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【ヤクソ・カクスィクュンメンタカハデクサン-要するに第二十八話-】私欲の魔法少女☆彡【ヴィースィ・ヴェーリ・ルク-五色の章-08-】
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これはまずいですね。
グリーナリー相手に絶対零度の魔法は流石に使えないですし。
使えば恐らく洗脳の触媒となる頭のアルミホイルの帽子を破壊してしまうので。
それでは合法的にグリーナリーにハリガネンジャーを仕込む理由がなくなってしまいますし。
せっかく奴隷を得られるチャンスだというのに、これは相手が強すぎますね。
私ではグリーナリーを相手にして倒さずに動きを封じることは不可能ですね、これは。
少し怪人、特に虫相手に魔法を想定しすぎましたか。
にしても、魔法を使わない分を身体能力強化に回すというシステム。
よくよく考えれば、私以外の魔法を使える三人全員が利用してますね。
さらに言ってしまうと、毒電波遮断怪人程度なら、そっちのほうが倒しやすいというですね……
いえ、マダムマンティスでしたか、彼女だけは身体能力強化ではきつそうですが。
なにせ魔法自体を斬ってしまうため、アンバーの無敵の肉体も無効化されてしまいますでしょうし。
あの相手が私で本当に良かったですね。
と、そんなことを考えている暇はないですね。
意識が混濁しているのか積極的には攻撃してこないですが、こちらの魔法はすべて力業で解決されてまいますね。
あの棘の鞭、魔法の武器でしたっけ、強力すぎませんか?
魔法を使うための呪文を使わなくていいですし、自由自在に動いてすべてを打ち払って来ますし。
グリーナリーの意識が混濁してなかったら、今頃は私の方がズタボロにされてますね。
欲望に負けて、私がどうにかするって言ってしまいましたが、これは私ではどうにもなりませんね。
アンバーの様子は……
え? なんですかあれ? ブラックホール? それを一時的に創り出しているんですか?
しかも、それを魔法の補助があるとはいえ、身体能力だけでやってのけているんですか?
いえ、さすがにそれは不可能ですよね、何かしらの魔法の儀式的なものがあってもおかしくはないレベルのものですよ?
ちょっと規格外ですわね。
でも今ので怪人達は全滅したようですね。
あれが、アンバーの言ってた必殺技なんですね、正直恐ろしいですね。
けど、ちょうどいいですね。手伝ってもらいましょうか。あの子ならグリーナリーの鞭も意に介さないでしょうし。
「アンバー、こっちを手伝ってください、グリーナリーを押さえつけてください!」
「え? うん、わかったよ!」
私が声をかけると、アンバーは快く了解してくれます。悪い人ではないのですが、性別が行方不明なんですよね、この人は。
とりあえず今はそのことは置いておいて、もう怪人をすべて倒し終わったアンバーに手伝ってもらうしかないですね。
アンバーはすぐにグリーナリーに向かって走り寄ります。
それに反応するようにグリーナリーがアンバーを棘の鞭で打ち払いますが、それでアンバーを止めることは出来ません。
攻守ともに最強ですね、アンバーは。
恐らく私の絶対零度すら効かないでしょうし。
グリーナリーの鞭を物ともしないアンバーはグリーナリーを後ろから羽交い絞めにしてくれます。
ん? 男子なら少し女性の体に触るのに躊躇すると思いましたが、今のはまるで躊躇がなかったですね。
精神年齢が低すぎて意識してないんでしょうか?
まあ、その辺の分析は今はいいです。
「そのまましっかりと押さえておいてください!」
「わかった!」
そう返事をするアンバーの肉体に棘鞭の棘が深々と刺さり込んではいるが、笑顔でアンバーは答えています。
なかなかグロい絵ずらですが、これでも意に介さないとは痛み自体を感じていないのかもしれないですね。
私は素早くグリーナリーに駆け寄り、頬を両手で挟み正面を向かせ、自分も口をグリーナリーの口に合わせます。
ついでにですが舌をしっかりと絡ませたりしますが、それはご愛敬です。
「え? ええええ!! な、なにしてるんですか! アクアさん! ちょ、ちょっと!」
アンバーが慌てていますが今はこの状況を堪能し、いえ、違います。
私の胃の中の凍らせて小さく氷に閉じ込めておいたハリガネンジャーをグリーナリーの口の中へ、そして、体内へと送り込みます。
まあ、初めてのキスでこのような特殊プレイをしてしまうと言うのも中々いいものですね。
とうのグリーナリーは目を見開き、いやそうにしてますが、これであなたは私の虜ですよ、肉体だけはね。
そう思うと、ぞくぞくと来るものがあります。
名残惜しいですが経過を見なければなりません。
キスをやめて、グリーナリーの様子を見ます。
ついでに舌なめずりも。あぁ、いいお味でした。
そして、グリーナリーは体を動かせないようにハリガネンジャーに命令を出しておいて、と。
でも反応を見るために、とりあえず声の主導権だけは本人に戻しておきますか。
そのほうが…… 色々とはかどりますし。
「アンバー、もう離してくれても平気ですよ」
私の意のままに操れるようにしたハリガネンジャーを体内に入れた以上、これでグリーナリーの、少なくとも肉体は私の意のままに操れます。
「え? えぇ…… 一体何してるんですか? ふざけている場合じゃないんですよ!」
アンバーが困惑してますが、まあ、お子様からすればそうかもしれませんね。
実際に効果はあるようで、グリーナリーはプルプルと震えてはいますが攻撃自体はしてこなくなりましたね。
「いえ、これは魔法、そう、魔法でグリーナリーの肉体を一時的に自由を奪って私の思い通りに動かすことができる魔法なんです」
間違いではないですよ。
私の魔法ではなく怪人ハリガネンジャーの魔法ですけど。
「そうなんですか? それでキッ、キスが必要だったんですか?」
あらあら、顔を赤らめちゃって。
中の子が女子ならかわいいんでしょうが、男と思うと反吐が出ますわね。
「ええ、そうです」
私が肯定すると、とりあえずアンバーは納得してくれたようですね。
まあ、男の可能性が高いアンバーにどう思われてもいいんですけどね。
「このクソレズが、私に何してくれてんだ!」
その代わりグリーナリーが意識が覚醒したのか、まだ操られているのかわかりませんがそんなことを言ってきます。
その表情、私を睨むその表情! いいです! 良いですわね!
その表情を私が私色に変えてあげますよ! あああ! その時が楽しみです!!
「おや、お目覚めですか? 意識はともかく肉体は……」
そう声をかけると、グリーナリーは吠える様に、
「お前、私に何を飲ませた!」
と、言ってきます。
「それは内緒ですよ。それはともかくグリーナリー、そのアルミホイルの帽子を取ってください」
とりあえず洗脳の触媒となっていそうな、アルミホイルの帽子を取ってもらいましょうか。
「嫌だね、取るもんか! これは偉大なる大総督から頂いたものだ!」
「どうやら洗脳は解けてないみたいですね」
肉体的自由を奪うハリガネンジャーの魔法と大総督の精神を洗脳する魔法はかち合わずに両方効果が乗ると言ったところでしょうか?
しかも、大総督とやらの魔法が強力なのか、グリーナリーの魔法少女の肉体が強靭なのか、アルミホイルの帽子を取れ、と言う命令を聞いていただけませんね。
必死に抵抗して帽子を取らないようですね。
「まあ、肉体の自由を奪うものなので」
と、私が少し残念に思いながらつぶやくと、
「なるほど、ハリガネンジャーだな? それを使ったんだな! 私も目をつけていた怪人をこともあろうに私に使ったな!」
と、グリーナリーが言ってきました。
私も目をつけていた?
誰を狙っているのかはわかりませんが、考えることは同じですか。
「ハリガネンジャー?」
と、アンバーが不思議そうな声をあげる。
「相手の肉体のみを自由に操れる魔法を持つ怪人だよ。アンバーきゅんに飲ましてやろうと思ってたのによぉ!」
それにグリーナリーが説明してくれますね。
ああ、そういうことですか。この方もアンバーを男と睨んでいて? いえ、私と同類?
判断に困りますが、恐らく前者ですよね。
「ええ? なんでボクに!?」
困惑するアンバーは置いておいて、とりあえず敵の罠を全部退けて、グリーナリーの身柄だけは確保、ってことで良いんですかね?
グリーナリー相手に絶対零度の魔法は流石に使えないですし。
使えば恐らく洗脳の触媒となる頭のアルミホイルの帽子を破壊してしまうので。
それでは合法的にグリーナリーにハリガネンジャーを仕込む理由がなくなってしまいますし。
せっかく奴隷を得られるチャンスだというのに、これは相手が強すぎますね。
私ではグリーナリーを相手にして倒さずに動きを封じることは不可能ですね、これは。
少し怪人、特に虫相手に魔法を想定しすぎましたか。
にしても、魔法を使わない分を身体能力強化に回すというシステム。
よくよく考えれば、私以外の魔法を使える三人全員が利用してますね。
さらに言ってしまうと、毒電波遮断怪人程度なら、そっちのほうが倒しやすいというですね……
いえ、マダムマンティスでしたか、彼女だけは身体能力強化ではきつそうですが。
なにせ魔法自体を斬ってしまうため、アンバーの無敵の肉体も無効化されてしまいますでしょうし。
あの相手が私で本当に良かったですね。
と、そんなことを考えている暇はないですね。
意識が混濁しているのか積極的には攻撃してこないですが、こちらの魔法はすべて力業で解決されてまいますね。
あの棘の鞭、魔法の武器でしたっけ、強力すぎませんか?
魔法を使うための呪文を使わなくていいですし、自由自在に動いてすべてを打ち払って来ますし。
グリーナリーの意識が混濁してなかったら、今頃は私の方がズタボロにされてますね。
欲望に負けて、私がどうにかするって言ってしまいましたが、これは私ではどうにもなりませんね。
アンバーの様子は……
え? なんですかあれ? ブラックホール? それを一時的に創り出しているんですか?
しかも、それを魔法の補助があるとはいえ、身体能力だけでやってのけているんですか?
いえ、さすがにそれは不可能ですよね、何かしらの魔法の儀式的なものがあってもおかしくはないレベルのものですよ?
ちょっと規格外ですわね。
でも今ので怪人達は全滅したようですね。
あれが、アンバーの言ってた必殺技なんですね、正直恐ろしいですね。
けど、ちょうどいいですね。手伝ってもらいましょうか。あの子ならグリーナリーの鞭も意に介さないでしょうし。
「アンバー、こっちを手伝ってください、グリーナリーを押さえつけてください!」
「え? うん、わかったよ!」
私が声をかけると、アンバーは快く了解してくれます。悪い人ではないのですが、性別が行方不明なんですよね、この人は。
とりあえず今はそのことは置いておいて、もう怪人をすべて倒し終わったアンバーに手伝ってもらうしかないですね。
アンバーはすぐにグリーナリーに向かって走り寄ります。
それに反応するようにグリーナリーがアンバーを棘の鞭で打ち払いますが、それでアンバーを止めることは出来ません。
攻守ともに最強ですね、アンバーは。
恐らく私の絶対零度すら効かないでしょうし。
グリーナリーの鞭を物ともしないアンバーはグリーナリーを後ろから羽交い絞めにしてくれます。
ん? 男子なら少し女性の体に触るのに躊躇すると思いましたが、今のはまるで躊躇がなかったですね。
精神年齢が低すぎて意識してないんでしょうか?
まあ、その辺の分析は今はいいです。
「そのまましっかりと押さえておいてください!」
「わかった!」
そう返事をするアンバーの肉体に棘鞭の棘が深々と刺さり込んではいるが、笑顔でアンバーは答えています。
なかなかグロい絵ずらですが、これでも意に介さないとは痛み自体を感じていないのかもしれないですね。
私は素早くグリーナリーに駆け寄り、頬を両手で挟み正面を向かせ、自分も口をグリーナリーの口に合わせます。
ついでにですが舌をしっかりと絡ませたりしますが、それはご愛敬です。
「え? ええええ!! な、なにしてるんですか! アクアさん! ちょ、ちょっと!」
アンバーが慌てていますが今はこの状況を堪能し、いえ、違います。
私の胃の中の凍らせて小さく氷に閉じ込めておいたハリガネンジャーをグリーナリーの口の中へ、そして、体内へと送り込みます。
まあ、初めてのキスでこのような特殊プレイをしてしまうと言うのも中々いいものですね。
とうのグリーナリーは目を見開き、いやそうにしてますが、これであなたは私の虜ですよ、肉体だけはね。
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でも反応を見るために、とりあえず声の主導権だけは本人に戻しておきますか。
そのほうが…… 色々とはかどりますし。
「アンバー、もう離してくれても平気ですよ」
私の意のままに操れるようにしたハリガネンジャーを体内に入れた以上、これでグリーナリーの、少なくとも肉体は私の意のままに操れます。
「え? えぇ…… 一体何してるんですか? ふざけている場合じゃないんですよ!」
アンバーが困惑してますが、まあ、お子様からすればそうかもしれませんね。
実際に効果はあるようで、グリーナリーはプルプルと震えてはいますが攻撃自体はしてこなくなりましたね。
「いえ、これは魔法、そう、魔法でグリーナリーの肉体を一時的に自由を奪って私の思い通りに動かすことができる魔法なんです」
間違いではないですよ。
私の魔法ではなく怪人ハリガネンジャーの魔法ですけど。
「そうなんですか? それでキッ、キスが必要だったんですか?」
あらあら、顔を赤らめちゃって。
中の子が女子ならかわいいんでしょうが、男と思うと反吐が出ますわね。
「ええ、そうです」
私が肯定すると、とりあえずアンバーは納得してくれたようですね。
まあ、男の可能性が高いアンバーにどう思われてもいいんですけどね。
「このクソレズが、私に何してくれてんだ!」
その代わりグリーナリーが意識が覚醒したのか、まだ操られているのかわかりませんがそんなことを言ってきます。
その表情、私を睨むその表情! いいです! 良いですわね!
その表情を私が私色に変えてあげますよ! あああ! その時が楽しみです!!
「おや、お目覚めですか? 意識はともかく肉体は……」
そう声をかけると、グリーナリーは吠える様に、
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「それは内緒ですよ。それはともかくグリーナリー、そのアルミホイルの帽子を取ってください」
とりあえず洗脳の触媒となっていそうな、アルミホイルの帽子を取ってもらいましょうか。
「嫌だね、取るもんか! これは偉大なる大総督から頂いたものだ!」
「どうやら洗脳は解けてないみたいですね」
肉体的自由を奪うハリガネンジャーの魔法と大総督の精神を洗脳する魔法はかち合わずに両方効果が乗ると言ったところでしょうか?
しかも、大総督とやらの魔法が強力なのか、グリーナリーの魔法少女の肉体が強靭なのか、アルミホイルの帽子を取れ、と言う命令を聞いていただけませんね。
必死に抵抗して帽子を取らないようですね。
「まあ、肉体の自由を奪うものなので」
と、私が少し残念に思いながらつぶやくと、
「なるほど、ハリガネンジャーだな? それを使ったんだな! 私も目をつけていた怪人をこともあろうに私に使ったな!」
と、グリーナリーが言ってきました。
私も目をつけていた?
誰を狙っているのかはわかりませんが、考えることは同じですか。
「ハリガネンジャー?」
と、アンバーが不思議そうな声をあげる。
「相手の肉体のみを自由に操れる魔法を持つ怪人だよ。アンバーきゅんに飲ましてやろうと思ってたのによぉ!」
それにグリーナリーが説明してくれますね。
ああ、そういうことですか。この方もアンバーを男と睨んでいて? いえ、私と同類?
判断に困りますが、恐らく前者ですよね。
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