実家に帰らせていただきます!

syouki

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22.お泊り

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「ルキアルドさん、お口に合うかしら?」
「はい、美味しいです」
「良かったわ~。遠慮せず食べてね」

ほのぼのと、俺の家族と一緒に晩ごはんを食べているルキ。魔王が庶民の家でご飯食べてるって、どんな絵面だ。

「ルキアルド君は、お酒の方はイケる口かい?」
「ええ、お付き合い出来るほどには」
「そうか、そうか!なら、一口どうだい?」
「あ、いただきます」

何か、ルキが普通の娘婿みたいになってる。いや、順応性高すぎだろ!てか、俺の家族もか…。



「ルキって意外と人間味あるよね」
「そうか?」

お風呂上り、俺のパジャマを着てフェルを寝かしつけているルキ。
なんだかんだと泊まる事になり今に至る。いや、転移魔法で帰れるじゃん。

「ジルの家族だから、大切にしないと」

いや、マジ魔王の言葉じゃないな。なんなら、人類滅亡させようとしてたくせに。

「ルキの家族は?」
「いない。いや、ジルとフェルだけだ」
「そ、そっか…」

魔族だから家族とか血縁とか、無縁なのかも…。

「ルキ」

ベッドに座り、俺の横をポンポンと叩くと、眠ってしまったフェルに布団を掛けてジルが横に座る。

「ルキ、部屋に防音魔法と念の為にみんなが起きないような魔法かけれる?」
「そ、それって…」
「ルキが欲しくて、がキュンキュンしてるんだ」
「…!!」

下半身を摩りながら上目遣いでルキを見ると、これでもかと目を見開き、パチンパチンパチンと指を3回鳴らした。

「ね、念のため幻影魔法もかけといた…」
「あ、お城に戻れば良かっ…」
「い、いや!ジルのこの部屋で!」

言葉を遮られ、そのままルキに唇を塞がれた。お昼の啄むようなキスではなく、ねっとりと舌を絡めた濃厚なキス。そういえば、最近キスが少なかったな~っと思い、俺はルキの舌をいつもよりも長く貪った。ルキの膝の上に乗せられ、硬くなったルキのペニスがお尻に当たる。少し腰を前後に動かすと、ルキの体がピクピクと反応する。…今日は俺のしたいようにさせてもらおうかな♪

「ルキ、今日は俺の言うこと聞いてね」
「う、うん」
「いい子だね~」

ペロッと舌なめずりをすると、お尻の下にあるルキのペニスが大きくなった。…もしかして、ルキってちょっとMっ気ある?魔王であることの反動なのかな?ふふ、ちょっとくらい虐めてもいいよね?

「ルキ、おっぱい好き?」
「好き。ジルのおっぱい大好き。全部好き!」
「じゃあ、俺がいいって言うまで触っちゃダメだよ?」


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