
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