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プロローグ
いつもの日常が壊される
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僕の名前は天海冬馬。名門海凌学園高等学校の生徒会長をしている。
生徒会長も楽な仕事じゃない。毎日毎日書類の整理やら報告書の作成やらで大忙しだ。
そんな僕がなぜこんな長い説明をしているかというと・・・結論から言おう。僕は、いや、僕らは、今、不可解な現象に巻き込まれている。床が光っているのだ。うん。落ち着け。まずは情報整理だ。
-----遡ること2時間前-----
「おはよう。会長。」
「あぁ。おはよう。聖。」
今話しかけて来たのは覇山聖。僕の幼馴染だ。副会長をしている。
因みに僕らは学園の寮で生活している。この学園は、成績優秀者上位6名には特別に学園の寮を貰える。そこで生活するのを許されるのだ。寮から学園へは送迎のリムジンが1人一台準備されており、着くのに3分かからない。まさに特別待遇というわけだ。
まあ、聖もその6人のうちの一人というわけだ。
「おはようございます。会長。」
彼女は一条飛鳥。真面目で頼りになる我が生徒会の誇る書記だ。
「うぃーす!会長!副会長!」
此奴は、ゲフンゲフン。彼は亀井愛人。彼はとにかくチャラい。これ以上ないほどチャラい。なんでこんな奴が生徒会に…と思うが、庶務をやっている。
「おはようございます!先輩方!」
彼は御神裕翔。とっても優秀な自慢の役員だ。会計を務めてもらっている。ただ1つ難があるとすれば、元気すぎるところだろうか。
まあ、これで生徒会メンバーは全員揃ったな。
「よし、では朝食を食べに行こう。東、今日のメニューは?」
「本日のメニューは、
・ハムエッグトースト
・サラダ
・コーヒー
でございます、坊っちゃま。」
東は僕の専属執事だ。とても優秀である。
「ありがとう。」
生徒会長も楽な仕事じゃない。毎日毎日書類の整理やら報告書の作成やらで大忙しだ。
そんな僕がなぜこんな長い説明をしているかというと・・・結論から言おう。僕は、いや、僕らは、今、不可解な現象に巻き込まれている。床が光っているのだ。うん。落ち着け。まずは情報整理だ。
-----遡ること2時間前-----
「おはよう。会長。」
「あぁ。おはよう。聖。」
今話しかけて来たのは覇山聖。僕の幼馴染だ。副会長をしている。
因みに僕らは学園の寮で生活している。この学園は、成績優秀者上位6名には特別に学園の寮を貰える。そこで生活するのを許されるのだ。寮から学園へは送迎のリムジンが1人一台準備されており、着くのに3分かからない。まさに特別待遇というわけだ。
まあ、聖もその6人のうちの一人というわけだ。
「おはようございます。会長。」
彼女は一条飛鳥。真面目で頼りになる我が生徒会の誇る書記だ。
「うぃーす!会長!副会長!」
此奴は、ゲフンゲフン。彼は亀井愛人。彼はとにかくチャラい。これ以上ないほどチャラい。なんでこんな奴が生徒会に…と思うが、庶務をやっている。
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彼は御神裕翔。とっても優秀な自慢の役員だ。会計を務めてもらっている。ただ1つ難があるとすれば、元気すぎるところだろうか。
まあ、これで生徒会メンバーは全員揃ったな。
「よし、では朝食を食べに行こう。東、今日のメニューは?」
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「ありがとう。」
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