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第7章 アイドル運動会
86話 ファンならば推しの唾ぐらい飲むよね?
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例の某歌番組でゴスロリを見かけた翌日、まさかアイツがアイドルやってるなんてな~
と、考えながらゴスロリについてネットで調べていると、その件の張本人であるゴスロリから連絡が来た。
『我がライバルよ!我々の決戦の地であの時と同じ時間に語り合おうぞ!その際は色とりどりの殻を持ち、中に至宝を納めし貴族の嗜好品を、その手で生み出し馳さんぜよ!』
そのメッセージを見た俺は、めんどくささからため息が出た。
今からマカロン作っていつもの公園集合って、コイツマカロン作んのにどんだけ時間かかると思ってんだ。
クソっ、こんな事になるなら真冬の為に作って余ったマカロンなんか持っていくんじゃなかった。
そう悪態をつきながらも俺は集合時間に間に合う様にと、台所に向かい急いでマカロンを作り始めた。
そして完成したマカロンを片手に、俺たちの出会った公園へと向かった。
「おお!来たか!我がライバル!それで例の物は?」
「例の物とか変な言い方すんじゃねぇよ!ほらこれ」
そう言って俺は手作りのマカロンをゴスロリに手渡した。
それを受け取るとゴスロリは感謝の言葉を述べながら、マカロンの入った袋を開けると、バクバクと食べ始めた。
俺はその様子を見ながら、ゴスロリに昨日の事を聞いた。
「なぁゴスロリ」
「どうかしたか?我がライバル」
「俺さ昨日たまたまテレビ見てたんだけどさ、そこで絶対無敵ガールネメシスって奴見たんだけどさ……アレってお前?」
そう聞かれたゴスロリは驚いたのか、それともマカロンを口に詰めすぎたのか、喉を詰まらせたので俺は近くの自販機で水を買ってゴスロリにて渡した。
「わ、我がライバルよ、まさかとは思うが我が真名を知ったのは昨日が初なのか?」
「え?あ、うん。俺アイドルでメンバーの名前まで全部知ってるのって、クライシスぐらいだし……」
その言葉を聞いたゴスロリは、先程よりも何故か驚いていた。
「ほ、本当か?別に私は昔から知ってて、アイドルだから仲良くしてたと言われても怒らないぞ?」
「は?んな訳無いだろ……と言うか何でアイドルだからっていちいちそんな事如きで媚び売らなきゃ何ねぇんだよ。面倒くさい」
「そ、そうなのか……我はてっきり私のファンだと思ってたから、毎回遊びに誘う際にお菓子を持って来させてたんだけど……これじゃ私って毎回遊ぶ度に友達にたかってた最低なやつなのでは?」
「おう、よく気がついたな、その通りだ。それとゴスロリお前はいい加減一人称を私か我どっちかに固定しろ、煩わしい」
「煩わしい!?」
自分がようやくたかっている事に気がついたゴスロリは、気を落としながらもマカロンを食べる手を止めていないところを見るに、コイツ全然反省してねぇなと思いながらも、俺自身もそれほど気にしていないので、この話を終わらせて次の話題に行こうとしたその時、ゴスロリが何かを思い出した様にハッとした表情をした。
「そうだ!我がここに来た本来の目的を忘れるところだった!」
「本来の目的?いつもみたいに変な勝負するんじゃ無いのか?」
「チッチッチ全然違うんだな~コレが!」
そう言ってゴスロリはどこから取り出したのか、一枚の紙を取り出し俺に手渡して来た。
「第1回アイドル大運動会?何だこの昭和臭のする企画は」
「フフフ実は何を隠そう我がその企画に出場する事に決まったのだ!」
「へーあっそう。……あーなるほどゴスロリが何言いたいかわかったわ」
「おお!それでこそ流石は我がライバルだ!」
「アレだろ?」
「我と一緒にこの企画に参加しようぞ!」「この企画の為にコレからは運動メインに遊ぶって事だろ?」
「「へ?」」
俺達は2人ともお互いが、思っても見なかったことを言い出した為、それに驚き顔を見合わせた。
「おいおい一緒に出るってどう言う事だ?」
「え?我がライバルよ一緒に出てくれないのか?」
「いやでねーよ、って言うかここにデカデカと書いてるだろ。アイドル大運動会って、俺アイドルじゃ無いし、何なら業界人でも無い一般人だからな?」
「ん?そうなのか?だが確か九重ホ……ムグっ」
いきなりゴスロリがどこで知ったのか、俺の正体を口走りそうになった為、俺は勢いよくゴスロリの口元を押さえた。
「ムグー!!」
「あーすまんすまん。お前がいきなりビックリする事口走りそうになったから、癖でつい……と言うかお前どうやって俺の正体に気がついたんだ?もしかしてファンか?」
俺がサインでもやろうかと、何故かポケットに入っていたマジックペンを取り出すと、ゴスロリは全然違うと叫んだ。
「我が?貴様のファン?そんな訳ないであろう。何なら昨日まで一切知らなかったわ!」
「いやまぁそうだろうな、俺人気無いし」
「あ、いやそんなつもりじゃ……」
わざと落ち込んだフリをしてみると、ゴスロリはいつもからは考えられないほどひどく落ち込んだ。
「あ、その辺は全然気にしなくて大丈夫だぞ。俺人気はなくても、ポテンシャルはめちゃくちゃ高いから。コレでも昔はvtuberと言えばで、名前が上がるほど人気だったからな」
「フッそうか……」
「それで結局ゴスロリはどうやって俺の正体に気が付いたんだ?さっきも言ったけど俺はどちらかと言うと人気無い方だから、そこまで気がつく要因ないと思うんだが……」
俺のその質問に、ゴスロリはなんとも言えない表情をして答えた。
「実は我の従順な僕の1人が、貴様のファンらしくてな、それで其奴から貴様の動画を見せられて、声でわかった」
「はー、ゴスロリお前よくわかったな。配信中の声と今の俺の声違くないか?」
「ん?ああ声の表面はライバルの言う通り変わっているが、芯の部分は変わって無いからすぐにわかったぞ」
「そうだったのか……」
声の芯って何だろう?と思いながらも、俺は今まではバレないと思っていたが、結構耳の良い人には正体がバレる事に気がついたので、今後はその辺気をつけようと考えた。
それと同時に俺は自分の正体云々で、意識がそっちにいっていたおかげで気になっていなかったが、改めてよくよく考えてみると喋っているやつの口を無理やり手で押さえた訳だから、その押さえた手のひらにはゴスロリの唾がベッタリとついていた。
それに気がついた俺は、今絶賛本人を目の前にしていることを忘れて叫んだ。
「うわ、きったね」
そう言って手を洗おうと、近くにある水道へと向かおうとすると、何故かそれをアリクイの威嚇ポーズをしながらゴスロリが邪魔をして来た。
「おい何するんだよゴスロリ、俺はさっさと手洗いたいんだけど?」
「……たくない」
「ん?」
「汚くない!我の唇は大勢のファンが欲しているもの!それが汚いわけが無い!」
「んな訳ねぇだろ!例えそれが人気絶頂中のアイドルの唾液だとしても、汚ねぇもんは汚ねぇんだよ!」
「そんな事ない!ファンなら我のツバなら喜び狂喜乱舞しながら舐める筈!」
「え……お前のファンやばすぎだろ。じゃ無くてさっさと手洗わせろ。それとも何だ?ゴスロリは俺にお前の唾を、お前のヤバいファン同様に舐めろって言うのか?」
「は、はぁ!?な、なめなめ、舐めるのか!?」
俺が売り言葉に買い言葉で冗談を言った所、何を想像したのかゴスロリは顔を赤らめた。
「舐める訳ねぇだろ!もし舐めるなら俺は真冬の唾を舐めるわ!」
そう叫んだ次の瞬間、俺の背後でゴトリと何か物が地面に落ちる音が聞こえた。
その音がした方に振り向くとそこには、学校帰りなのだろうか、制服姿で学校指定のカバンを地面に落として固まっている真冬の姿があった。
「ち、違うんだ真冬!今のは……!」
俺が弁明する間も無く真冬は、少し嫌な顔をすると急いで鞄を手に持って、家のある方へと走り去ってしまった。
そんな真冬の姿を見た俺は嗚咽混じりに泣き叫び、地面に足から崩れ落ちて、八つ当たりに地面になん度も力強く拳を叩きつけた。
そんな情けない俺の姿を見たゴスロリは、俺の背後で声を上げて笑い、その笑い声を聞いた俺は純度100%の殺意を持って、ゴスロリの方へとゆっくりと視線を移すと、そのままゆっくりと立ち上がりゴスロリの方へと走り出した。
そうして始まった俺たちの鬼ごっこは、俺がゴスロリを追いかけている間に、ゴスロリに対して暴言や殺害予告を発していた為、またしてもたまたま近くに居た人が警察に通報して、俺たち2人は今回で合計5回も通報されたせいで、通報を受けて急いで来てくれた警察官に、またお前らか……みたいな目線を向けられ呆れられながら、地面に正座させられて30分もお説教された。
そして家に帰ってからは、またしても家族会議が行われた。
と、考えながらゴスロリについてネットで調べていると、その件の張本人であるゴスロリから連絡が来た。
『我がライバルよ!我々の決戦の地であの時と同じ時間に語り合おうぞ!その際は色とりどりの殻を持ち、中に至宝を納めし貴族の嗜好品を、その手で生み出し馳さんぜよ!』
そのメッセージを見た俺は、めんどくささからため息が出た。
今からマカロン作っていつもの公園集合って、コイツマカロン作んのにどんだけ時間かかると思ってんだ。
クソっ、こんな事になるなら真冬の為に作って余ったマカロンなんか持っていくんじゃなかった。
そう悪態をつきながらも俺は集合時間に間に合う様にと、台所に向かい急いでマカロンを作り始めた。
そして完成したマカロンを片手に、俺たちの出会った公園へと向かった。
「おお!来たか!我がライバル!それで例の物は?」
「例の物とか変な言い方すんじゃねぇよ!ほらこれ」
そう言って俺は手作りのマカロンをゴスロリに手渡した。
それを受け取るとゴスロリは感謝の言葉を述べながら、マカロンの入った袋を開けると、バクバクと食べ始めた。
俺はその様子を見ながら、ゴスロリに昨日の事を聞いた。
「なぁゴスロリ」
「どうかしたか?我がライバル」
「俺さ昨日たまたまテレビ見てたんだけどさ、そこで絶対無敵ガールネメシスって奴見たんだけどさ……アレってお前?」
そう聞かれたゴスロリは驚いたのか、それともマカロンを口に詰めすぎたのか、喉を詰まらせたので俺は近くの自販機で水を買ってゴスロリにて渡した。
「わ、我がライバルよ、まさかとは思うが我が真名を知ったのは昨日が初なのか?」
「え?あ、うん。俺アイドルでメンバーの名前まで全部知ってるのって、クライシスぐらいだし……」
その言葉を聞いたゴスロリは、先程よりも何故か驚いていた。
「ほ、本当か?別に私は昔から知ってて、アイドルだから仲良くしてたと言われても怒らないぞ?」
「は?んな訳無いだろ……と言うか何でアイドルだからっていちいちそんな事如きで媚び売らなきゃ何ねぇんだよ。面倒くさい」
「そ、そうなのか……我はてっきり私のファンだと思ってたから、毎回遊びに誘う際にお菓子を持って来させてたんだけど……これじゃ私って毎回遊ぶ度に友達にたかってた最低なやつなのでは?」
「おう、よく気がついたな、その通りだ。それとゴスロリお前はいい加減一人称を私か我どっちかに固定しろ、煩わしい」
「煩わしい!?」
自分がようやくたかっている事に気がついたゴスロリは、気を落としながらもマカロンを食べる手を止めていないところを見るに、コイツ全然反省してねぇなと思いながらも、俺自身もそれほど気にしていないので、この話を終わらせて次の話題に行こうとしたその時、ゴスロリが何かを思い出した様にハッとした表情をした。
「そうだ!我がここに来た本来の目的を忘れるところだった!」
「本来の目的?いつもみたいに変な勝負するんじゃ無いのか?」
「チッチッチ全然違うんだな~コレが!」
そう言ってゴスロリはどこから取り出したのか、一枚の紙を取り出し俺に手渡して来た。
「第1回アイドル大運動会?何だこの昭和臭のする企画は」
「フフフ実は何を隠そう我がその企画に出場する事に決まったのだ!」
「へーあっそう。……あーなるほどゴスロリが何言いたいかわかったわ」
「おお!それでこそ流石は我がライバルだ!」
「アレだろ?」
「我と一緒にこの企画に参加しようぞ!」「この企画の為にコレからは運動メインに遊ぶって事だろ?」
「「へ?」」
俺達は2人ともお互いが、思っても見なかったことを言い出した為、それに驚き顔を見合わせた。
「おいおい一緒に出るってどう言う事だ?」
「え?我がライバルよ一緒に出てくれないのか?」
「いやでねーよ、って言うかここにデカデカと書いてるだろ。アイドル大運動会って、俺アイドルじゃ無いし、何なら業界人でも無い一般人だからな?」
「ん?そうなのか?だが確か九重ホ……ムグっ」
いきなりゴスロリがどこで知ったのか、俺の正体を口走りそうになった為、俺は勢いよくゴスロリの口元を押さえた。
「ムグー!!」
「あーすまんすまん。お前がいきなりビックリする事口走りそうになったから、癖でつい……と言うかお前どうやって俺の正体に気がついたんだ?もしかしてファンか?」
俺がサインでもやろうかと、何故かポケットに入っていたマジックペンを取り出すと、ゴスロリは全然違うと叫んだ。
「我が?貴様のファン?そんな訳ないであろう。何なら昨日まで一切知らなかったわ!」
「いやまぁそうだろうな、俺人気無いし」
「あ、いやそんなつもりじゃ……」
わざと落ち込んだフリをしてみると、ゴスロリはいつもからは考えられないほどひどく落ち込んだ。
「あ、その辺は全然気にしなくて大丈夫だぞ。俺人気はなくても、ポテンシャルはめちゃくちゃ高いから。コレでも昔はvtuberと言えばで、名前が上がるほど人気だったからな」
「フッそうか……」
「それで結局ゴスロリはどうやって俺の正体に気が付いたんだ?さっきも言ったけど俺はどちらかと言うと人気無い方だから、そこまで気がつく要因ないと思うんだが……」
俺のその質問に、ゴスロリはなんとも言えない表情をして答えた。
「実は我の従順な僕の1人が、貴様のファンらしくてな、それで其奴から貴様の動画を見せられて、声でわかった」
「はー、ゴスロリお前よくわかったな。配信中の声と今の俺の声違くないか?」
「ん?ああ声の表面はライバルの言う通り変わっているが、芯の部分は変わって無いからすぐにわかったぞ」
「そうだったのか……」
声の芯って何だろう?と思いながらも、俺は今まではバレないと思っていたが、結構耳の良い人には正体がバレる事に気がついたので、今後はその辺気をつけようと考えた。
それと同時に俺は自分の正体云々で、意識がそっちにいっていたおかげで気になっていなかったが、改めてよくよく考えてみると喋っているやつの口を無理やり手で押さえた訳だから、その押さえた手のひらにはゴスロリの唾がベッタリとついていた。
それに気がついた俺は、今絶賛本人を目の前にしていることを忘れて叫んだ。
「うわ、きったね」
そう言って手を洗おうと、近くにある水道へと向かおうとすると、何故かそれをアリクイの威嚇ポーズをしながらゴスロリが邪魔をして来た。
「おい何するんだよゴスロリ、俺はさっさと手洗いたいんだけど?」
「……たくない」
「ん?」
「汚くない!我の唇は大勢のファンが欲しているもの!それが汚いわけが無い!」
「んな訳ねぇだろ!例えそれが人気絶頂中のアイドルの唾液だとしても、汚ねぇもんは汚ねぇんだよ!」
「そんな事ない!ファンなら我のツバなら喜び狂喜乱舞しながら舐める筈!」
「え……お前のファンやばすぎだろ。じゃ無くてさっさと手洗わせろ。それとも何だ?ゴスロリは俺にお前の唾を、お前のヤバいファン同様に舐めろって言うのか?」
「は、はぁ!?な、なめなめ、舐めるのか!?」
俺が売り言葉に買い言葉で冗談を言った所、何を想像したのかゴスロリは顔を赤らめた。
「舐める訳ねぇだろ!もし舐めるなら俺は真冬の唾を舐めるわ!」
そう叫んだ次の瞬間、俺の背後でゴトリと何か物が地面に落ちる音が聞こえた。
その音がした方に振り向くとそこには、学校帰りなのだろうか、制服姿で学校指定のカバンを地面に落として固まっている真冬の姿があった。
「ち、違うんだ真冬!今のは……!」
俺が弁明する間も無く真冬は、少し嫌な顔をすると急いで鞄を手に持って、家のある方へと走り去ってしまった。
そんな真冬の姿を見た俺は嗚咽混じりに泣き叫び、地面に足から崩れ落ちて、八つ当たりに地面になん度も力強く拳を叩きつけた。
そんな情けない俺の姿を見たゴスロリは、俺の背後で声を上げて笑い、その笑い声を聞いた俺は純度100%の殺意を持って、ゴスロリの方へとゆっくりと視線を移すと、そのままゆっくりと立ち上がりゴスロリの方へと走り出した。
そうして始まった俺たちの鬼ごっこは、俺がゴスロリを追いかけている間に、ゴスロリに対して暴言や殺害予告を発していた為、またしてもたまたま近くに居た人が警察に通報して、俺たち2人は今回で合計5回も通報されたせいで、通報を受けて急いで来てくれた警察官に、またお前らか……みたいな目線を向けられ呆れられながら、地面に正座させられて30分もお説教された。
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