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第四章 過去の真実と未来への希望
第65話 過去の真実4
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同族と眷族達に説明し、納得してもらったテネブリス。
とは言え、親愛なるテネブリスが転生者で有る事が未だに信じられない者が居る。
中でも一番驚いていたのはその場に居なかった創造主たるスプレムスだ。
細かな疑問や説明はアルブマとベルムが率先して協力しテネブリスの”野望”を叶える為に動いていた。
そしてテネブリスとアルブマにベルム以外の龍族から責任の重要性を解かれ、多大な重圧を押し付けられていたフィドキアとラソンだった。
「はああぁぁぁぁぁぁぁぁっ、気が重いわぁぁ・・・」
「そんなに気を詰めるなラソン。我が神が生誕するまでの役目は現地と種族の監視なのだからな」
深い溜息をつくラソンを慰めるフィドキア。
しかしラソンには、自らの神であるアルブマ・クリスタから特命を帯びていた。
それはテネブリス・アダマスの前世である存在の全てを報告せよとの下知だ。
龍国における現代魔導具で下界の全てを画像で映し出す事が可能だ。
しかし音声までは龍国に送る事が不可能だった。
最先端の魔道具でも下界の近隣でなければ音声まで感知出来ないのだ。
愛する者の全てを知りたい独占欲に支配されているアルブマの命令が重い重圧となっていたラソンだった。
「でも、お生まれになってからは些細な事も報告しなきぁいけないし、お体にもしもの事が有れば正体を晒してお守りする事も覚悟しないといけないでしょ?」
「まぁ、その辺は事前に対処出来る事は処理すれば良いだけの話しだ。それよりも、我らが滞在して監視する場所は決めたのか?」
「ええ一応。かの地では無くて、山脈を越えた所にバレンティアにお願いして地下施設を作ろうと思っているの」
「ふむ、それは任せる」
自らに課せられた仕事の重圧に耐えられているのは、ずっとフィドキアと行動する事が任務だからで不安もあるが上機嫌のラソンだった。
しかし一方では、その事が面白く無い者も居た。
「何であの女が一緒なのよぉぉ!!」
「それは、お生まれになる場所がラソンの管轄だから・・・」
「そんな事言ってるんじゃないのっ!!」
「何かあれば即座に対応する為だろう」
「そんなの転移すれば良いだけでしょう!!」
「そんなに怒鳴らなくたって・・・」
「怒鳴ってなんか無いでしょぉぉ!」
「少し冷静に話そうよ、インス・・・」
「私はずっと冷静ですけどぉ!!」
インスティントの問いかけに、カマラダとバレンティアが交互に応えるも、ファドキアとラソンが一緒に下界で行動する事が我慢出来ないのだ。
しかしインスの愚痴が数日続いたので、カマラダとバレンティアが遠回しに手配してインスの親であるヒラソルから注意してもらう事に成功する。
「しかし、あの2人はどうにかならないかなぁ?」
「バレンティア、2人の事は口に出さない方が良いぞ」
「どうして? 何かあったの?」
「昔な」
カマラダは些細な事で口論となっていたラソンとインスに注意した所、2人の矛先が自分になり大変な思いをした事を説明した。
「そんな事が・・・」
「あの時はフィドキアの好きそうな食べ物の”些細な話し”だったが、フィドキアが絡むと母上達にまで逆らう勢いだからな。お前も気を付けろよ」
「うん、注意する。そして関わらない様にする」
「それが良い。今は父上が不在なのだから誰もあの2人を止められないからな」
カマラダとバレンティアは姉達の横暴から身を守る為に、お互いを助け合う事を誓うのだった。
暫らくすると大神たるスプレムスから眷族の招集があった。
スプレムスの話しは新たな予知夢で、全てテネブリスの考えを優先する事、ロサの復活にはダークエルフが深く関わる事となると言う内容だった。
具体的な指示は無いが、その予知夢に歓喜したオルキス達と龍人達にベルムだった。
予知夢の説明が終わると解散なのだが、今回はいつもと違った様だ。
「テネブリス、貴女は残って頂戴」
「・・・」
「お母様!」
即座に意を唱えたのはテネブリスでは無くアルブマだった。
「アルブマ、わたしはテネブリスと2人だけで話したいの」
「・・・解かりました」
納得は行かないが創造主たる母が姉と2人だけで話す事は”あの事“だろうと勘ぐったアルブマだった。
勿論あの事とは前世の記憶だ。
誰も居なくなり、2人になった所でテネブリスがスプレムスに抱き付いた。
「黙っててごめんなさい、お母様」
「良いのよ、テネブリス。貴女には辛い思いをさせた様ね」
首を振って否定するテネブリス。
「もう昔の事だもん」
「・・・」
スプレムスには話したい事が沢山有った。
一番長い時を共に過ごしてきた子供だからだ。
テネブリスが秘密にしてきた事などどうでも良かった。
話さなかったのは自分と仲間を思う優しい龍だと、誰よりもスプレムスが理解しているからだ。
それでもテネブリスに残酷な事を伝えなければならない母親だ。
「テネブリス、予知夢で伝えたい事はもう1つあるの・・・」
「お母様・・・」
「貴女に取って耐えがたい事かも知れないけど、貴女の為に話さなきゃいけない事なの」
「・・・大丈夫よ、お母様」
「いい事、どんな事が有っても我慢するのよ、力を開放しては駄目、抑え込むの」
「・・・そんなにひどい事なの?」
「貴女に取ってはね」
これ以上、何が起こるのか不安だが聞かないと解らないので覚悟を決めて予知夢を聞く事にした。
「テネブリス、貴女を転生させた犯人を殺しては駄目よ」
「!!!!っ」
母の口から出た言葉に驚愕するテネブリス。
「どうしてっ!!! 私はずっと耐えて来たのにっ! アイツらを八つ裂きにしても許さないわっ!!!」
激怒するテネブリスを抱きしめて宥めるスプレムスだ。
「貴女の気持ちは十分解かるわ」
「だったらこの恨みを晴らさせてお母様!!」
「でもね、予知夢で見たの。貴女の苦しむ姿を・・・」
「!!!っそんな・・・」
「でも殺さなければ大丈夫よ」
「・・・一体どうすれば良いの?」
「それは・・・罰を与えるの」
「罰・・・」
「ええ、そうよ。実行犯には永遠の苦しみを与えて首謀者は貴女の奴隷にすれば良いと思うわ」
「ええっ!!! お母様っ、実行犯と首謀者が居るなんて私も知らない事なのにぃ!!」
「だから予知夢が教えてくれたのよ。貴女がもう辛い思いをしない様に、もう少しだけ我慢出来るかしら?」
テネブリスの予知夢は絶対だ。
必ず予知夢通りに現実となる。
予知夢は過去に一族で検証した事が有る。
そのまま放置した場合と、手を加えた場合だ。
もちろん前者の場合は現実となり、後者の方法を取れば未来が変わって来るのだ。
検証は数回では無く眷族によって何百回も行なわれたのだから、必ず起こりえる未来なのだ。
「良いことテネブリス、直ぐに手を出しては駄目よ。全てを調べるの。”貴女が戻る時”の為にね」
「戻る時・・・お母様ぁ!!」
それはテネブリスの考えの元、予知夢を考慮し最善へといざなう母の気持ちを理解した娘だった。
Epílogo
本当に恨みを我慢出来るのかなぁ。
とは言え、親愛なるテネブリスが転生者で有る事が未だに信じられない者が居る。
中でも一番驚いていたのはその場に居なかった創造主たるスプレムスだ。
細かな疑問や説明はアルブマとベルムが率先して協力しテネブリスの”野望”を叶える為に動いていた。
そしてテネブリスとアルブマにベルム以外の龍族から責任の重要性を解かれ、多大な重圧を押し付けられていたフィドキアとラソンだった。
「はああぁぁぁぁぁぁぁぁっ、気が重いわぁぁ・・・」
「そんなに気を詰めるなラソン。我が神が生誕するまでの役目は現地と種族の監視なのだからな」
深い溜息をつくラソンを慰めるフィドキア。
しかしラソンには、自らの神であるアルブマ・クリスタから特命を帯びていた。
それはテネブリス・アダマスの前世である存在の全てを報告せよとの下知だ。
龍国における現代魔導具で下界の全てを画像で映し出す事が可能だ。
しかし音声までは龍国に送る事が不可能だった。
最先端の魔道具でも下界の近隣でなければ音声まで感知出来ないのだ。
愛する者の全てを知りたい独占欲に支配されているアルブマの命令が重い重圧となっていたラソンだった。
「でも、お生まれになってからは些細な事も報告しなきぁいけないし、お体にもしもの事が有れば正体を晒してお守りする事も覚悟しないといけないでしょ?」
「まぁ、その辺は事前に対処出来る事は処理すれば良いだけの話しだ。それよりも、我らが滞在して監視する場所は決めたのか?」
「ええ一応。かの地では無くて、山脈を越えた所にバレンティアにお願いして地下施設を作ろうと思っているの」
「ふむ、それは任せる」
自らに課せられた仕事の重圧に耐えられているのは、ずっとフィドキアと行動する事が任務だからで不安もあるが上機嫌のラソンだった。
しかし一方では、その事が面白く無い者も居た。
「何であの女が一緒なのよぉぉ!!」
「それは、お生まれになる場所がラソンの管轄だから・・・」
「そんな事言ってるんじゃないのっ!!」
「何かあれば即座に対応する為だろう」
「そんなの転移すれば良いだけでしょう!!」
「そんなに怒鳴らなくたって・・・」
「怒鳴ってなんか無いでしょぉぉ!」
「少し冷静に話そうよ、インス・・・」
「私はずっと冷静ですけどぉ!!」
インスティントの問いかけに、カマラダとバレンティアが交互に応えるも、ファドキアとラソンが一緒に下界で行動する事が我慢出来ないのだ。
しかしインスの愚痴が数日続いたので、カマラダとバレンティアが遠回しに手配してインスの親であるヒラソルから注意してもらう事に成功する。
「しかし、あの2人はどうにかならないかなぁ?」
「バレンティア、2人の事は口に出さない方が良いぞ」
「どうして? 何かあったの?」
「昔な」
カマラダは些細な事で口論となっていたラソンとインスに注意した所、2人の矛先が自分になり大変な思いをした事を説明した。
「そんな事が・・・」
「あの時はフィドキアの好きそうな食べ物の”些細な話し”だったが、フィドキアが絡むと母上達にまで逆らう勢いだからな。お前も気を付けろよ」
「うん、注意する。そして関わらない様にする」
「それが良い。今は父上が不在なのだから誰もあの2人を止められないからな」
カマラダとバレンティアは姉達の横暴から身を守る為に、お互いを助け合う事を誓うのだった。
暫らくすると大神たるスプレムスから眷族の招集があった。
スプレムスの話しは新たな予知夢で、全てテネブリスの考えを優先する事、ロサの復活にはダークエルフが深く関わる事となると言う内容だった。
具体的な指示は無いが、その予知夢に歓喜したオルキス達と龍人達にベルムだった。
予知夢の説明が終わると解散なのだが、今回はいつもと違った様だ。
「テネブリス、貴女は残って頂戴」
「・・・」
「お母様!」
即座に意を唱えたのはテネブリスでは無くアルブマだった。
「アルブマ、わたしはテネブリスと2人だけで話したいの」
「・・・解かりました」
納得は行かないが創造主たる母が姉と2人だけで話す事は”あの事“だろうと勘ぐったアルブマだった。
勿論あの事とは前世の記憶だ。
誰も居なくなり、2人になった所でテネブリスがスプレムスに抱き付いた。
「黙っててごめんなさい、お母様」
「良いのよ、テネブリス。貴女には辛い思いをさせた様ね」
首を振って否定するテネブリス。
「もう昔の事だもん」
「・・・」
スプレムスには話したい事が沢山有った。
一番長い時を共に過ごしてきた子供だからだ。
テネブリスが秘密にしてきた事などどうでも良かった。
話さなかったのは自分と仲間を思う優しい龍だと、誰よりもスプレムスが理解しているからだ。
それでもテネブリスに残酷な事を伝えなければならない母親だ。
「テネブリス、予知夢で伝えたい事はもう1つあるの・・・」
「お母様・・・」
「貴女に取って耐えがたい事かも知れないけど、貴女の為に話さなきゃいけない事なの」
「・・・大丈夫よ、お母様」
「いい事、どんな事が有っても我慢するのよ、力を開放しては駄目、抑え込むの」
「・・・そんなにひどい事なの?」
「貴女に取ってはね」
これ以上、何が起こるのか不安だが聞かないと解らないので覚悟を決めて予知夢を聞く事にした。
「テネブリス、貴女を転生させた犯人を殺しては駄目よ」
「!!!!っ」
母の口から出た言葉に驚愕するテネブリス。
「どうしてっ!!! 私はずっと耐えて来たのにっ! アイツらを八つ裂きにしても許さないわっ!!!」
激怒するテネブリスを抱きしめて宥めるスプレムスだ。
「貴女の気持ちは十分解かるわ」
「だったらこの恨みを晴らさせてお母様!!」
「でもね、予知夢で見たの。貴女の苦しむ姿を・・・」
「!!!っそんな・・・」
「でも殺さなければ大丈夫よ」
「・・・一体どうすれば良いの?」
「それは・・・罰を与えるの」
「罰・・・」
「ええ、そうよ。実行犯には永遠の苦しみを与えて首謀者は貴女の奴隷にすれば良いと思うわ」
「ええっ!!! お母様っ、実行犯と首謀者が居るなんて私も知らない事なのにぃ!!」
「だから予知夢が教えてくれたのよ。貴女がもう辛い思いをしない様に、もう少しだけ我慢出来るかしら?」
テネブリスの予知夢は絶対だ。
必ず予知夢通りに現実となる。
予知夢は過去に一族で検証した事が有る。
そのまま放置した場合と、手を加えた場合だ。
もちろん前者の場合は現実となり、後者の方法を取れば未来が変わって来るのだ。
検証は数回では無く眷族によって何百回も行なわれたのだから、必ず起こりえる未来なのだ。
「良いことテネブリス、直ぐに手を出しては駄目よ。全てを調べるの。”貴女が戻る時”の為にね」
「戻る時・・・お母様ぁ!!」
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