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第6章 過去の思い出
74話 凄いぞ自称エース
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俺たちがデビューしてから約1か月経った頃
この時の俺達の現状はこんな感じだった。
九重ホムラ チャンネル登録者数 1500人
星野キラメ チャンネル登録者数 800人
軍神ミリー チャンネル登録者数 700人
母出マミ チャンネル登録者数 300人
初配信の影響もあり、俺が皆んなから頭1つ2つ飛び出している感じで、その後を星野さんと軍神さんの2人が続き、そして何故か母出さんだけがあまり人気を出せていない状態にあった。
「……何故だ?」
俺は同じ事務所の仲間として、皆んなの配信を見ているのだが、正直何故母出さんだけが伸び悩んでいるのかが分からなかった。
俺と母出さんはお金があった為、パソコンやマイクその他機材にもお金をかけていた。
だから配信は何のストレスも無く見れる。
逆に星野さんと軍神さんはお金がない様で、配信が途中で止まったり、音声がガビガビだったりするのに、何故か母出さんより人気が出ているのだ。
それに配信内容だってしっかりと考えられていた為、本当に何故母出さんがこんなにも人気が出ていないのかが、不思議で仕方なかった。
それからも何日か、何故母出さんが人気が出ないか謎だった俺は、もっと多角的な意見を取り入れようと、何故か俺がvtuberをやっている事を知っている、自称エースに話しかけた。
「おい自称エース、母出マミさんが伸び悩んでいる理由?」
「ああ、お前何でも知ってるだろ?だから教えろ」
「教えろって……夏はさ、俺の事言ったら何でも叶えてくれる、某青い猫型ロボットか何かと勘違いしてないかい?それと俺の事を自称エースと呼ぶのは辞めてくれないか?」
「いやだって俺お前の名前知らねえし」
「だ か ら !俺の名前は……って顔を逸らすな!まぁいいや、せめて呼ぶとしてもその自称は外してくれ」
「分かったよ。それで自称エース何で母出さんは伸びないんだ?」
俺が再度そう質問すると、自称エースは何か言いたげな顔をした後に、はぁーっと大きなため息を吐いてから答えた。
「俺は別にその母出さんって言う人のファンでも何でもないから見たことが無いんだ。だから明日まで待っててくれ、今日家に帰ってから見て、明日俺なりの感想でも伝えに来るよ」
「サンキュー。それじゃあ早く本当の新聞サークルエースになれるといいな」
そう言って俺は自称エースと別れた。
そして翌日
「おーい夏!」
「何か用か?」
自称エースが俺の事を見つけたのか、大きく手を振りながらこちらに近づいて来た。
「何か用って、昨日夏に頼まれてた件だよ」
「あー母出さんの、分かったのか?」
「いや、正直俺としては普通に配信見れたし、何ならタメになる話をしている分、俺的には夏の配信よりも有意義な時間を過ごせたよ」
「やっぱり自称エースじゃ分からなかったか……」
何かを隠しながら話す自称エースに、俺はさっさと話せと言う意味を込めてそう呟くと、自称エースは俺の目の前に腕を持って来て、チッチッチと指を左右に揺らしながら答えた。
「ちょっと待った!誰が分からないって?それと俺は自称では無くエースだ。」
「いいからさっさと話せよ自称エース」
「しょうがない話してやろう。まぁ結論言ってしまえば母出さんは戦ってる土壌が悪いね」
「土壌?」
急にこいつは何言ってんだ?
「おい夏こっちがせっかく調べて来てやったのに、何でそんなバカを見る様な目で見るんだよ!」
「そら急に意味わからん事言われたらこうもなるだろ。それでその土壌ってのは何なんだ?土でも耕せばいいのか?」
俺が適当に思った事を自称エースに答えると、自称エースはそう言うところが人気の秘訣なんだろうな、と意味のわからない事を発言した。
「それで話を戻すけど、土壌ってのはvtuber1人1人にある、言ってしまえば◯◯系vtuberの、◯◯のところかな。例えば君のところの軍神ミリーちゃんだっけ?あの子はミリタリー系vtuberかな?本人はまだよく分かってないけど、配信でリスナー達と軍関連の勉強をしているから、彼女の元にはミリタリー系が好きな奴が集まる。こんな感じで土壌の説明は分かった?」
「ああわかった、それでそれなら俺含めた他のメンバーは何系のvtuberなんだ?」
「えっとそうだね……」
そう言って自称エースはポケットとからメモ帳を取り出すと、そこを見ながら俺に説明してくれた。
「まず夏からだけど、君はあれだねイジられ兼おふざけvtuberかな?と言うか君は初配信がはっちゃけすぎてたから、正直なんて言っていいかよく分かんないけど、分類したらそんな感じかな?」
「なるほどな」
「それで次に星野キラメちゃんだけど、彼女はあれだね何系って言うか、存在自体が人気の権化みたいな子だね。夏ももっと頑張んないと多分彼女に、一瞬で抜かされちゃうよ?」
そうアドバイスをして来た自称エースの言葉に俺は、こいつも分かったんだな~と1人感心していた。
俺も初めて星野さんと会った時から思っていたのだが、星野キラメという存在は凄く目立つのだ。
俺はわざと目立とうとして目立っているタイプだが、彼女はただただ生きているだけで目立つタイプだ。
ほらたまにいるだろ?顔も身長も体型も普通で、話し方も話の内容も声も普通、何をしても普通なのに何故かたまに目に映る、それの最終進化系みたいなのが星野キラメだ。
例えば俺が初めてユメノミライのメンバーと会った時もそうだ、その場にいたメンバーは星野さんを除いた人間は全員大学生以上だったが、その中で星野さんだけが高校生で、そのせいもあり俺は部屋に入った時から、彼女に目がいっていた。
それに加えて彼女はドジだ。
vtuberのリスナーのほとんどが男性で、男性ってのは皆んなドジっ子が好きなもんだ。
その2つの要素を組み合わせて持つ星野キラメという存在は、最初にも言ったがとても目立つのだ。
「それで本題なんだけど母出マミさんね、彼女って言ってしまえば清楚系みたいな感じだろ?俺も初めて見た時は人気でそうなのにな?って思ったけど、よくよく調べてみたら、どうして母出マミさんが人気が出ないかがよく分かったよ。」
「それは?」
「それは………………単純に清楚系vtuberが多い!と言うか多すぎ!俺昨日頑張って今デビューしてる全員軽くだけどみて来たけどさ、知ってたか?その約9割が清楚系何だぜ?そらあんな数の競合がいたら伸びるのは難しいわ」
そう自称エースに説明されると、俺は何故か凄くしっくりと来た。
それと同時に俺はこの件の解決策を見出した。
「今回はマジでありがとう。多分解決できるわ」
「え?まじ?今の話聞いただけで解決出来んの?夏お前の頭どうなってんだ?」
「どうなってるって……別に普通だが?」
その後も色々と俺達は話し合い、俺は今回の件のお礼も込めて自称エースに昼飯を奢ってやった。
「あ、それと夏お前メモ帳持てよ、さっきの見て思ったけどお前って、全部頭の中で自己解決するタイプだろ?一旦思った事を感じた書いて見直してみたら、別の解釈とか色々思いつくぞ。」
「そうか?」
「そうそう、それに1回やって合わなかったら辞めれば良いんだから、やらない損よりやる損って言うだろ?」
そう自信満々に言う自称エースを見て、父さんが俺がvtuberになる事を賛成してくれた時に、全く同じ事を言っていたのを思い出した。
「なんかお前うちの父さんみたいな事言うな」
「え?もしかして今の古かったか?」
自称エースは小声で古かったのかな?と何度も呟きながらも、今のことを律儀にメモ帳にメモっていた。
その後俺たちは別れて、俺は帰りに自称エースに言われた通りにメモ帳を買って帰った。
そして改めて思いついた作戦を書き出した。
この時の俺達の現状はこんな感じだった。
九重ホムラ チャンネル登録者数 1500人
星野キラメ チャンネル登録者数 800人
軍神ミリー チャンネル登録者数 700人
母出マミ チャンネル登録者数 300人
初配信の影響もあり、俺が皆んなから頭1つ2つ飛び出している感じで、その後を星野さんと軍神さんの2人が続き、そして何故か母出さんだけがあまり人気を出せていない状態にあった。
「……何故だ?」
俺は同じ事務所の仲間として、皆んなの配信を見ているのだが、正直何故母出さんだけが伸び悩んでいるのかが分からなかった。
俺と母出さんはお金があった為、パソコンやマイクその他機材にもお金をかけていた。
だから配信は何のストレスも無く見れる。
逆に星野さんと軍神さんはお金がない様で、配信が途中で止まったり、音声がガビガビだったりするのに、何故か母出さんより人気が出ているのだ。
それに配信内容だってしっかりと考えられていた為、本当に何故母出さんがこんなにも人気が出ていないのかが、不思議で仕方なかった。
それからも何日か、何故母出さんが人気が出ないか謎だった俺は、もっと多角的な意見を取り入れようと、何故か俺がvtuberをやっている事を知っている、自称エースに話しかけた。
「おい自称エース、母出マミさんが伸び悩んでいる理由?」
「ああ、お前何でも知ってるだろ?だから教えろ」
「教えろって……夏はさ、俺の事言ったら何でも叶えてくれる、某青い猫型ロボットか何かと勘違いしてないかい?それと俺の事を自称エースと呼ぶのは辞めてくれないか?」
「いやだって俺お前の名前知らねえし」
「だ か ら !俺の名前は……って顔を逸らすな!まぁいいや、せめて呼ぶとしてもその自称は外してくれ」
「分かったよ。それで自称エース何で母出さんは伸びないんだ?」
俺が再度そう質問すると、自称エースは何か言いたげな顔をした後に、はぁーっと大きなため息を吐いてから答えた。
「俺は別にその母出さんって言う人のファンでも何でもないから見たことが無いんだ。だから明日まで待っててくれ、今日家に帰ってから見て、明日俺なりの感想でも伝えに来るよ」
「サンキュー。それじゃあ早く本当の新聞サークルエースになれるといいな」
そう言って俺は自称エースと別れた。
そして翌日
「おーい夏!」
「何か用か?」
自称エースが俺の事を見つけたのか、大きく手を振りながらこちらに近づいて来た。
「何か用って、昨日夏に頼まれてた件だよ」
「あー母出さんの、分かったのか?」
「いや、正直俺としては普通に配信見れたし、何ならタメになる話をしている分、俺的には夏の配信よりも有意義な時間を過ごせたよ」
「やっぱり自称エースじゃ分からなかったか……」
何かを隠しながら話す自称エースに、俺はさっさと話せと言う意味を込めてそう呟くと、自称エースは俺の目の前に腕を持って来て、チッチッチと指を左右に揺らしながら答えた。
「ちょっと待った!誰が分からないって?それと俺は自称では無くエースだ。」
「いいからさっさと話せよ自称エース」
「しょうがない話してやろう。まぁ結論言ってしまえば母出さんは戦ってる土壌が悪いね」
「土壌?」
急にこいつは何言ってんだ?
「おい夏こっちがせっかく調べて来てやったのに、何でそんなバカを見る様な目で見るんだよ!」
「そら急に意味わからん事言われたらこうもなるだろ。それでその土壌ってのは何なんだ?土でも耕せばいいのか?」
俺が適当に思った事を自称エースに答えると、自称エースはそう言うところが人気の秘訣なんだろうな、と意味のわからない事を発言した。
「それで話を戻すけど、土壌ってのはvtuber1人1人にある、言ってしまえば◯◯系vtuberの、◯◯のところかな。例えば君のところの軍神ミリーちゃんだっけ?あの子はミリタリー系vtuberかな?本人はまだよく分かってないけど、配信でリスナー達と軍関連の勉強をしているから、彼女の元にはミリタリー系が好きな奴が集まる。こんな感じで土壌の説明は分かった?」
「ああわかった、それでそれなら俺含めた他のメンバーは何系のvtuberなんだ?」
「えっとそうだね……」
そう言って自称エースはポケットとからメモ帳を取り出すと、そこを見ながら俺に説明してくれた。
「まず夏からだけど、君はあれだねイジられ兼おふざけvtuberかな?と言うか君は初配信がはっちゃけすぎてたから、正直なんて言っていいかよく分かんないけど、分類したらそんな感じかな?」
「なるほどな」
「それで次に星野キラメちゃんだけど、彼女はあれだね何系って言うか、存在自体が人気の権化みたいな子だね。夏ももっと頑張んないと多分彼女に、一瞬で抜かされちゃうよ?」
そうアドバイスをして来た自称エースの言葉に俺は、こいつも分かったんだな~と1人感心していた。
俺も初めて星野さんと会った時から思っていたのだが、星野キラメという存在は凄く目立つのだ。
俺はわざと目立とうとして目立っているタイプだが、彼女はただただ生きているだけで目立つタイプだ。
ほらたまにいるだろ?顔も身長も体型も普通で、話し方も話の内容も声も普通、何をしても普通なのに何故かたまに目に映る、それの最終進化系みたいなのが星野キラメだ。
例えば俺が初めてユメノミライのメンバーと会った時もそうだ、その場にいたメンバーは星野さんを除いた人間は全員大学生以上だったが、その中で星野さんだけが高校生で、そのせいもあり俺は部屋に入った時から、彼女に目がいっていた。
それに加えて彼女はドジだ。
vtuberのリスナーのほとんどが男性で、男性ってのは皆んなドジっ子が好きなもんだ。
その2つの要素を組み合わせて持つ星野キラメという存在は、最初にも言ったがとても目立つのだ。
「それで本題なんだけど母出マミさんね、彼女って言ってしまえば清楚系みたいな感じだろ?俺も初めて見た時は人気でそうなのにな?って思ったけど、よくよく調べてみたら、どうして母出マミさんが人気が出ないかがよく分かったよ。」
「それは?」
「それは………………単純に清楚系vtuberが多い!と言うか多すぎ!俺昨日頑張って今デビューしてる全員軽くだけどみて来たけどさ、知ってたか?その約9割が清楚系何だぜ?そらあんな数の競合がいたら伸びるのは難しいわ」
そう自称エースに説明されると、俺は何故か凄くしっくりと来た。
それと同時に俺はこの件の解決策を見出した。
「今回はマジでありがとう。多分解決できるわ」
「え?まじ?今の話聞いただけで解決出来んの?夏お前の頭どうなってんだ?」
「どうなってるって……別に普通だが?」
その後も色々と俺達は話し合い、俺は今回の件のお礼も込めて自称エースに昼飯を奢ってやった。
「あ、それと夏お前メモ帳持てよ、さっきの見て思ったけどお前って、全部頭の中で自己解決するタイプだろ?一旦思った事を感じた書いて見直してみたら、別の解釈とか色々思いつくぞ。」
「そうか?」
「そうそう、それに1回やって合わなかったら辞めれば良いんだから、やらない損よりやる損って言うだろ?」
そう自信満々に言う自称エースを見て、父さんが俺がvtuberになる事を賛成してくれた時に、全く同じ事を言っていたのを思い出した。
「なんかお前うちの父さんみたいな事言うな」
「え?もしかして今の古かったか?」
自称エースは小声で古かったのかな?と何度も呟きながらも、今のことを律儀にメモ帳にメモっていた。
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