友達だった君へ

なし子

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友達だった君へ

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私の彼氏が参加する飲み会に頻繁に参加していた、私の大好きな友達の「君」。

部活が同じで、優しくて、人に気が遣える。
そんな君が大好きだった。

高校を卒業して、君は変わった。
前までは友達が、ましてや「私」が嫌がることなんて絶対にしなかったはずなのに

私がどう思うか、嫌がるかは二の次、自分が楽しいか楽しくないかが全て。

男の子が大勢いる中でちやほやされた気分になって、楽しい?
その男の子の彼女の気持ちを考えたことある?
裏側で悲しんでる、不安な気持ちになってる女の子が何人いたと思う?

友達としての君のことが好きだった、だから我慢してた。

けど、ちょっと時間が経って

君は自分に彼氏が出来て変わった。

裏側で悲しんで、不安になる私達の気持ちをやっと理解した。

謝られた。今までごめんと言われた。


「いいよ、気にしてない」


私はそう言ったけど、私の不安で眠れなかった夜を、泣くのをこらえて歯を食いしばった夜を、君は知らないんでしょ。 
私から表面上の許しの言葉を貰えて安心しましたか、幸せ者ですね。



ほら、君が今まで傷付けてきたみんながもう耐えられなくなったって。


今までのツケが回ってきた気分はどうですか?

「友達に誘われなくなった」
「みんなが冷たい気がする」

、、は??

何被害者ヅラしてんのって


「そんなことないよ、気にし過ぎだよ。」

欠片も思ってないこのクソみたいな台詞

私は、上手に言えてましたか。

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