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51 公体験 キー子とさっちん
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「戻ろっか」
キー子さんが言った。
「うん、そうだね」
そう答えて教室へ向かう。
教室のゆきちゃんを見ると、またドキッとして、濡れてきた。
あんな真面目そうで可愛い子が…!
すごい興奮する、って恥ずかしい…。
「次は総合だし、退屈かな…」
三学期最後の制作、版画の為に皆真剣に取り組んでいる。
作るものは大きなツルだそうで、皆で分担してパネルを彫っているそう。
1月からこんな事するんだな、早い。
特に書く事もないので、教室を歩き回った。
みかちゃんは上手く掘れないようで、薄い皮が何枚も落ちていた。
「あ、危ないよ」
みかちゃんの手が彫刻刀の前にあったので慌てて注意する。
「ありがとう、お姉ちゃん」
ニコッと微笑んでみかちゃんは笑った。とても純粋で、ふわっとしていて可愛い。
まさかみかちゃんにもえっちな事してないよね…?そう思ってキー子さんを見た。
そんなわけないか、2人もね。
それに委員長とみかちゃんが仲いいみたいだし。
ゆきちゃんの机に行く。
綺麗に掘られていて、器用なんだなと思った。これだとオナニーも上手そう…、って何考えてるのっ!
すっかりえっちなイメージが付いてしまった。ほんとにごめんね、私最低だ。
そもそもオナニーしないかもしれないじゃん、私だって今日知ったんだから…。
キー子さんもわざわざ教えたりしないだろう、小学生相手だし。
ただアソコを弄ってるだけだろう、理由をつけて。
帰りの会が早めに終わると、キー子さんとゆきちゃんが少し話した後、ノートを書いている私に話しかけてきた。
「いこっか、職員室」
「うん、そうだね」
私も荷物を持って行く。
ゆきちゃんがみかちゃんの所へ行くのが見えた。
まだ委員長と佐川さんは来ていなかった。
佐川さんは少し怖い。
悪い人じゃないかもしれないけど…、無愛想というかなんというか。
委員長さんは私の憧れ。
綺麗だし、誠実な姿勢で物事に取り組む姿はかっこいい。こんな人になりたいな、と何度も思った事がある。
コーヒーが出されたので、冷ましてから飲む。苦いけど私は飲めない事もないので一気に飲んだ。キー子さんも飲めるようで、少しづつ飲んでいた。
とても1日が長く感じた。
これがあともう1日か…。
でも楽しかったな。
えっちな事もあったけど、私はキー子さんといっぱい喋れたし。満足だ。
少ししてドアが開き、委員長さんと佐川さんが入ってきた。
キー子さんが言った。
「うん、そうだね」
そう答えて教室へ向かう。
教室のゆきちゃんを見ると、またドキッとして、濡れてきた。
あんな真面目そうで可愛い子が…!
すごい興奮する、って恥ずかしい…。
「次は総合だし、退屈かな…」
三学期最後の制作、版画の為に皆真剣に取り組んでいる。
作るものは大きなツルだそうで、皆で分担してパネルを彫っているそう。
1月からこんな事するんだな、早い。
特に書く事もないので、教室を歩き回った。
みかちゃんは上手く掘れないようで、薄い皮が何枚も落ちていた。
「あ、危ないよ」
みかちゃんの手が彫刻刀の前にあったので慌てて注意する。
「ありがとう、お姉ちゃん」
ニコッと微笑んでみかちゃんは笑った。とても純粋で、ふわっとしていて可愛い。
まさかみかちゃんにもえっちな事してないよね…?そう思ってキー子さんを見た。
そんなわけないか、2人もね。
それに委員長とみかちゃんが仲いいみたいだし。
ゆきちゃんの机に行く。
綺麗に掘られていて、器用なんだなと思った。これだとオナニーも上手そう…、って何考えてるのっ!
すっかりえっちなイメージが付いてしまった。ほんとにごめんね、私最低だ。
そもそもオナニーしないかもしれないじゃん、私だって今日知ったんだから…。
キー子さんもわざわざ教えたりしないだろう、小学生相手だし。
ただアソコを弄ってるだけだろう、理由をつけて。
帰りの会が早めに終わると、キー子さんとゆきちゃんが少し話した後、ノートを書いている私に話しかけてきた。
「いこっか、職員室」
「うん、そうだね」
私も荷物を持って行く。
ゆきちゃんがみかちゃんの所へ行くのが見えた。
まだ委員長と佐川さんは来ていなかった。
佐川さんは少し怖い。
悪い人じゃないかもしれないけど…、無愛想というかなんというか。
委員長さんは私の憧れ。
綺麗だし、誠実な姿勢で物事に取り組む姿はかっこいい。こんな人になりたいな、と何度も思った事がある。
コーヒーが出されたので、冷ましてから飲む。苦いけど私は飲めない事もないので一気に飲んだ。キー子さんも飲めるようで、少しづつ飲んでいた。
とても1日が長く感じた。
これがあともう1日か…。
でも楽しかったな。
えっちな事もあったけど、私はキー子さんといっぱい喋れたし。満足だ。
少ししてドアが開き、委員長さんと佐川さんが入ってきた。
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