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67 2日目 キー子とさっちん
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「ぴぃっ!!」
驚いて思わず後ろへ跳ねる。
閉まりかけたドアをキー子さんが抑えた。
覚悟を決めたとは言え、不意打ちはびっくりする。
「そんな驚かなくっても」
キー子さんも驚いていた。
きっと私が変な声を上げたせいだろう。
「ご、ごめん…っ」
私はさっきよりも早鐘を打つ心臓を抑える。
「じゃあ行こっかー」
キー子さんは私の手を握った。
私は驚いて「ひゃっ」と言い肩をビクッと動かした。
「う、うん」
キー子さんに手を引かれてトイレを出る。
歩いているとキー子さんの手の感触を擦れる度に強く感じ、心臓は早くなる。
ぼーっとしてきた。
手を振り払いたいけど、そんなことできない。
恥ずかしいし、興奮してる。
足元もよく見えない。
人って羞恥心が最大まで行くとこうなるのかな…、そう思った。
「大丈夫さっちん?顔赤い」
そう言ってキー子さんが私の顔を覗き込む。目の前にキー子さんの顔があり、恥ずかしくても力が出ない。
「ってか、真っ赤じゃん」
「そんなに興奮してるの?早く行こうか」
そうじゃない、いや、そうかもしれないけど、早くしたいから興奮してるんじゃなくって…。
ふらふらとする私の手を強く握ってキー子さんは歩く。
向かう先は校舎の裏側、植木で囲まれた花壇の中だ。
校舎からは見えないけど、人が通らないことも無い。
風を浴びて少し涼しくなってきた私は冷静に考えるとかなり危険だと思った。
「キー子さん…、ほんとにするの?」
「するよ、ほら入ろ」
そう言ってキー子さんは植木の内側へ入る。影で暗くなっていて、かなり隠れてはいるが外側からはバレる。
「さっちんはこういう状況の方が興奮するんでしょー?」
「それは…」
露出していたので否定はできない。背徳感があると興奮する。
「でも、今するのは…」
「大丈夫、すぐ終わる…」
広めの岩に私とキー子さんは座った。
「じっとしてて…」
「うっ…キー子さん…」
肩を押されながらゆっくりと岩の上に横になる。冷たい岩の感触を背中で感じた。
仰向けになっている私を上からキー子さんは覗き込み、私の髪を触りながら耳のうしろを刺激する。
「さっちん耳赤い」
キー子さんは私の顔の横に手をついて上に覆いかぶさった。
私は目を逸らしながら顔を背ける。
「キー子…さん、えと…」
じっと見つめられていて、落ち着かない。
キー子さんが私の制服の中に手を入れ、胸部へ持っていった。岩に肘をついている格好で、キー子さんの顔が更に近くなったので私は思わず目を閉じる。
「ひっ…」
手の平で撫でるように私の乳首も同時に刺激している。内腿辺りがピリッとした。
これから行われるであろう事を想像して身をよじった。
驚いて思わず後ろへ跳ねる。
閉まりかけたドアをキー子さんが抑えた。
覚悟を決めたとは言え、不意打ちはびっくりする。
「そんな驚かなくっても」
キー子さんも驚いていた。
きっと私が変な声を上げたせいだろう。
「ご、ごめん…っ」
私はさっきよりも早鐘を打つ心臓を抑える。
「じゃあ行こっかー」
キー子さんは私の手を握った。
私は驚いて「ひゃっ」と言い肩をビクッと動かした。
「う、うん」
キー子さんに手を引かれてトイレを出る。
歩いているとキー子さんの手の感触を擦れる度に強く感じ、心臓は早くなる。
ぼーっとしてきた。
手を振り払いたいけど、そんなことできない。
恥ずかしいし、興奮してる。
足元もよく見えない。
人って羞恥心が最大まで行くとこうなるのかな…、そう思った。
「大丈夫さっちん?顔赤い」
そう言ってキー子さんが私の顔を覗き込む。目の前にキー子さんの顔があり、恥ずかしくても力が出ない。
「ってか、真っ赤じゃん」
「そんなに興奮してるの?早く行こうか」
そうじゃない、いや、そうかもしれないけど、早くしたいから興奮してるんじゃなくって…。
ふらふらとする私の手を強く握ってキー子さんは歩く。
向かう先は校舎の裏側、植木で囲まれた花壇の中だ。
校舎からは見えないけど、人が通らないことも無い。
風を浴びて少し涼しくなってきた私は冷静に考えるとかなり危険だと思った。
「キー子さん…、ほんとにするの?」
「するよ、ほら入ろ」
そう言ってキー子さんは植木の内側へ入る。影で暗くなっていて、かなり隠れてはいるが外側からはバレる。
「さっちんはこういう状況の方が興奮するんでしょー?」
「それは…」
露出していたので否定はできない。背徳感があると興奮する。
「でも、今するのは…」
「大丈夫、すぐ終わる…」
広めの岩に私とキー子さんは座った。
「じっとしてて…」
「うっ…キー子さん…」
肩を押されながらゆっくりと岩の上に横になる。冷たい岩の感触を背中で感じた。
仰向けになっている私を上からキー子さんは覗き込み、私の髪を触りながら耳のうしろを刺激する。
「さっちん耳赤い」
キー子さんは私の顔の横に手をついて上に覆いかぶさった。
私は目を逸らしながら顔を背ける。
「キー子…さん、えと…」
じっと見つめられていて、落ち着かない。
キー子さんが私の制服の中に手を入れ、胸部へ持っていった。岩に肘をついている格好で、キー子さんの顔が更に近くなったので私は思わず目を閉じる。
「ひっ…」
手の平で撫でるように私の乳首も同時に刺激している。内腿辺りがピリッとした。
これから行われるであろう事を想像して身をよじった。
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