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★はじめにお読みください★
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あらあら、みなさまご機嫌麗しゅう…というわけでこんにちはあとみくです。
さてこの<「黒犬と山猫!」番外編・おとぎ話パロディ>は、本編である長編小説「黒犬と山猫!」の登場人物がドタバタ劇を繰り広げる番外編のお話です。いわゆる「昔々あるところに…」という誰もが知っている話を、なんかてきとぉおおおにアレンジした感じです。
内容は、馬鹿っぽくてやや変態ちっくでえろいけど、気軽に楽しめる短編です(え?)。
まあとにかく「頭カラッポで楽しんでね系」となっております。
そしておとぎ話の中の配役は、基本的に「山猫=主人公(姫)」「黒犬=王子」となっていますが、脇役として本編の登場人物も出てくるため、本編を読み進めていないと「誰だこれ?」「何のネタ?」となるかと思います。
なので一応、そのおとぎ話のメインのサブキャラ(ややこしいな)を目次のカッコ()内に書いています。それを見て「誰だこれ?」「思い浮かばない…」と思ったら、あなたはまだそこまで読んでいらっしゃらないのかもしれません。逆に「あー、その人知ってるっぽい」であれば、読んで大丈夫と思われます。
…ただし。
人物やネタ的に楽しめたとしても、やはり、本編のわりと真面目なところを読んでいたり、とても思い入れがあるという方がこちらの「オゲレツな番外編」を読むと、「い、イメージがぶち壊しよっ!」となる可能性もないではない。
というわけで、以下に注意事項をピックアップしてみましたので、ぜひご一読ください。
また、こういう番外編のお馬鹿パロディなどが苦手な方、えろい描写が苦手な方もご注意ください。
<注意事項>
1:【山猫が「~~姫」の役です】
・姫といってもまあ、性格や喋り方はあんまり変わらないのですが。
・しかしまあ姫なので、ドレスとかも着ます。女装は無理!って方はご注意。
・ただし、女体化(すごいワード出た!)とかではなくて、中身はふつうに男です。
2:【姫と王子が「結ばれる」描写があります】
・ややロマンチックさに欠ける…っていうかやや変態な場合があります。
・ドレス着用に伴い、本編にはない性癖が発露している場合がありますが、あくまでここだけの設定です。たぶん。
・それほど恋愛もせず、さっさと結ばれます(だっておとぎ話ってそんなんじゃん!)
・あんまり簡単に結ばれるので、本編のじれったさと比べて拍子抜けで、もうこれでいいやとか思ってしまったり…(するのは作者です)
・結局ぜんぶ結ばれて(物理)ハッピーエンドです。(←え)
3:【その他】
・悪役もいるけど、死にネタ、残酷シーンとかはないです。
・一応、本編の重要なネタバレはしていないはず。
・お話ごとのつながりはないので、サブキャラの目安に応じて、どこから読んでも大丈夫です。
ではでは、ちょっとまえがきが長くなってしまいましたが、番外編をお楽しみいただければ幸いです。なにこのオゲレツ!と生卵を投げられなければよいのですが…でも自作品パロディだもん!作者だからいいんだもん!(この作者だからしょうがないんだもん!)…と早くも言い訳しておきます。
それではどうか寛大なお心でお読みいただければと思います。どうぞよろしくお願いします!!
あとみく
さてこの<「黒犬と山猫!」番外編・おとぎ話パロディ>は、本編である長編小説「黒犬と山猫!」の登場人物がドタバタ劇を繰り広げる番外編のお話です。いわゆる「昔々あるところに…」という誰もが知っている話を、なんかてきとぉおおおにアレンジした感じです。
内容は、馬鹿っぽくてやや変態ちっくでえろいけど、気軽に楽しめる短編です(え?)。
まあとにかく「頭カラッポで楽しんでね系」となっております。
そしておとぎ話の中の配役は、基本的に「山猫=主人公(姫)」「黒犬=王子」となっていますが、脇役として本編の登場人物も出てくるため、本編を読み進めていないと「誰だこれ?」「何のネタ?」となるかと思います。
なので一応、そのおとぎ話のメインのサブキャラ(ややこしいな)を目次のカッコ()内に書いています。それを見て「誰だこれ?」「思い浮かばない…」と思ったら、あなたはまだそこまで読んでいらっしゃらないのかもしれません。逆に「あー、その人知ってるっぽい」であれば、読んで大丈夫と思われます。
…ただし。
人物やネタ的に楽しめたとしても、やはり、本編のわりと真面目なところを読んでいたり、とても思い入れがあるという方がこちらの「オゲレツな番外編」を読むと、「い、イメージがぶち壊しよっ!」となる可能性もないではない。
というわけで、以下に注意事項をピックアップしてみましたので、ぜひご一読ください。
また、こういう番外編のお馬鹿パロディなどが苦手な方、えろい描写が苦手な方もご注意ください。
<注意事項>
1:【山猫が「~~姫」の役です】
・姫といってもまあ、性格や喋り方はあんまり変わらないのですが。
・しかしまあ姫なので、ドレスとかも着ます。女装は無理!って方はご注意。
・ただし、女体化(すごいワード出た!)とかではなくて、中身はふつうに男です。
2:【姫と王子が「結ばれる」描写があります】
・ややロマンチックさに欠ける…っていうかやや変態な場合があります。
・ドレス着用に伴い、本編にはない性癖が発露している場合がありますが、あくまでここだけの設定です。たぶん。
・それほど恋愛もせず、さっさと結ばれます(だっておとぎ話ってそんなんじゃん!)
・あんまり簡単に結ばれるので、本編のじれったさと比べて拍子抜けで、もうこれでいいやとか思ってしまったり…(するのは作者です)
・結局ぜんぶ結ばれて(物理)ハッピーエンドです。(←え)
3:【その他】
・悪役もいるけど、死にネタ、残酷シーンとかはないです。
・一応、本編の重要なネタバレはしていないはず。
・お話ごとのつながりはないので、サブキャラの目安に応じて、どこから読んでも大丈夫です。
ではでは、ちょっとまえがきが長くなってしまいましたが、番外編をお楽しみいただければ幸いです。なにこのオゲレツ!と生卵を投げられなければよいのですが…でも自作品パロディだもん!作者だからいいんだもん!(この作者だからしょうがないんだもん!)…と早くも言い訳しておきます。
それではどうか寛大なお心でお読みいただければと思います。どうぞよろしくお願いします!!
あとみく
応援ありがとうございます!
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