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子猫の雨月と男の子の雨月
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ジャンプ一番飛び付いてきた黒い子猫の雨月をひしっと抱き締める。頭をスリスリしてくる雨月が可愛くって仕方がなかった。
「雨月雨月雨月ぅー会いたかったよー!戻って来てくれたんだね!おねーさん、淋しかったんだからぁー」
ああ、この艶っ艶の黒光りした毛並み!
愛くるしいぱっちりしたお目目!
シュッとした長ーい尻尾!
正しく雨月だわ!
雨月の両脇を持ち上げて雨月をじっくり見入る。
「ね、雨月は男の子のこと知らない?今朝、いたんだよね。『雨月?』って聞いたら首を縦に何度も振って『うん』って頷いたんだよ。ありえないよねー!だって此処に私の可愛ーい子猫の雨月がいるんだもんね!」
「ニャァアア!」
「うん、うん。可愛いよぉー!大好きだよぉ!もう何処にも行かないでね!う・げ・つ!それにしても……あの男の子は何処にいったのかしら?」
もう完全に現実逃避の私!
朝の出来事がまるでなかったかのように子猫の雨月の顔にスリスリしてる私なの!
はぁー。平和っていい!
もう一度子猫の雨月を持ち上げてじっくり見つめる。
本当に男の子だったんだ……。
子猫の赤くちっちゃな先が見えるおちんちんを真顔で見ながらマジマジと見た。
子猫のおちんちんには全然抵抗がない。
不思議……。どうしてかな?
「雨月って……男の子だったんだね!先っぽが見えたりして……なんか、可愛い!」
そんなことを言う私って……ちょっとエッチかな?
でも子猫だもん。全然気にならないんだよね。
そう、だって子猫だもん、ね!
誰も聞いてないから大丈夫!
子猫の雨月を赤子に高い高いをするかのように抱き上げて重さを実感する。
んんん?
「ねぇ、雨月。キミって昨日より重くなってない?なんか一回り大きくなった気がするし……」
ジーっと雨月とにらめっこ。
「二、ニャアア?」
うん、気のせい気のせい!
「雨月雨月雨月ぅー会いたかったよー!戻って来てくれたんだね!おねーさん、淋しかったんだからぁー」
ああ、この艶っ艶の黒光りした毛並み!
愛くるしいぱっちりしたお目目!
シュッとした長ーい尻尾!
正しく雨月だわ!
雨月の両脇を持ち上げて雨月をじっくり見入る。
「ね、雨月は男の子のこと知らない?今朝、いたんだよね。『雨月?』って聞いたら首を縦に何度も振って『うん』って頷いたんだよ。ありえないよねー!だって此処に私の可愛ーい子猫の雨月がいるんだもんね!」
「ニャァアア!」
「うん、うん。可愛いよぉー!大好きだよぉ!もう何処にも行かないでね!う・げ・つ!それにしても……あの男の子は何処にいったのかしら?」
もう完全に現実逃避の私!
朝の出来事がまるでなかったかのように子猫の雨月の顔にスリスリしてる私なの!
はぁー。平和っていい!
もう一度子猫の雨月を持ち上げてじっくり見つめる。
本当に男の子だったんだ……。
子猫の赤くちっちゃな先が見えるおちんちんを真顔で見ながらマジマジと見た。
子猫のおちんちんには全然抵抗がない。
不思議……。どうしてかな?
「雨月って……男の子だったんだね!先っぽが見えたりして……なんか、可愛い!」
そんなことを言う私って……ちょっとエッチかな?
でも子猫だもん。全然気にならないんだよね。
そう、だって子猫だもん、ね!
誰も聞いてないから大丈夫!
子猫の雨月を赤子に高い高いをするかのように抱き上げて重さを実感する。
んんん?
「ねぇ、雨月。キミって昨日より重くなってない?なんか一回り大きくなった気がするし……」
ジーっと雨月とにらめっこ。
「二、ニャアア?」
うん、気のせい気のせい!
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