ツンに恋する百合カタリ!

わまり

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バイブが慣れないのぉ!

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念願のバイブが届いた。
Amazonでやっと手に入れたものだ。
「うわぁ…!」
感嘆の声を上げる。
早速動きを確かめ、入れてみる
(ちょっと冷たいかな)
そう思い、服の中に入れて抱える

その間、自慰をして濡らしていた
「あの時のが思い出しちゃう…」
(リノちゃんと、またしたいな…)
「ああぁっっ……!」
ビクンと身体が跳ねる。

そしてまだ敏感なアソコに温めたバイブを付ける
「んっ…ひゃんっ」
振動が強く、付けただけでビクッとする
「んんんっ………あっ……ひゃぅっ…!///」
「ちょっと…今までより太い…かな…」
「ああっ……!」
全て入ると、しばらく動かしていた
「やぁ…っ!」
「あっ………はぁ…んんんっ……!」
「だめ…これ、強い…!///」
(慣れるかな?)
乳首をコリコリと刺激すると、更にジンジンとしてくる。

「あんっ……!んっ……あっ……んやっ……」
「もう…ダメっ……!」
「イクぅっ…//」
布団に掴まりながら悶える

「これ…付けていけるのかな…?」


結局後で何度もやったが慣れず、内股で顔を赤くしながら登校してきた。
「んっ…///」
「やだ…気持ちいい…」

「あれ、ユリちゃん、顔赤いよ?」
リノが超えを掛けてくる

「リノちゃん…あのね、新しいバイブ買って、付けてきたの…」
股を抑えながら言う

「え、付けてきたって…」
「いい加減やめなよ…」

「やめると火照ってきて、トイレでやっちゃうんだもん…」
「でも今回はそれ以外で火照ってきた…」
「んやぁ…また…/////」

「ゆ、ユリちゃん…」

「これで今日3回目…あんっ…!」
「また、イクっ……!////」
「ひゃっ……!!」
ボタンを押し間違え、振動をMAXにしてしまった
「んやぁっ!!」
「あんっ、あっ、ああああっ…/////」
「強すぎ…!や……これ……やばい……//」
「ひゃぁあああっ……!!」
「だめぇっ……イクぅ…!!」

ビクンと跳ね、色っぽい声が出る
「ゆ、ユリちゃん…!」

「お願い、リノちゃん…今日も…」
リノにもたれかかり、ユリが言う

「えっ!…う、うん…」
顔を真っ赤にした

授業中は振動を最弱にしておく。
しかし、ムズムズするので休憩中にトイレに行って抜く。その時はリノに付き添って貰うのだった


部室でも
「おや、ユリ君、顔真っ赤じゃないか」
と、言われ、
「バイブ変えたのかな?」
と、バレてしまった。
そして、更にもう一度イってしまった。
それを聞いたカオリはまた顔を真っ赤にして逃げていった。
「もう…気を付けてくれ」

帰り道、ユリはクタクタで、力が抜けていて顔は真っ赤だった。
「私のアソコがムズムズするの…」
「リノちゃん…早くぅ…」
「パンツ、もうびしょびしょで…」

「だ、大丈夫!?」
リノは手を貸しながら歩いた
そして、ユリの家へ向かった
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