続ラスボスの日常

フリーで楽しむマン

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番外編

八千代と真琴

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 BLが苦手な方はブラウザバックを推薦します。

 俺は八千代!色々流れで男と付き合っている!見た目は女の子のくせに完全に男だ!ことの始まりはこれだっ!

 俺は電車に向けて女の子にセクハラする計画を実行しようと駅に向かっていると身長150センチぐらいで学ランを着た女の子が20人がかりの不良をフルボッコにしていた。

 「やめろぉぉぉぉ」

俺は女の子の腕を掴む。
女の子は俺を見て睨みつけるのだ。そしてもう片方の手で俺の顔面を殴りつけた。
俺は踏ん張って注意し続ける。
「お嬢さん!せっかく可愛いのにこんな喧嘩ばかりしてたらダメだぞ!」

「黙れ!俺は男だし!名前だって三澤真琴って名前があるんだよっ!ボケナスが!」

「あるし!俺とか名前が女の子みたいな感じなんだぞ!おらぁっ!!名前は東雲八千代だ!」

「知らんわ!どうせお前も俺をからかいに来たんだろ!女の子って」

「さぁ?俺、胸が大きい方がタイプだしぃ?お前みたいなロリっ子などに興味ねぇ」

「うっざっ!」
真琴は俺の掴んでる手を振り解いてこの場から立ち去ろうとした。だが俺は追いかける。
「ついてくんな!」

「ついてくるだろ!大人は子供を注意するのが仕事だー」

「先輩っすか?あっそーすか!」
真琴は速足で歩く。
俺もペースを合わせて速足で歩く。
真琴は猛ダッシュし始めたので俺も同じペースで走った。
「ついてくんなぁぁ!! お前、会社とかどうすんだよ?」

「どうせクビになっても仕事はいくらでも見つかるんだよ!」

「そこまで俺が好きか?ホモやろう。ほれほれほれ俺が好きならはっきり言えよ~」

「ぇぇぇぇ…」
俺はまるでクソめんどくさいガキを見てるような目で真琴を見る。
「そこまで嫌なのかよ! 冗談でも聞かなければ良かった! もういい! 明日空き地に来い! クビになったお前の無様な姿を見て慰めてやるよ!」

「どっちの意味?」
俺は少しからかうように聞く。
「同情する方だが?」

「ほぉぉ?流石、ガキだ。」

「うっせ!絶対来いよ!来ないと死刑だからなっ!」
真琴は顔を赤らめて家に帰っていった。
この後俺は会社を無断欠勤してクビになり家に引きこもることになった。



 次の日俺は真琴の言う通り、誰もいない空き地にやってきた。
そこには真琴が顔を赤くして待っていた。

「よく来たな。出会って1日ですまんが…そのな…?お前が昔のパパみたいだったんだよ」

「そっか。で、何が言いたいんだ?」
 
真琴は両ズボンの袖を強く握りしめて更に顔を赤くする。
「お前って…俺が好きって言ったらどうすんだ?引く?」

「正気か? 昨日出会ったばかりだし、俺のタイプは綺麗なお姉さんだ。俺も恋愛には性別は関係ないと思っているが…頷くかは俺の自由だろ?」
真琴は俺の手を優しく掴む。その手は男だとは思えない女の子みたいにちっちゃい手だ。普通ならドキッとすると思うが俺は全然しなかった。
「正気…じゃないかもな…。」
その言葉の後は続かずお互いしばらく沈黙してた。しかし、変な気持ちになるな。しかも真琴が虚な目でこっちを見つめてくる。これが異常にドキドキするぞっ!

「わかったぁぁぁぁぁ!!付き合ったらわ、このやろぉぉぉぉ」

「ありがと…。な、なぁっ!明日は俺の家に来ないか?料理作るし俺…パパとママもいないから…一人暮らしなんだ」
勢いで返事してしまったが真琴はまるで女の子のように振る舞う。だが、一人暮らしか。仕方ない。
「あー。良いよー、そのかわりメイド服でお出迎えしてくれねぇか?」

「はぁっ!? なんでよ!」

「さぁ?なんでだろー?」
真琴は迷うところを見せるが小さく頷いた。
 本気でやるんだな。なら、こっちも行くか。



 次の日、俺は真琴に教えられた住所に来た。そこには住宅があって俺はそこのドアをノックする。真琴がメイド服で本当にっ!!お出迎えをした。
 やっぱり恥ずかしそうな顔をしている。胸がないがこの顔はめちゃくちゃ好きだっ!
真琴は俺を食卓に案内をした。
「ど、どうぞおかけになってください…ご主人様…」
真琴は緊張していてぎこちなくセリフを言うとスカートをたくし上げて礼をした。やはり不慣れのようだ。
俺は椅子に座り真琴がキッチンで料理をしている後ろ姿を見つめる。

俺は面白半分で真琴の脇腹をつついた。
「ひゃわっ!やめろよ…火をつけたりしてるから火事になるぞ…」

「うひひひ、ごめんごめん。」
そのあと俺は真琴の後ろ姿を堪能して30分待つと真琴が「よしっ」というセリフと共に作っていた料理をテーブルに出す。
それはシチューだ。
「熱いから、気をつけなよ。お口に合うかわからんけど」
真琴はそう言うと。何を期待してるのかこちらを見つめる。
俺は視線に緊張しながらシチューを一口食べる。
「どうだよ…う、美味いか?」

「めちゃくちゃ美味い!おかわりあるか?」
真琴はガッツポーズを入れるとシチューのおかわりを出してくれた。
俺はそれをガツガツ食べる。真琴め男の割にはめちゃくちゃ料理が上手いじゃないかっ!この味は今まで食べた料理をも超えていた。
そして勢いで全部食べた俺を見て真琴は嬉しそうだ。
「今日はありがとうだぜ!また誘えよ~」

「お、おうっ!今度はデパートに一緒に出かけようぜ!今度春休みだし」
俺は真琴の誘いがつい嬉しくなり、真琴のおでこにキスをした。







と、うちは書いたんやけど。こんなシチュエーションも悪くないな。エッチなシーンも無くストーリー重視で書いたから全年齢読める。そう考えたらうちは優しいな!
やっちーとアリスっちを勝手に使わせてもらったで!

 ではっ!気が向いたら続きを書いとくわな。 やっぱり妄想はやめられへんで
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