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本編
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明日なにしようかな…仲間探しかな。
ギルド長が言うには、奴隷もこの町には売っているらしい。
お金があるのなら、買ってみるのがいいらしい。
なら、明日見てみようかな。
朝早く、俺は朝食を食べて、奴隷商人のもとを訪れた。
店はこざっぱりしていて、あまり人目につかない場所にあった。
店へ入ると、人の良さそうな顔をしたおじさんが出てきた。
「どうも、いらっしゃいませ。
どなたから、ここのことをお聞きしましたか?」
「ギルド長から。俺は、仲間がほしいと思ってここへ来た。
金はいくらでもある。」
「そうでございましたか……ご要望はございますか?」
「うーん……そうだな、種族は問わない。なるべく元気のある男がいいな。」
「えーと………。それでは、こちらへどうぞ。」
と言って通されたのは、沢山の奴隷がいる部屋だった。
この中から、【鑑定】を駆使して探して行こう。
中性的な顔をした、犬人族の男の子を、【鑑定】した結果、満足のいくスキルを持っていたので嬉しかった。
==コルト・レルビア 13歳 男
種族:犬人族
魔法能力
*水魔法 Lv5
*氷魔法 Lv4
スキル
*掃除
*殺気
*隠密
*罠解除
戦闘職 盗賊
==============
いいねー!この子に決めた!
「この子でお願いします。いくらですか?」
「その子ですね。2000マールです。」
2000マールきっちり払い、奴隷契約してくれるみたいだ。
これをすることによって、主に強制的に服従させるそうだ。
俺的にはいらないんだけどな…仕方ないのかな…
外せたら、外してやろう。
まあ、本人の意思は尊重するけどな!
奴隷契約の儀は、簡単だった。
奴隷につける指輪に、主である人物の血を一滴垂らすだけらしい。
そんな感じで、俺はやっと1人目の仲間であり、家族ができた。
正直、1人は寂しいよ…
ギルド長が言うには、奴隷もこの町には売っているらしい。
お金があるのなら、買ってみるのがいいらしい。
なら、明日見てみようかな。
朝早く、俺は朝食を食べて、奴隷商人のもとを訪れた。
店はこざっぱりしていて、あまり人目につかない場所にあった。
店へ入ると、人の良さそうな顔をしたおじさんが出てきた。
「どうも、いらっしゃいませ。
どなたから、ここのことをお聞きしましたか?」
「ギルド長から。俺は、仲間がほしいと思ってここへ来た。
金はいくらでもある。」
「そうでございましたか……ご要望はございますか?」
「うーん……そうだな、種族は問わない。なるべく元気のある男がいいな。」
「えーと………。それでは、こちらへどうぞ。」
と言って通されたのは、沢山の奴隷がいる部屋だった。
この中から、【鑑定】を駆使して探して行こう。
中性的な顔をした、犬人族の男の子を、【鑑定】した結果、満足のいくスキルを持っていたので嬉しかった。
==コルト・レルビア 13歳 男
種族:犬人族
魔法能力
*水魔法 Lv5
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*掃除
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*隠密
*罠解除
戦闘職 盗賊
==============
いいねー!この子に決めた!
「この子でお願いします。いくらですか?」
「その子ですね。2000マールです。」
2000マールきっちり払い、奴隷契約してくれるみたいだ。
これをすることによって、主に強制的に服従させるそうだ。
俺的にはいらないんだけどな…仕方ないのかな…
外せたら、外してやろう。
まあ、本人の意思は尊重するけどな!
奴隷契約の儀は、簡単だった。
奴隷につける指輪に、主である人物の血を一滴垂らすだけらしい。
そんな感じで、俺はやっと1人目の仲間であり、家族ができた。
正直、1人は寂しいよ…
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