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第二幕
ようこそ舞踏会へ。
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私は桜。
私がもし、物語の主人公だとしたらどうだろうか。
なんも出来てない。みんな、おかしくしてしまった。
きっと、物語の主人公にはなれなかっただろう。
そういったことを私は、今。賽銭箱に入りながら考えている。
すると、いきなり、床が落ちた。
きっと、下に針があって刺さって死んだり、獣がいたり、神様らしき人物にこの世から消されるのではないかと思った。
答えは、違った。
死ぬかと思ってたのに。
いきなり、柔らかいものに包まれた。
よく見ると、落ちた人の衝撃を吸収するようなマットのようなものだった。
自分は生きていた。
その辿り着いた所は、年季が入っていて、拷問のような部屋だと思った。
その部屋には1つだけドアがあり、
そこから、拷問が趣味の人が入ってきて、
死ぬまで私を痛めつけるのかと思った。
しかし、一向に現れなかった。
1時間後...
上から梅が落ちてきた。
「おひょー。え。私生きてる。
え、桜。。。」
当然、裏切った仲間である以上、馴れ馴れしく話しかけられる訳が無い。
これは、死ぬ以上に辛いことだと思った。
その後も、沈黙が続き、
30分後...
向日葵が落ちてきた。
「なんでっ。私。生きてるっ。
桜と梅。。」
もちろん。喋りかけることは出来ない。
梅も、向日葵に落とされたと思ってるに違いない。ここで馴れ馴れしくしたら異常者極まりない。
「おひょー、てか、生きててよかったよかった!」
急に馴れ馴れしく話し始める。
「何言ってるんだよー。
あなた達、私を裏切ったんだよー。」
桜の溜まっていた怒りが表に現れた。
「ごめっ...」
向日葵の言葉を聞かずに話し出す。
「なんでだよー?なんも根拠なかったんだよー。ねぇ、私たち友達じゃなかった?
どうして。」
これは、正論だ。根拠がないのに、疑って命の危険に晒されたら、これは、誰でも思うだろう。
「それについては、ごめんなさいっ。
本当にっ。」
桜は無視する。
「おひょー。本当に、すみません。」
「1つ聞いて欲しいことがあるのっ。」
もちろん、桜は知らんぷりだ。
向日葵は、気にせず話す。
「私が、金木犀に落とされた時に言われたのっ。入れ替え能力って。
なんだか、私は、分からなかったっ。
でも、気づいたのっ。
梅が入れられる前に、一緒に金木犀を入れようとしたのに、何故か、賽銭箱に入ってるのは、梅だった。」
「おひょー。確かに。私が入れられるのはおかしかった。」
「そう、そして言ってたの。犯人だって。」
「ホントなのだよー?」
「本当っ。桜、ごめんなさいっ。」
「いいのだよー。とりあえず、ここから出て金木犀を始末するんだよー。」
「うん。」
皆、一致団結した。
だが、この部屋はどういうものなのか分からない。
そして、外に出る方法も。
私がもし、物語の主人公だとしたらどうだろうか。
なんも出来てない。みんな、おかしくしてしまった。
きっと、物語の主人公にはなれなかっただろう。
そういったことを私は、今。賽銭箱に入りながら考えている。
すると、いきなり、床が落ちた。
きっと、下に針があって刺さって死んだり、獣がいたり、神様らしき人物にこの世から消されるのではないかと思った。
答えは、違った。
死ぬかと思ってたのに。
いきなり、柔らかいものに包まれた。
よく見ると、落ちた人の衝撃を吸収するようなマットのようなものだった。
自分は生きていた。
その辿り着いた所は、年季が入っていて、拷問のような部屋だと思った。
その部屋には1つだけドアがあり、
そこから、拷問が趣味の人が入ってきて、
死ぬまで私を痛めつけるのかと思った。
しかし、一向に現れなかった。
1時間後...
上から梅が落ちてきた。
「おひょー。え。私生きてる。
え、桜。。。」
当然、裏切った仲間である以上、馴れ馴れしく話しかけられる訳が無い。
これは、死ぬ以上に辛いことだと思った。
その後も、沈黙が続き、
30分後...
向日葵が落ちてきた。
「なんでっ。私。生きてるっ。
桜と梅。。」
もちろん。喋りかけることは出来ない。
梅も、向日葵に落とされたと思ってるに違いない。ここで馴れ馴れしくしたら異常者極まりない。
「おひょー、てか、生きててよかったよかった!」
急に馴れ馴れしく話し始める。
「何言ってるんだよー。
あなた達、私を裏切ったんだよー。」
桜の溜まっていた怒りが表に現れた。
「ごめっ...」
向日葵の言葉を聞かずに話し出す。
「なんでだよー?なんも根拠なかったんだよー。ねぇ、私たち友達じゃなかった?
どうして。」
これは、正論だ。根拠がないのに、疑って命の危険に晒されたら、これは、誰でも思うだろう。
「それについては、ごめんなさいっ。
本当にっ。」
桜は無視する。
「おひょー。本当に、すみません。」
「1つ聞いて欲しいことがあるのっ。」
もちろん、桜は知らんぷりだ。
向日葵は、気にせず話す。
「私が、金木犀に落とされた時に言われたのっ。入れ替え能力って。
なんだか、私は、分からなかったっ。
でも、気づいたのっ。
梅が入れられる前に、一緒に金木犀を入れようとしたのに、何故か、賽銭箱に入ってるのは、梅だった。」
「おひょー。確かに。私が入れられるのはおかしかった。」
「そう、そして言ってたの。犯人だって。」
「ホントなのだよー?」
「本当っ。桜、ごめんなさいっ。」
「いいのだよー。とりあえず、ここから出て金木犀を始末するんだよー。」
「うん。」
皆、一致団結した。
だが、この部屋はどういうものなのか分からない。
そして、外に出る方法も。
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