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過去の話の件
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武防具を新調した俺達二人は試したい気持ちを堪えて、宿に戻りコーランさんに、角ウサギと大牙イノシシの肉を渡しながら、今日でお暇する事を伝えた。
そう、いよいよ新居にお引っ越しである。これで遠慮せずにサヤとアンナコトやコンナコトを······
はい、ゴメンなさい。ウソです。宿でも遠慮なんかしてなかったです。無音かけて、アンナコトやコンナコトをしてました。申し訳ありません。
ヤーン君も出てきて遊びに行っても良い? と聞いてきたので、何時でもおいでと言っておいた。何せ真裏だ。近いからコーランさんも安心だろう。
何気に受付奥の扉の隙間から、ダイカンさんとレイちゃんも頭を下げてくれている。
ダイカンさんは兎も角、レイちゃんは結構仲良くなったよね······
少し寂しい気持ちになりながらも、レイちゃんにも遊びにおいでと声をかけるとコクコクと頷いてくれた。
そして、新居へと向かう俺達。ヤーン君が宿の裏口に案内してくれたので、徒歩数秒で着いた。
因みに、建てた人のこだわりか? 裏側にも宿と繋がる扉が塀に作られてあった。
これは良いのか? とヤーン君に確認したら、ダイカンさんとコーランさんが、是非作ってくれと言って作られた勝手口? らしい。
なら良いか。俺達も利用させて貰うとしよう。
表に回り玄関に入り、靴を脱いで中に入る。やっぱり靴を脱ぐのは良いなあ。家に帰ってきた気分になる。
俺は家中に無汚をかけながら、二人で隅々まで家の中を確認した。
玄関を入って直ぐの十二畳の部屋を居間に。隣が台所だからちょうど良いだろう。
寝室は十畳の部屋に決めた。
何故ならダブルベッドがあったからだ。
他に同じ十畳の部屋がもう一部屋。六畳の部屋が二部屋。そして、二十畳の部屋が一部屋あるが、取り敢えずは保留にして、生活していく事にした。
勿論、脱衣室有で風呂もある。トイレもね。
そして、バーム商会に買い物に出掛けた俺達。
食器、調理器具、布団、箪笥、机、椅子等々を購入。全て裏で俺の無限箱に入れて家に帰った。
担当してくれた店員さんには、悪いけど契約の神に誓いを立ててもらい、口外しないようにしてもらった。
サヤと二人で楽しみながら家具の配置を決めていく。昼飯はバーム商会で買った弁当で済ませ、居間でコーヒーを飲みながらサヤと話をしていたら、サヤが不意に地球での俺の話を聞きたいと言ってきた。大した話でもないから、話し始める俺。
名が闘史と闘うという勇ましい文字がついていたので、時には教師にまで揶揄された小中時代。この時は辛かったが、お袋が親父が亡くなった時に俺の名前の由来を教えてくれた。
親父が俺に闘うという文字を付けたのは、自分や自分の大切な人を守る為に闘える男になって欲しいという願いを込めたそうだ。俺が小学校高学年の時に病で亡くなった親父だが、いつも笑顔で優しい親父だったのを今でも覚えている。そんな親父が願った通りに生きていこうと決意したのも覚えている。
しかし、小学校高学年時には随分とイジられた。その頃に父親代わりだった祖父さんに勧められて剣道を始めた。そして、中学卒業間際に無回流を知り入門した。
高校では揶揄される事はなかったが、卒業して社会人になると、先輩から揶揄されつつも仕事を頑張り、良い意味で名前を言われる様になった。
等を話した。そして、今度は俺がサヤの事を教えて欲しいと言った。
サヤははにかみながら、話始める。
「私の両親は、私が八歳の時に交通事故で亡くなったの。それから、父の弟だった叔父さん夫婦に引き取られたの。従姉がいて、本当の家族の様に接してくれて。転移したのも、叔父さん、叔母さん、従姉が一緒だったの。で、その三人が凄く強い職業とステータスだって、私だけ誰も知らない職業と低いステータスだったから、城から出されたの。だけど、ナッツンさんの手助けで城を抜けだした叔父さん達は、私を連れて隣国に逃げて、そこで冒険者として四人で生活を始めたわ。二年間、一緒に冒険してくれて私が一人で生活出来る様になった時に、叔父さん達と別れたの。叔父さん達はこの世界を旅したいって言って、旅立ったわ。でも、ギルドを通じて連絡はくれてるから。叔父さん達と別れた私はソロで活動して、B級まで上げてからこの国に戻ってみたの。エルさんや、エイダスさん、ナッツンさんに、ちゃんとお礼を言いたいのもあったし、叔父さん達がこの国でどういう扱いになってるか知りたかったから。結局、叔父さん達の事は既に忘れられていて、近々にまた召喚の儀を執り行うって話になっていたわ。私は隣国とこの国を行き来しながら、冒険者として活動していて、トウジに出会って、今に至るってトコロかな? あっ、叔父さん達にギルドを通じて結婚した事を伝えたから、その内に会いに来るかも知れないけど」
おうフッ! サヤさんや俺は異世界だから、親御さん(実際は義父母)に挨拶しなくて済むって考えてたよ。
まさか、一緒に来られてたとはお釈迦様でもご存知ないのじゃ·······
しかし、俺も男だっ。その時が来たらちゃんと挨拶しようと心に誓った。
「そうか~、大変だったんだな。サヤ。でもこれからは俺が【闘史】の名にかけて、サヤを守るからな!」
俺がおどけて言うと、サヤは笑いながら
「うん、頼りにしてます。旦那様」
と返事してくれた。ぼくぁ、幸せだなぁ~。
ついでに疑問に思った事を聞いてみた。
「サヤの叔父さん達の職業って、何? あと、名前は?」
「あっ、やっぱり気になるよね。叔父さんがケンジで剣武神。叔母さんがアカネで神聖士。従姉がマコトで魔導大神です」
何その強そうな職業、俺なんて【無職】だぜ。
「因みに皆、私と同じ聖級職だったよ。だから、トウジの神級職って凄い事だよ。それにスキルがヤバいし······」
サヤはそう言ってくれるが、俺も格好良い職業になりたかった······
あっ、もう一つ聞きたかったんだ。
「ナッツンやエルさんと一緒に召喚された人や、その前に召喚された人の話ってサヤは知ってる?」
「ううん、ゴメン。私は知らないの」
「そうか、今度ちゃんと聞いてみたいな」
「そうだね。聞く機会があったら聞いてみようね」
そして、その日は家自体に無音をかけて、イチャイチャしまくりました······
何かそのうち、【無】以外のスキルが芽生えてきそうな気がした俺でした。
翌朝は新調した武防具を試しに、東門から出て山に向かった。
山には他の魔物や動物、鳥も帰ってきている。
俺達は暴力ベアーを倒して行く。何と暴力ベアーの肉を仕入れてくれとバーム商会から指名依頼されたのだ。期限はなし、頭数は何頭でも良しで、一体につき大銀貨一枚(凡そ五万円)で肉を買取してくれる。皮は丸銀貨三枚(凡そ三万円)だ。
新調された武防具は凄すぎて、二人で興奮してしまった。サヤはこれまで使用していたミスリ合金刀を俺の無限箱に預けて、そちらを予備刀にする事を即座に決定した。
何せ軽い。俺の無敗刀もだが、サヤの魔斬刀は更に軽い。刀を振る早さが俺よりも早くなっている。
一振でコロコロ落ちる首。魔物とは言え可哀想になるが、安定した生活の為だ、許せ。
俺達二人で三十頭を倒して、無音·無臭を使用して解体してからギルドに戻り、肝臓を売る。
それから肉と皮をバーム商会で買取してもらう。
何故かライーグさんがウハウハしていた。これで、今月は特別賞与がぁーなんて言ってた。
おめでとうと心の中で言っておいた。
うーん、地球で貰っていた月給以上の収入を今日一日で得たなぁ······
しかし、毎日がこんな感じでいけるとは限らない。気を引き締めていこう。
そのまま家に帰って風呂に入ってサッパリしてから、晩飯はエルさんの店で食べる事にした。
十分に稼いだから少し贅沢しよう。気を引き締めるのは明日からだね。
そう、いよいよ新居にお引っ越しである。これで遠慮せずにサヤとアンナコトやコンナコトを······
はい、ゴメンなさい。ウソです。宿でも遠慮なんかしてなかったです。無音かけて、アンナコトやコンナコトをしてました。申し訳ありません。
ヤーン君も出てきて遊びに行っても良い? と聞いてきたので、何時でもおいでと言っておいた。何せ真裏だ。近いからコーランさんも安心だろう。
何気に受付奥の扉の隙間から、ダイカンさんとレイちゃんも頭を下げてくれている。
ダイカンさんは兎も角、レイちゃんは結構仲良くなったよね······
少し寂しい気持ちになりながらも、レイちゃんにも遊びにおいでと声をかけるとコクコクと頷いてくれた。
そして、新居へと向かう俺達。ヤーン君が宿の裏口に案内してくれたので、徒歩数秒で着いた。
因みに、建てた人のこだわりか? 裏側にも宿と繋がる扉が塀に作られてあった。
これは良いのか? とヤーン君に確認したら、ダイカンさんとコーランさんが、是非作ってくれと言って作られた勝手口? らしい。
なら良いか。俺達も利用させて貰うとしよう。
表に回り玄関に入り、靴を脱いで中に入る。やっぱり靴を脱ぐのは良いなあ。家に帰ってきた気分になる。
俺は家中に無汚をかけながら、二人で隅々まで家の中を確認した。
玄関を入って直ぐの十二畳の部屋を居間に。隣が台所だからちょうど良いだろう。
寝室は十畳の部屋に決めた。
何故ならダブルベッドがあったからだ。
他に同じ十畳の部屋がもう一部屋。六畳の部屋が二部屋。そして、二十畳の部屋が一部屋あるが、取り敢えずは保留にして、生活していく事にした。
勿論、脱衣室有で風呂もある。トイレもね。
そして、バーム商会に買い物に出掛けた俺達。
食器、調理器具、布団、箪笥、机、椅子等々を購入。全て裏で俺の無限箱に入れて家に帰った。
担当してくれた店員さんには、悪いけど契約の神に誓いを立ててもらい、口外しないようにしてもらった。
サヤと二人で楽しみながら家具の配置を決めていく。昼飯はバーム商会で買った弁当で済ませ、居間でコーヒーを飲みながらサヤと話をしていたら、サヤが不意に地球での俺の話を聞きたいと言ってきた。大した話でもないから、話し始める俺。
名が闘史と闘うという勇ましい文字がついていたので、時には教師にまで揶揄された小中時代。この時は辛かったが、お袋が親父が亡くなった時に俺の名前の由来を教えてくれた。
親父が俺に闘うという文字を付けたのは、自分や自分の大切な人を守る為に闘える男になって欲しいという願いを込めたそうだ。俺が小学校高学年の時に病で亡くなった親父だが、いつも笑顔で優しい親父だったのを今でも覚えている。そんな親父が願った通りに生きていこうと決意したのも覚えている。
しかし、小学校高学年時には随分とイジられた。その頃に父親代わりだった祖父さんに勧められて剣道を始めた。そして、中学卒業間際に無回流を知り入門した。
高校では揶揄される事はなかったが、卒業して社会人になると、先輩から揶揄されつつも仕事を頑張り、良い意味で名前を言われる様になった。
等を話した。そして、今度は俺がサヤの事を教えて欲しいと言った。
サヤははにかみながら、話始める。
「私の両親は、私が八歳の時に交通事故で亡くなったの。それから、父の弟だった叔父さん夫婦に引き取られたの。従姉がいて、本当の家族の様に接してくれて。転移したのも、叔父さん、叔母さん、従姉が一緒だったの。で、その三人が凄く強い職業とステータスだって、私だけ誰も知らない職業と低いステータスだったから、城から出されたの。だけど、ナッツンさんの手助けで城を抜けだした叔父さん達は、私を連れて隣国に逃げて、そこで冒険者として四人で生活を始めたわ。二年間、一緒に冒険してくれて私が一人で生活出来る様になった時に、叔父さん達と別れたの。叔父さん達はこの世界を旅したいって言って、旅立ったわ。でも、ギルドを通じて連絡はくれてるから。叔父さん達と別れた私はソロで活動して、B級まで上げてからこの国に戻ってみたの。エルさんや、エイダスさん、ナッツンさんに、ちゃんとお礼を言いたいのもあったし、叔父さん達がこの国でどういう扱いになってるか知りたかったから。結局、叔父さん達の事は既に忘れられていて、近々にまた召喚の儀を執り行うって話になっていたわ。私は隣国とこの国を行き来しながら、冒険者として活動していて、トウジに出会って、今に至るってトコロかな? あっ、叔父さん達にギルドを通じて結婚した事を伝えたから、その内に会いに来るかも知れないけど」
おうフッ! サヤさんや俺は異世界だから、親御さん(実際は義父母)に挨拶しなくて済むって考えてたよ。
まさか、一緒に来られてたとはお釈迦様でもご存知ないのじゃ·······
しかし、俺も男だっ。その時が来たらちゃんと挨拶しようと心に誓った。
「そうか~、大変だったんだな。サヤ。でもこれからは俺が【闘史】の名にかけて、サヤを守るからな!」
俺がおどけて言うと、サヤは笑いながら
「うん、頼りにしてます。旦那様」
と返事してくれた。ぼくぁ、幸せだなぁ~。
ついでに疑問に思った事を聞いてみた。
「サヤの叔父さん達の職業って、何? あと、名前は?」
「あっ、やっぱり気になるよね。叔父さんがケンジで剣武神。叔母さんがアカネで神聖士。従姉がマコトで魔導大神です」
何その強そうな職業、俺なんて【無職】だぜ。
「因みに皆、私と同じ聖級職だったよ。だから、トウジの神級職って凄い事だよ。それにスキルがヤバいし······」
サヤはそう言ってくれるが、俺も格好良い職業になりたかった······
あっ、もう一つ聞きたかったんだ。
「ナッツンやエルさんと一緒に召喚された人や、その前に召喚された人の話ってサヤは知ってる?」
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「そうか、今度ちゃんと聞いてみたいな」
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翌朝は新調した武防具を試しに、東門から出て山に向かった。
山には他の魔物や動物、鳥も帰ってきている。
俺達は暴力ベアーを倒して行く。何と暴力ベアーの肉を仕入れてくれとバーム商会から指名依頼されたのだ。期限はなし、頭数は何頭でも良しで、一体につき大銀貨一枚(凡そ五万円)で肉を買取してくれる。皮は丸銀貨三枚(凡そ三万円)だ。
新調された武防具は凄すぎて、二人で興奮してしまった。サヤはこれまで使用していたミスリ合金刀を俺の無限箱に預けて、そちらを予備刀にする事を即座に決定した。
何せ軽い。俺の無敗刀もだが、サヤの魔斬刀は更に軽い。刀を振る早さが俺よりも早くなっている。
一振でコロコロ落ちる首。魔物とは言え可哀想になるが、安定した生活の為だ、許せ。
俺達二人で三十頭を倒して、無音·無臭を使用して解体してからギルドに戻り、肝臓を売る。
それから肉と皮をバーム商会で買取してもらう。
何故かライーグさんがウハウハしていた。これで、今月は特別賞与がぁーなんて言ってた。
おめでとうと心の中で言っておいた。
うーん、地球で貰っていた月給以上の収入を今日一日で得たなぁ······
しかし、毎日がこんな感じでいけるとは限らない。気を引き締めていこう。
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