vtuberさんただいま炎上中

なべたべたい

文字の大きさ
20 / 86
第2章 vtuberさん偽物現る

20話 ホムラガールズ爆誕 その2

しおりを挟む
「はい、先程は大変恥をかきましたが、気を取り直して次のゲストに来て貰いましょう!その歌声はプロ顔負け俺の妹真冬もそのうまさに大興奮!それでは来てもらいましょうオンプさんです!どうぞ」
「あーどもっすオンプです。よろしく」

コメント
:次はダウナー系か
:声良いな
:ホムラよりイケボだ
:↑ホムラはイケボじゃないだろ
:カッケェ!

「はいよろしくお願いします。それではオンプさん来てもらって早速なんですが質問大丈夫ですか?」
「まぁ大丈夫です。はい」
「それじゃあ質問なんですけど、オンプさんってどちらかって言うときゃわわ♡ってタイプじゃ無いですよね?けど名前がオンプって名前凄く可愛いくないですか?いやそれが悪いって事じゃないんですけど、どうしてオンプなのかなってのが気になりまして……」
「ん、まぁその……きゃ、きゃわわってタイプじゃないのは確かなんですけど、それで名前がどうしてオンプになったかでしたっけ?あの……笑わないでくださいよ?その、実は……アタシあんまり名前付け得意じゃなくて、それで1時間ぐらい色々考えた結果がコレっすね……はい」
「なるほどなるほど……俺オンプさんの事少し勘違いしてました。オンプさんはすっごいかわいいですね!」
「なぁ!」

いきなり異性にかわいいと言われたオンプは、今までよりも数段でかい声で驚きの声を上げた。

コメント
:かわよ
:オンプたんすこすこのすこだ!
:チャンネル登録してきました
:かわいい!
:このコメントは削除されました

「それじゃあまぁ、入りはこんな感じで大丈夫だから、そろそろ本題といきますか。俺もね今回のコラボの為に色々考えたんですよ、どうすれば皆んなの良さが伝わるかなって、例えばさっきのゲストである梅さんなら人との会話で、本領が発揮されると思ったから俺との一対一での対談になったんですね、それで次にオンプさんですが、どうやってオンプさんの魅力をみんなに伝えれるか悩みに悩んだ結果、俺如きボキャ貧vtuberにはどうやってもオンプさんの本来の魅力を引き出すことは無理だと察しまして、古来よりあるその人の魅力と言うか実力を知る方法である、実演をオンプさんにはしていただこうと思います。」

そう俺が長々と話を続けオンプさんから、準備が完了したと言うメッセージが来るまでの時間稼ぎをした。

『準備できました』
『了解。俺がok出したら好きなタイミングで歌い始めてね』

「それではお聞きしましょう。オンプさんで『君ノ音』」

俺がそう言うと同時にスタンバっていたオンプさんが曲を流し始め、それを聞いた俺はいつでも音量調整ができるように、コメント欄を見ながら少し音が大きく感じたので、ほんの少しオンプさんの音量を下げた。

そうしている間に前奏が終わりオンプさんがその歌声を配信に響かせた。

コメント
:うっま
:このコメントは削除されました
:うま
:うますぎw
:すげー

いつもは半分以上が暴言に塗れている俺のコメント欄が、オンプさんの歌声によって浄化されたのか、そのほとんどがすげーや、うま!などの肯定的な意見で溢れかえっていた。

俺もそのコメントを見てそうだろうそうだろうと、後方腕組みおじさんの様に画面の前で静かに頷いていた。

中にはオンプさんの歌声に嫉妬したのか、いつものノリでオンプさんに対する誹謗中傷をする輩がいるが、そう言うやつは見つけた瞬間コメント削除からのブロックを繰り返していった。

そうして何の問題もなくオンプさんが歌い終わり、その瞬間俺のコメント欄は今まで見たこともない様な賞賛のコメントで埋め付くれていた。

そのコメント欄を見たオンプさんは少し照れくさそうにしながらも、先程までの歌声からは想像もつかないほどの小さな声で「ありがとう」と呟いた。

その様子を見た俺は、みんなから褒められているオンプさんに少し嫉妬したのは秘密だ。

「いやー流石でしたね。それで聞いてて少し気になったことがあるんですが、今って質問大丈夫ですか?」
「あ、はい大丈夫です」
「それでは質問なんですが、オンプさんってめちゃくちゃ歌上手いじゃないですか、いつから歌を歌い始めたんですか?」

この質問はリスナー達も気になっていたのか、俺がした質問に対して、よくやったや俺も気になる!などの意見が書き込まれ、こんなにも優しいコメント欄は久しぶりだった為、みんなが興味があるのは俺じゃなくてオンプさんなんだが、それでも何だか嬉しい気持ちになった。

「そうですね……歌。……確か小学校の音楽の授業で、音楽の先生に誉められてからですかね」
「なるほどかわいいかよ」
「か、かわ!?」

コメント
:ロリオンプちゃん先生に褒められてここまで上手くなるのは凄すぎw
:ロリオンプちゃんかわいい
:ダウナー系を装ったかわいい
:それだけでここまで上手くなるのは凄すぎ
:音楽の先生gj

その後もオンプさんに軽くアカペラで歌を歌ってもらったり、他にも色々な質問をしているとあっと言う間に時間は過ぎ、最後のゲストとのコラボの時間になった。

そしてコメント欄は神木梅さんにオンプさんと、今までコラボしてきた人達が良かったのか、最後の1人はどんなすごい子なのか?と凄く盛り上がっていた。

もし最後の1人がこの盛り上がりようを見て緊張でもしていたらどうしようと思い、「大丈夫?」と優しく聞いてみたところ「問題ないわ!むしろこれこそ本来姫のいる世界なんだから」と余裕満々なご様子だったので、少し安心した。

「それじゃあ本日最後のゲスト、立てばクソガキ座ればメスガキ歩く姿はチンチクリン!桃崎姫花さんです。どうぞ」
「誰がチンチクリンよ!……オホンっこの姫をチンチクリン呼ばわりとは、アンタどうなっても知らないんだからね」
「あーはいはい怖い怖い」
「何で姫の時だけ、そんなに適当なのよ!」

コメント
:メスガキきちゃ
:このコメントは削除されました
:このコメントは削除されました
:♡♡♡
:好きです!

「それじゃあ時間も押してるので、早速本題に移りましょうか、姫花さんはアレですよね?ゲームがお上手なんですよね」
「もちろんよ!姫にかかれば誰が相手でもちょちゃいのちょいよ!」
「という訳で姫花さんとは、最近配信でよくやっていらっしゃるスラブラで勝負していきたいと思います。」
「えーいいの?姫本当に強いよ?この前もプロって言う人に勝ったばっかりだしー。何だったらホムラさんがどうして持ってお願いするなら、ハンデあげちゃっても良いんだけどなぁ~」
「うーんそうだな……今は別にいいかな」
「ふーん、そう」

そう俺と姫花さんが話し合っている間にも、いそいそと裏でゲームの用意をした。

そもそもスラブラとは、正式名称を大乱闘スラッシュブラザーと言い、某有名ゲーム会社の発売しているキャラ達が一挙に集まった格闘ゲームで、その人気度は毎年大きな世界大会が開かれるほどだ。

そんな事を話している間に準備は完了して、俺の配信画面にスラブラのゲーム画面を映した。

「もちろん分かってると思うけど、ステージは終焉でアイテムなしの3ストック制よ」
「了解っと、それで姫花さんは何のキャラを使うんだ?」
「姫?姫はもちろん桃姫よ!これ以上姫にピッタリなキャラも居ないわ!」
「なら俺はそれ系列でワリヲかな」
「って何でワリヲなのよ!そこはマリヲじゃないの?せめてグッパとか!」
「いや、なんかそれは姫花さんの思惑通りそうで嫌だなって……」
「思惑って何よ!と言うかアレでしょ?どうせワリヲを選んだのって、負けた時の言い訳をする為なんでしょ?俺の本気はマリヲでこれは手を抜いてあげただけだとか、やめてよねそう言うの姫そう言うの見ると、惨め過ぎて笑っちゃいそうになるからw」
「いや既に笑ってるじゃねぇか!いいだろう俺とワリヲのコンビネーションをお前に見せてやる!」

そうして始まった戦いだが、俺は既に危機に陥っていた。

開始早々にワリヲのバイクで桃姫に突っ込んだところ、かわされてそのまま崖下に追いやられ、何も出来ずに1ストックを無駄に使い、その次はすぐにやられない様に積極的に攻撃に行かずに、どちらかと言うと逃げに徹していたのだが、それでも徐々に徐々にだが桃姫の攻撃が当たり、ワリヲの吹っ飛びゲージは順調に貯められて、いつやられても仕方がないレベルまで追い詰められていた。

「あれあれあれあれ?ワリヲとのコンビネーションはどうしたんですか?このままじゃ姫を一回も倒せず終わっちゃいますけど、大丈夫ですかぁ♡」
「くっ……やるな!」
「ホムラさんは全然やりませんけどねwww」

そのまま俺とワリヲは何もできないまま2ストック目も無為に失った。

そして俺の2ストックを無傷で倒した姫花さんは勝ちを確信したのか、今まで以上に上機嫌になり俺を煽りに煽り始めた。

「本当にどうするんですかぁ?このままじゃなんの見せ場もなく終わっちゃいますよぉ~?今からでも姫にお願いするならハンデをあげてもいいんですよ♡それともこのまま無様に女の子に手も足も出せずにやられちゃいますか?www」
「……」
「アレ?ホムラさん配信者なのにショックで黙っちゃいましたかwww」

そんな上機嫌な姫花さんを見て俺はここだなと思い復活すると、一瞬で桃姫を画面端まで追い詰めて姫花さんが何の反撃もすることができぬ間に、桃姫を場外へと殴り飛ばした。

「へ?」

先程まで完全に自分が優位に立っていたのに、いきなり自分が何もできずに場外に飛ばされた事に驚き、姫花さんは素っ頓狂な声をあげた。

「ふ、ふーんなかなかやるじゃないですか、たまたまでもこの姫の1ストックを落とすなんて、でもここからは姫も本気を出しちゃいますからね!」
「……」

そう豪語した姫花さんとは反対に配信画面に映るのは、桃姫がワリヲに一方的にボコボコにされている映像だった。

「え?え?え?な、なんで?どうして?」
「……っふ、ふっふっふ。あーハッハッハ!どうでしたか姫花さん?気持ちよかったですか?俺を一方的にボコボコにできて!自分がハンデを上げようと考えていた相手に逆にハンデをもらってた気持ちは!」
「??????」

コメント
:性格わっるww
:わからせじゃんw
:いいぞもっとやれ!
:このコメントは削除されました
:草
:クッソ上手くて草

「どうします姫花さん?もし姫花さんがどうしてもって言うならもう一回ハンデあげてもいいですよ?」
「バ……」
「バ?」
「バカー!バーカ!ホムラさんのバーカ!アホアンポタン!この鬼畜!」
「あらあら、姫ちゃんどうしたんでちゅか?そんな言葉言っちゃダメでちゅよ!w」
「アホー」
「草」

その後も容赦なく一方的に姫花さんをボコボコにして、スラブラ対決は無事終了した。

「いやー生意気なクソガキを大人の力でボコボコにするの気持ちぇー!」
「最低!クズ!女の敵!」

コメント
:これはクズ
:畜生過ぎて草
:姫花ちゃん涙声かわいい
:可哀想はかわいいはっきりわかんだね

その後流石にやり過ぎたと感じた俺は、姫花さんの機嫌が戻るまでいっぱい接待スラブラした。

という訳で3人全員とのコラボが終わり、最後に全員集合して、今回のコラボの感想などを聞き全員で乙ホムを言ってもらい、今回の配信は俺の配信では珍しく特段炎上もせずに、成功を収めることができた。



「チッ」

とある男は今回の九重ホムラの配信を見て、1人暗い部屋で舌打ちをした。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム

ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。 けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。 学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!? 大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。 真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。

静かに過ごしたい冬馬君が学園のマドンナに好かれてしまった件について

おとら@ 書籍発売中
青春
この物語は、とある理由から目立ちたくないぼっちの少年の成長物語である そんなある日、少年は不良に絡まれている女子を助けてしまったが……。 なんと、彼女は学園のマドンナだった……! こうして平穏に過ごしたい少年の生活は一変することになる。 彼女を避けていたが、度々遭遇してしまう。 そんな中、少年は次第に彼女に惹かれていく……。 そして助けられた少女もまた……。 二人の青春、そして成長物語をご覧ください。 ※中盤から甘々にご注意を。 ※性描写ありは保険です。 他サイトにも掲載しております。

彼女に振られた俺の転生先が高校生だった。それはいいけどなんで元カノ達まで居るんだろう。

遊。
青春
主人公、三澄悠太35才。 彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。 ……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。 でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!? もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー! ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。) 略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。

たかなしポン太
青春
   僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。  助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。  でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。 「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」 「ちょっと、確認しなくていいですから!」 「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」 「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」    天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。  異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー! ※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。 ※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

神木さんちのお兄ちゃん!

雪桜 あやめ
キャラ文芸
✨ キャラ文芸ランキング週間・月間1位&累計250万pt突破、ありがとうございます! 神木家の双子の妹弟・華と蓮には"絶世の美男子"と言われるほどの金髪碧眼な『兄』がいる。 美人でカッコよくて、その上優しいお兄ちゃんは、常にみんなの人気者! だけど、そんな兄には、何故か彼女がいなかった。 幼い頃に母を亡くし、いつも母親代わりだったお兄ちゃん。もしかして、お兄ちゃんが彼女が作らないのは自分達のせい?! そう思った華と蓮は、兄のためにも自立することを決意する。 だけど、このお兄ちゃん。実は、家族しか愛せない超拗らせた兄だった! これは、モテまくってるくせに家族しか愛せない美人すぎるお兄ちゃんと、兄離れしたいけど、なかなか出来ない双子の妹弟が繰り広げる、甘くて優しくて、ちょっぴり切ない愛と絆のハートフルラブ(家族愛)コメディ。 果たして、家族しか愛せないお兄ちゃんに、恋人ができる日はくるのか? これは、美人すぎるお兄ちゃんがいる神木一家の、波乱万丈な日々を綴った物語である。 *** イラストは、全て自作です。 カクヨムにて、先行連載中。

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

処理中です...