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城と王子と従者と精霊
22(説明多め)
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呆気に取られる私とシルフィを一目して、ユリスは「行くぞ」と裾を翻した。全く動じていない。これが当たり前だとでも言いたげだ。襲われて返り討ちにするのが当たり前なのかこの世界は。
私は戦々恐々としつつ、ライオンに軽く手を合わせた。シルフィも隣に並んで慣れない動作を真似る。私はびっくりしてシルフィを見ると、彼は首を傾げながら私を見返した。
「これ、前もやってたよね? 謝るんだっけ?」
意味が分からないまま真似ているようだ。私は複雑な気持ちになった。魔物を倒すのが当たり前の世界で、倒した魔物に対し可哀想だと感じて祈るのは残酷すぎるかもしれない。私はともかく、シルフィには。私と同じ感情を抱けば、この世界で生きていくのがずっと辛くなる。
「うーん。これは私がやりたくてやってるだけだから、シルフィは気にしなくていいよ」
「そうなの?」
「んー。うん」
難しいな。どんな命も大事だけど、魔物も人も自分の命を守らなきゃいけないわけで。私の世界とは違うし、簡単に“倒しちゃ駄目”とも言えない。私の命だって皆の命だって危ない。
結局有耶無耶にして、シルフィの背を押して歩きだした。
「エコ様」
前を歩いていたラウロさんが歩を緩めて私の隣に並んだ。
「どうしました?」
「少し質問が。先ほどのシルフィ様と行っていた行為は何の意味があるのでしょう? この、手を重ねる仕草です」
今まさに悩んでいたことをひっくり返されて私は困った。
「あー。えっとね、ただの私の自己満足なんだよね。死んじゃったの、可哀想だと思って、安らかに眠れるようにお祈りしただけ。言っとくけどラウロさんを責めてるわけじゃないよ。死んだのは私の所為でもあるから、申し訳なくて」
「なるほど。変わった行為をされるのですね」
ラウロさんはふんふんと頷いて私を横目に見た。
「しかし、ああいった魔物は、死んだ時点で安らかなのですよ」
「え? どういう意味?」
「魔物は、動物が自らに魔法を使い変化した姿です。上手く魔法をコントロール出来ずに暴走し、自身の意思も何も関係なくひたすらに魔力を欲し続ける魔の物になるんです。彼らは生きているだけで常に魔力の飢えに苦しみ、更に強くなろうと魔法を使います。そうして良ければ自滅、悪くて……我々の手に掛かります。結果は同じなんですよ」
最も、賢い魔物は自身も魔法も上手くコントロールして長生きする。そういった魔物はそもそも人を襲わないのだ。と説明した。効率が悪いと理解しているから。
「召喚士と契約する魔物はそういった魔物ですね。召喚士に呼び出される度に賃金として多くの魔力を受け取るんです」
「へえ~! あ、だから召喚士は魔力の器が大きい方がいいんですね」
「そうです。よくご存じですね」
「僕が教えた!」
シルフィが胸を張る。ラウロさんは穏やかに微笑んだ。
「よりによって本職の方がいる前で長々と説明してしまいました。お恥ずかしい限りです」
「ラウロも物知りなんだね! 偉いね!」
「シルフィ様ほどではありませんよ」
何だかすっかり馴染んでいる。ちょっと嫉妬。前の方ではユリスが黙々と歩を進めている。別に可哀想だとか思ってないんだからね!
「エコ様」
「あ、はい」
呼ばれて振り向いた。なんか緊張する。シルフィは機嫌よく先を進んでいた。
「我々も魔物を倒しはしますが冷血というわけではないんですよ。我が国では年に一度、王族が国の全ての生命、生ける者死せる者全てに祈りを捧げる行事があります。一年の間に失われた、或いは生まれた生命について振り返り、その仕組みを作った精霊に対して感謝をします」
「私のいた国にもそういうのありましたよ。お祭りとか色々」
「そうでしたか。……エコ様、ですからあまり気負わないようにしてください。祈りを捧げる権利くらいは我々にもありますが……全ては世界の創造主の所為です。貴方には何ら責任はないのですよ」
優しい言葉に、私はつい俯いてしまった。そうか、今更気付いた。ラウロさんがさっきから色々説明してくれたのは、全部私の気持ちを和らげるためだったんだ。
「あ、えっと、あー、ありがとうございます」
やばい、なんか泣きそう。別に辛かったわけでもないのに。我慢しろ、我慢。ここで泣いたら女が廃る。女は泣けばいいと思って、とか言われてしまう。それを言う上司はここにいないんですけど。
「私の説明も、シルフィ様ほどでなくともなかなか上手でしょう?」とラウロさんは冗談ぽく言った。「ついでに私の武器についてもご説明しましょうか? どうやら気にしていたようですから。不要でしたら仰ってください」
「気になる! 聞きたいです!」
私はすぐに飛びついた。本当に気になっていたのもあるけど、ラウロさんの助け舟だと思ったからだ。
ラウロさんのあの剣の正体は、なんと“水”。ただの水をボトルに入れ腰に付けているということだ。水に魔力を通して形を変え、槍にしたり刺した後で針山に変化させたりと自在に扱っているのだとラウロさんは言った。ラウロさんは何かに魔力を通して扱うのが得意で、例えばただの布切れでも固くして切れ味鋭い刃に変えられるそうだ。シルフィ曰く割と難しい技術を必要とするらしく尊敬していた。
「ラウロ凄いんだね!」
「シルフィ様ほどでは……」
「ちなみにあの、王子様はどういう武器なんですか? 十字型の石みたいのを使ってたけど」
十字の先に刃を付けたり銃みたいにしたりととても使い勝手が良さそうだった。私にも扱えるなら欲しい。扱えなくても少しは護身になるはずだ。ラウロさんは少しユリスの方を気にしながら説明した。
「あれは特殊な、魔力を通す石を扱いやすい形にしたものです。ユリス様の扱うあの刃などは全て魔力のみで出来ています」
「え!? 魔力が目に見えることってあるの?」
シルフィが驚いてラウロさんをまじまじと見た。どうやら凄いことらしい。私も一緒になってラウロさんに注目した。
「はい。ユリス様は魔力の操作に関しては非常に優秀でして、ここと決めたごく小さな一点から魔力を放出させ、それを刃のように変化させることが出来ます。魔力の塊を素早く飛ばし当てることも出来ますし、ユリス様の手腕にて全て微細に調整しておりますので全て必要最小限の魔力で行えるんですよ」
「へえ~何かよく分からないけど凄いんですね」
何となく認めるのが癪で適当な相槌を打った。シルフィは黙ってじっとユリスの背を見つめている。対抗心か、憧れか、抱いてる感情は分からないけれどきっとシルフィも認めにくいに違いない。その気持ちわかるよ、と一人頷いた。
「ラウロ。何をしている?」
ユリスが振り返ったので私とシルフィは気まずく目を逸らした。ラウロさんは「申し訳ありません」と再び彼の隣に並ぶ。従者とはいえあの王子様のお世話なんて大変だな。同情する。
私は戦々恐々としつつ、ライオンに軽く手を合わせた。シルフィも隣に並んで慣れない動作を真似る。私はびっくりしてシルフィを見ると、彼は首を傾げながら私を見返した。
「これ、前もやってたよね? 謝るんだっけ?」
意味が分からないまま真似ているようだ。私は複雑な気持ちになった。魔物を倒すのが当たり前の世界で、倒した魔物に対し可哀想だと感じて祈るのは残酷すぎるかもしれない。私はともかく、シルフィには。私と同じ感情を抱けば、この世界で生きていくのがずっと辛くなる。
「うーん。これは私がやりたくてやってるだけだから、シルフィは気にしなくていいよ」
「そうなの?」
「んー。うん」
難しいな。どんな命も大事だけど、魔物も人も自分の命を守らなきゃいけないわけで。私の世界とは違うし、簡単に“倒しちゃ駄目”とも言えない。私の命だって皆の命だって危ない。
結局有耶無耶にして、シルフィの背を押して歩きだした。
「エコ様」
前を歩いていたラウロさんが歩を緩めて私の隣に並んだ。
「どうしました?」
「少し質問が。先ほどのシルフィ様と行っていた行為は何の意味があるのでしょう? この、手を重ねる仕草です」
今まさに悩んでいたことをひっくり返されて私は困った。
「あー。えっとね、ただの私の自己満足なんだよね。死んじゃったの、可哀想だと思って、安らかに眠れるようにお祈りしただけ。言っとくけどラウロさんを責めてるわけじゃないよ。死んだのは私の所為でもあるから、申し訳なくて」
「なるほど。変わった行為をされるのですね」
ラウロさんはふんふんと頷いて私を横目に見た。
「しかし、ああいった魔物は、死んだ時点で安らかなのですよ」
「え? どういう意味?」
「魔物は、動物が自らに魔法を使い変化した姿です。上手く魔法をコントロール出来ずに暴走し、自身の意思も何も関係なくひたすらに魔力を欲し続ける魔の物になるんです。彼らは生きているだけで常に魔力の飢えに苦しみ、更に強くなろうと魔法を使います。そうして良ければ自滅、悪くて……我々の手に掛かります。結果は同じなんですよ」
最も、賢い魔物は自身も魔法も上手くコントロールして長生きする。そういった魔物はそもそも人を襲わないのだ。と説明した。効率が悪いと理解しているから。
「召喚士と契約する魔物はそういった魔物ですね。召喚士に呼び出される度に賃金として多くの魔力を受け取るんです」
「へえ~! あ、だから召喚士は魔力の器が大きい方がいいんですね」
「そうです。よくご存じですね」
「僕が教えた!」
シルフィが胸を張る。ラウロさんは穏やかに微笑んだ。
「よりによって本職の方がいる前で長々と説明してしまいました。お恥ずかしい限りです」
「ラウロも物知りなんだね! 偉いね!」
「シルフィ様ほどではありませんよ」
何だかすっかり馴染んでいる。ちょっと嫉妬。前の方ではユリスが黙々と歩を進めている。別に可哀想だとか思ってないんだからね!
「エコ様」
「あ、はい」
呼ばれて振り向いた。なんか緊張する。シルフィは機嫌よく先を進んでいた。
「我々も魔物を倒しはしますが冷血というわけではないんですよ。我が国では年に一度、王族が国の全ての生命、生ける者死せる者全てに祈りを捧げる行事があります。一年の間に失われた、或いは生まれた生命について振り返り、その仕組みを作った精霊に対して感謝をします」
「私のいた国にもそういうのありましたよ。お祭りとか色々」
「そうでしたか。……エコ様、ですからあまり気負わないようにしてください。祈りを捧げる権利くらいは我々にもありますが……全ては世界の創造主の所為です。貴方には何ら責任はないのですよ」
優しい言葉に、私はつい俯いてしまった。そうか、今更気付いた。ラウロさんがさっきから色々説明してくれたのは、全部私の気持ちを和らげるためだったんだ。
「あ、えっと、あー、ありがとうございます」
やばい、なんか泣きそう。別に辛かったわけでもないのに。我慢しろ、我慢。ここで泣いたら女が廃る。女は泣けばいいと思って、とか言われてしまう。それを言う上司はここにいないんですけど。
「私の説明も、シルフィ様ほどでなくともなかなか上手でしょう?」とラウロさんは冗談ぽく言った。「ついでに私の武器についてもご説明しましょうか? どうやら気にしていたようですから。不要でしたら仰ってください」
「気になる! 聞きたいです!」
私はすぐに飛びついた。本当に気になっていたのもあるけど、ラウロさんの助け舟だと思ったからだ。
ラウロさんのあの剣の正体は、なんと“水”。ただの水をボトルに入れ腰に付けているということだ。水に魔力を通して形を変え、槍にしたり刺した後で針山に変化させたりと自在に扱っているのだとラウロさんは言った。ラウロさんは何かに魔力を通して扱うのが得意で、例えばただの布切れでも固くして切れ味鋭い刃に変えられるそうだ。シルフィ曰く割と難しい技術を必要とするらしく尊敬していた。
「ラウロ凄いんだね!」
「シルフィ様ほどでは……」
「ちなみにあの、王子様はどういう武器なんですか? 十字型の石みたいのを使ってたけど」
十字の先に刃を付けたり銃みたいにしたりととても使い勝手が良さそうだった。私にも扱えるなら欲しい。扱えなくても少しは護身になるはずだ。ラウロさんは少しユリスの方を気にしながら説明した。
「あれは特殊な、魔力を通す石を扱いやすい形にしたものです。ユリス様の扱うあの刃などは全て魔力のみで出来ています」
「え!? 魔力が目に見えることってあるの?」
シルフィが驚いてラウロさんをまじまじと見た。どうやら凄いことらしい。私も一緒になってラウロさんに注目した。
「はい。ユリス様は魔力の操作に関しては非常に優秀でして、ここと決めたごく小さな一点から魔力を放出させ、それを刃のように変化させることが出来ます。魔力の塊を素早く飛ばし当てることも出来ますし、ユリス様の手腕にて全て微細に調整しておりますので全て必要最小限の魔力で行えるんですよ」
「へえ~何かよく分からないけど凄いんですね」
何となく認めるのが癪で適当な相槌を打った。シルフィは黙ってじっとユリスの背を見つめている。対抗心か、憧れか、抱いてる感情は分からないけれどきっとシルフィも認めにくいに違いない。その気持ちわかるよ、と一人頷いた。
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