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序章 転生から眷族創生
第21話 そして・・・
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龍種達が衛星へと旅立つと地上世界は多くの種族達が覇権を競い、魔法や戦闘技術が研究開発された。力を付ける個体や仲間、組織に国家など、より強い存在へと昇華し自然淘汰されていった。
戦う手段もさることながら生活水準は種族差が有り牛歩のように進んでいった。
しかし発展の中でも魔法の研究開発は目覚ましいものがあった。
目覚ましいと言っても龍種の感覚だ。
開発者である魔法に携わる研究者の種族は数世代で完成させる魔法も有る。地上世界の長い時間の波も龍種にとっては、あくび程度。よそ見をしている程。考え事をしている位の感覚である。
そのような感覚なので、ポンポンと新たな魔法が開発される事を報告で確認する事が、自らの考えが正しかったと心で喜んでいる漆黒の髪を持つ麗しき女性だ。
もっとも、意図的に地上で出来上がった魔法を龍国へ持ちこみ、しもべ達に検証させて修正し完成された魔法を、龍人達を使い現地に戻す事もする。これは地上世界の魔法を制限したり、種族間の魔法開発力で国家間の魔法力の制御など龍種の思惑によるモノだ。
その効果は魔法陣がより効果的だった。
1つの魔法陣を真似て、他の効果や転移場所の魔法陣の作成するのだ。
効果が現れなければ、修正と研究が行なわれる。
幾多の種族に指導を行い、完成された魔法や魔法陣を地上世界で共通化し、更なる高度な魔法の開発と研究を影から操り導く役割も持つ龍人達だった。
その研究開発も個人の差が国家の差となり、種族間の争いに優劣を付ける存在へと変わっていった。
肉体的に強力な個体が発動させる特殊な技能や、補助魔法に攻撃魔法を駆使した戦いでは種族の存続が掛っており、それゆえ魔法を重要視する種族や国が現れたりもした。
中でも魔導具の開発に注力した国の存在には”漆黒の髪を持つ女性”が大いに興味を示したと言う。可能な限り蔭から助力しその国を繁栄に導き、作成された魔導具を回収し龍国に持ち帰るのだ。そうした魔導具を更に龍国で研究し高度な魔導具として生み出されて行くのだ。
居眠りして起きるたびに新しい魔法と魔導具の報告書に目を通す漆黒の髪を持つ女性。
自分の欲しい魔法が産まれて来る可能性が高くなると自然に頬が緩み助言を伝える。
他の龍種も同様だが属性に有効な魔法関係しか興味を示さないのは致し方ない事だ。
※Dieznueveochosietecincocuatrotresdosunocero
種族や同族による覇権争いで勢力争いが大陸の至る所で勃発していた。
これには”龍為的”に”実験体”を大量に作った結果だろう。
様々な動植物と二足歩行体との交配で誕生した新種の開発(魔物)が僕の間で流行っていたのだ。もっとも、上位龍種の思惑によるところが大きい。
属性龍達は眷族を使い、地上から希少種や力の有る個体を連れて来ては僕に命令して交配研究を行なわせていたのだ。
文明国から魔導の発展に貢献した者も龍国へ連れて来ては、研究者として未知の魔法を開発させた。これも漆黒の髪を持つ女性の指示だった。
具体的には時間跳躍と不死に転生である。
本来は転生だけが目的だが、自らの秘密を勘ぐられない様に、あえて難問を並べたのだ。
当然ながら進展の無いままに時が過ぎ去る。
成果の無いままで苛立っていると”黄金の髪の女性から”自らの眷族にも手伝わせたいと申し出が有った。それまで漆黒の髪の眷族だけに研究させていたのは自からの秘密を守る為だ。
そうこうしていると、僕同士や地上世界から連れて来た者達と交配するようになっていた。特に禁止もしていなかったが、1つの実験として成り行きを見守っていた龍種だった。
黒眼の僕の子供達は髪も黒かった。
金眼の僕の子供達は髪も金色だった。
だが、どちらも奇形なのか耳が尖っていた。
しばらくして話しを聞いた同族の龍種が、自分達が地上世界から連れて来た者達も交配させる実験を行なった。
その結果
赤眼の僕の子供達は髪も赤だった。ただ龍種の血が濃く角が生えている。
青眼の僕の子供達は髪も青だった。
緑眼の僕の子供達は髪も緑だった。
全ての子供達は耳が尖っていて肌だけは真っ白だ。
また、”誰の差し金かは解らない内”に、交配した子孫同士の交配も行なわれたようだ。
金眼金髪の子と青眼青髪の子が交配した子は金髪碧眼の容姿端麗だ。
黒眼黒髪の子と赤眼赤髪の子が交配した子は赤眼赤髪だが内に秘める魔素量が多く属性を2つ持っていた。
他にも交配が試された結果、地上生物よりも内包魔力が多く魔法の扱いにも優れ、知能も高いと判断されたので龍人の指導の元、地上世界の生活を許された。
何故ならば、その者達と交配した方が、今までよりも文明が発展しやすいと判断したからだ。地上世界では覇権争いが続き、一向に文明が発展しない事に苛立ちを持っていた漆黒の髪の女性の強い要望だった。
報告だけを聞き進展の無い地上世界には関心が無く丸投げの漆黒の髪を持つ女性と、注意深く地上世界を観察し、美しい物を愛でる黄金の髪を持つ女性は対照的で、様々な事に知恵と力を貸していた。
また赤い髪の女性は、力と闘争求め地上で最強を目指す種族に肩入れしているが、多分に自らの眷族の血が強く出ている。
碧い髪の男性は、水中生物や水に深く関係の有る種族に特化して庇護していた。
緑色の髪の男性は、強大な勢力に対抗している弱小種族や、場違いな力を持つ魔物に対抗している小さき者達に助力していた。
※Dieznueveochosietecincocuatrotresdosunocero
そして眷族の創生は全ての属性龍人達で終わりでは無かった。
まずは地上世界で龍人達の命令を忠実に守る小龍を第1ビダ達に創生させた。
その龍達は最低限の知能と力に属性能力だ。
地上では知能の高い種族が集まり国を作る中で、知能が低く力や能力過多の存在が魔物と呼ばれていて、そんな生物の中では最強種となる属性龍達だ。
結局は龍人からの要望で繁殖可能な数種の属性龍が創生されたと言う。
他には地上の生命体の進化を手助けする事を目的とした龍族の指示に伴い、龍国の特別施設で様々な種族の交配や、新種族の開発に尽力していた。もっとも漆黒の髪を持つ尊き存在が”何かしらの考え”の元で指示を出していたのだ。
当然そのように新種を作り出し野に放てば、他者に無い力や能力を持っている為にその子孫が勢力を増やす事になる。そうすると種族が増えて争いも頻繁に起こり大きな戦争となって行った。
本来は地上世界を監視する役目だった龍人の手に余るほどとなり、そのような種族間の争いの経緯を考慮し、新たに常駐型の管理者を配置する事にした龍族だった。
※Dieznueveochosietecincocuatrotresdosunocero
聖白龍アルブマ・クリスタの提案で2体の龍種が力を合わせて1体の創生を行なう事を”協創”と呼び実行寸前まで準備していた。しかし、新たな龍種の未知なる力を懸念した始祖龍スプレムスが反対意見を出した。本来は最愛の姉であるテネブリスと行うが為に考えついたのだが、母に反対されてしまうアルブマだった。
スプレムスが反対した理由は、もしも強力な力を持つ個体が産まれ、自らが制御出来ずに自分達にも抑えきらなかった場合を懸念してだ。
しかし、第一ビダに”協創”する事は許された。
しかも、龍種では無く二足歩行型での協同創生だ。
地上世界と交流のある龍人たちが、地上の神と崇められていた幾つかの素体を参考にして姿形を決めていった。属性や能力は制限するが、地域を統括できる程の力は与えられる。
その結果・・・肉体を持ち、1つの魂が永遠と転生する妖精種と、精神体の精霊族だ。どちらも不死者としての性能を保有するが、片や完成したばかりの転生魔法を使っての不死。片や肉体を持たない為の不死だ。
とは言っても転生魔法に失敗すれば死んでしまうし、初期の魔法陣は不具合が潜んでいた。
精神体も魔素が無くなると、無に帰ってしまうので普段は憑代に憑依している。
ロサ×オルキス=星の妖精王(女)・・・・・・ヴィオレタ
ロサ×ヒラソル=東の妖精王(女) ・・・・ ・ラータ
ロサ×ナルキッス=東の精霊王(男) ・・・ ・アスル
ロサ×プリムラ=西の精霊王(男) ・・・・・ ベルデ
オルキス×ヒラソル=西の妖精王(女) ・・・プルプラ
オルキス×ナルキッス=北の精霊王(男) ・・プラテアド
オルキス×プリムラ=北の妖精王(女) ・・・ブラン
ヒラソル×ナルキッス=南の精霊王(男) ・・ドラド
ヒラソル×プリムラ=南の妖精王(女) ・・・ルナレス
ナルキッス×プリムラ=星の精霊王(男) ・・ グリス
協創は、片方が姿を思い浮かべて片方が能力を考え共同で創生された。
星の精霊王と妖精王は龍国に住み、龍族と地上世界の連絡係りだ。
これは龍人よりも念話による連絡をこまめに行う為だ。
本来は星の妖精王や、星の精霊王と呼ばれていたが地上世界で流行っている王と言う呼称に恐縮した当事者の要望が有で、後に星の妖精王と精霊王はルルディの姓を名付けられる。
※Dieznueveochosietecincocuatrotresdosunocero
地上世界同様に龍国もかなり住民が増えている。
これは僕の交配や、僕の眷族など様々な交配が進んだ結果だった。
ただ、新たな交配は新たな考えを生み出し魔法や魔導具、種族進化開発など種族実験を行う施設も多く作られた。
それらの研究員は細分化されており、属性交配により研究員もかなりの人員となっている。
細分化された研究員は少数の班を作り、それが多数集まって組織となり、研究の元となる考えと方向性を変えてそれぞれの組織に割り振られている。一定期間の元で研究意見交換を行い、成果を神である龍族に報告するのだ。
そして、時は流れる・・・
悠久の時だ。
数多の文明や種族が産まれ、淘汰されていく・・・
生き残る種族は、いくつもの偶然と必然が重なり合った奇跡の元に繁栄して行った・・・
Epílogo
エルフ、ダークエルフ他の先祖が誕生しました。
戦う手段もさることながら生活水準は種族差が有り牛歩のように進んでいった。
しかし発展の中でも魔法の研究開発は目覚ましいものがあった。
目覚ましいと言っても龍種の感覚だ。
開発者である魔法に携わる研究者の種族は数世代で完成させる魔法も有る。地上世界の長い時間の波も龍種にとっては、あくび程度。よそ見をしている程。考え事をしている位の感覚である。
そのような感覚なので、ポンポンと新たな魔法が開発される事を報告で確認する事が、自らの考えが正しかったと心で喜んでいる漆黒の髪を持つ麗しき女性だ。
もっとも、意図的に地上で出来上がった魔法を龍国へ持ちこみ、しもべ達に検証させて修正し完成された魔法を、龍人達を使い現地に戻す事もする。これは地上世界の魔法を制限したり、種族間の魔法開発力で国家間の魔法力の制御など龍種の思惑によるモノだ。
その効果は魔法陣がより効果的だった。
1つの魔法陣を真似て、他の効果や転移場所の魔法陣の作成するのだ。
効果が現れなければ、修正と研究が行なわれる。
幾多の種族に指導を行い、完成された魔法や魔法陣を地上世界で共通化し、更なる高度な魔法の開発と研究を影から操り導く役割も持つ龍人達だった。
その研究開発も個人の差が国家の差となり、種族間の争いに優劣を付ける存在へと変わっていった。
肉体的に強力な個体が発動させる特殊な技能や、補助魔法に攻撃魔法を駆使した戦いでは種族の存続が掛っており、それゆえ魔法を重要視する種族や国が現れたりもした。
中でも魔導具の開発に注力した国の存在には”漆黒の髪を持つ女性”が大いに興味を示したと言う。可能な限り蔭から助力しその国を繁栄に導き、作成された魔導具を回収し龍国に持ち帰るのだ。そうした魔導具を更に龍国で研究し高度な魔導具として生み出されて行くのだ。
居眠りして起きるたびに新しい魔法と魔導具の報告書に目を通す漆黒の髪を持つ女性。
自分の欲しい魔法が産まれて来る可能性が高くなると自然に頬が緩み助言を伝える。
他の龍種も同様だが属性に有効な魔法関係しか興味を示さないのは致し方ない事だ。
※Dieznueveochosietecincocuatrotresdosunocero
種族や同族による覇権争いで勢力争いが大陸の至る所で勃発していた。
これには”龍為的”に”実験体”を大量に作った結果だろう。
様々な動植物と二足歩行体との交配で誕生した新種の開発(魔物)が僕の間で流行っていたのだ。もっとも、上位龍種の思惑によるところが大きい。
属性龍達は眷族を使い、地上から希少種や力の有る個体を連れて来ては僕に命令して交配研究を行なわせていたのだ。
文明国から魔導の発展に貢献した者も龍国へ連れて来ては、研究者として未知の魔法を開発させた。これも漆黒の髪を持つ女性の指示だった。
具体的には時間跳躍と不死に転生である。
本来は転生だけが目的だが、自らの秘密を勘ぐられない様に、あえて難問を並べたのだ。
当然ながら進展の無いままに時が過ぎ去る。
成果の無いままで苛立っていると”黄金の髪の女性から”自らの眷族にも手伝わせたいと申し出が有った。それまで漆黒の髪の眷族だけに研究させていたのは自からの秘密を守る為だ。
そうこうしていると、僕同士や地上世界から連れて来た者達と交配するようになっていた。特に禁止もしていなかったが、1つの実験として成り行きを見守っていた龍種だった。
黒眼の僕の子供達は髪も黒かった。
金眼の僕の子供達は髪も金色だった。
だが、どちらも奇形なのか耳が尖っていた。
しばらくして話しを聞いた同族の龍種が、自分達が地上世界から連れて来た者達も交配させる実験を行なった。
その結果
赤眼の僕の子供達は髪も赤だった。ただ龍種の血が濃く角が生えている。
青眼の僕の子供達は髪も青だった。
緑眼の僕の子供達は髪も緑だった。
全ての子供達は耳が尖っていて肌だけは真っ白だ。
また、”誰の差し金かは解らない内”に、交配した子孫同士の交配も行なわれたようだ。
金眼金髪の子と青眼青髪の子が交配した子は金髪碧眼の容姿端麗だ。
黒眼黒髪の子と赤眼赤髪の子が交配した子は赤眼赤髪だが内に秘める魔素量が多く属性を2つ持っていた。
他にも交配が試された結果、地上生物よりも内包魔力が多く魔法の扱いにも優れ、知能も高いと判断されたので龍人の指導の元、地上世界の生活を許された。
何故ならば、その者達と交配した方が、今までよりも文明が発展しやすいと判断したからだ。地上世界では覇権争いが続き、一向に文明が発展しない事に苛立ちを持っていた漆黒の髪の女性の強い要望だった。
報告だけを聞き進展の無い地上世界には関心が無く丸投げの漆黒の髪を持つ女性と、注意深く地上世界を観察し、美しい物を愛でる黄金の髪を持つ女性は対照的で、様々な事に知恵と力を貸していた。
また赤い髪の女性は、力と闘争求め地上で最強を目指す種族に肩入れしているが、多分に自らの眷族の血が強く出ている。
碧い髪の男性は、水中生物や水に深く関係の有る種族に特化して庇護していた。
緑色の髪の男性は、強大な勢力に対抗している弱小種族や、場違いな力を持つ魔物に対抗している小さき者達に助力していた。
※Dieznueveochosietecincocuatrotresdosunocero
そして眷族の創生は全ての属性龍人達で終わりでは無かった。
まずは地上世界で龍人達の命令を忠実に守る小龍を第1ビダ達に創生させた。
その龍達は最低限の知能と力に属性能力だ。
地上では知能の高い種族が集まり国を作る中で、知能が低く力や能力過多の存在が魔物と呼ばれていて、そんな生物の中では最強種となる属性龍達だ。
結局は龍人からの要望で繁殖可能な数種の属性龍が創生されたと言う。
他には地上の生命体の進化を手助けする事を目的とした龍族の指示に伴い、龍国の特別施設で様々な種族の交配や、新種族の開発に尽力していた。もっとも漆黒の髪を持つ尊き存在が”何かしらの考え”の元で指示を出していたのだ。
当然そのように新種を作り出し野に放てば、他者に無い力や能力を持っている為にその子孫が勢力を増やす事になる。そうすると種族が増えて争いも頻繁に起こり大きな戦争となって行った。
本来は地上世界を監視する役目だった龍人の手に余るほどとなり、そのような種族間の争いの経緯を考慮し、新たに常駐型の管理者を配置する事にした龍族だった。
※Dieznueveochosietecincocuatrotresdosunocero
聖白龍アルブマ・クリスタの提案で2体の龍種が力を合わせて1体の創生を行なう事を”協創”と呼び実行寸前まで準備していた。しかし、新たな龍種の未知なる力を懸念した始祖龍スプレムスが反対意見を出した。本来は最愛の姉であるテネブリスと行うが為に考えついたのだが、母に反対されてしまうアルブマだった。
スプレムスが反対した理由は、もしも強力な力を持つ個体が産まれ、自らが制御出来ずに自分達にも抑えきらなかった場合を懸念してだ。
しかし、第一ビダに”協創”する事は許された。
しかも、龍種では無く二足歩行型での協同創生だ。
地上世界と交流のある龍人たちが、地上の神と崇められていた幾つかの素体を参考にして姿形を決めていった。属性や能力は制限するが、地域を統括できる程の力は与えられる。
その結果・・・肉体を持ち、1つの魂が永遠と転生する妖精種と、精神体の精霊族だ。どちらも不死者としての性能を保有するが、片や完成したばかりの転生魔法を使っての不死。片や肉体を持たない為の不死だ。
とは言っても転生魔法に失敗すれば死んでしまうし、初期の魔法陣は不具合が潜んでいた。
精神体も魔素が無くなると、無に帰ってしまうので普段は憑代に憑依している。
ロサ×オルキス=星の妖精王(女)・・・・・・ヴィオレタ
ロサ×ヒラソル=東の妖精王(女) ・・・・ ・ラータ
ロサ×ナルキッス=東の精霊王(男) ・・・ ・アスル
ロサ×プリムラ=西の精霊王(男) ・・・・・ ベルデ
オルキス×ヒラソル=西の妖精王(女) ・・・プルプラ
オルキス×ナルキッス=北の精霊王(男) ・・プラテアド
オルキス×プリムラ=北の妖精王(女) ・・・ブラン
ヒラソル×ナルキッス=南の精霊王(男) ・・ドラド
ヒラソル×プリムラ=南の妖精王(女) ・・・ルナレス
ナルキッス×プリムラ=星の精霊王(男) ・・ グリス
協創は、片方が姿を思い浮かべて片方が能力を考え共同で創生された。
星の精霊王と妖精王は龍国に住み、龍族と地上世界の連絡係りだ。
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本来は星の妖精王や、星の精霊王と呼ばれていたが地上世界で流行っている王と言う呼称に恐縮した当事者の要望が有で、後に星の妖精王と精霊王はルルディの姓を名付けられる。
※Dieznueveochosietecincocuatrotresdosunocero
地上世界同様に龍国もかなり住民が増えている。
これは僕の交配や、僕の眷族など様々な交配が進んだ結果だった。
ただ、新たな交配は新たな考えを生み出し魔法や魔導具、種族進化開発など種族実験を行う施設も多く作られた。
それらの研究員は細分化されており、属性交配により研究員もかなりの人員となっている。
細分化された研究員は少数の班を作り、それが多数集まって組織となり、研究の元となる考えと方向性を変えてそれぞれの組織に割り振られている。一定期間の元で研究意見交換を行い、成果を神である龍族に報告するのだ。
そして、時は流れる・・・
悠久の時だ。
数多の文明や種族が産まれ、淘汰されていく・・・
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