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人相を学ぶ16 顔全体が横に平らに広いのは危険な場合があります(面肉横生 情性必毒)
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人相学・人相術は中国語(漢文)の原典で「神異賦(しんいふ)」と呼ばれるものが
あるのですが、
それを日本語に訳して、人相学を学んだ私が現代人の感覚で内容をアレンジした
ものを書いていきます。
人相学の古典の現代的な解釈です。
(16 面肉横生 「面の肉が横に生じているのは」
情性必毒 「性情に必ず毒があります」 )
「顔面全体の上下の肉が横に引っ張ったように平らに広がっている人は
本性に他者を傷つけ危害を加えるものがあるといわれています」
面(メン)とは、人の顔のことです。顔つきとか顔面のことを言います
肉(ニク)とは、皮膚の下の筋肉のことを言います、皮の下の肉のことです
横(オウ)とは、そのまま「よこ」という意味です、縦、横のヨコのことです
生(セイ)とは、「生じる」とか「生じている」という意味で取ると
わかりやすいです、他にも「生」には意味がたくさんあるのですが
ここでは「発生する」とか「起こる」とか「資質」という意味で取ると
よいと思います。
次に情性(ジョウセイ)ですが、「性格とか性質」という意味があります
他にも「本性」とか、「情感、生まれつきの心、本来の情」とか
「思い、人情」という意味があるようです
情性の言葉の前後を入れ換えると「性情」になります。
必(カナラズ)とは、「かならず」でそのままの意味でよいと思います
毒(ドク)とは、そのままだと「生命を損なうもの」とか
「健康や精神に有害なもの」という意味ですが
前後の字と句を考えてそれらに合った意味を絞り込んでいくと
ここでは「他者や周囲に危害を加える」とか「傷つける」という
意味で取るとよいのではないかと思います。
それではこの詩句を日本語の文章にしていきます
上の句の「面肉横生」からです
この上の句は「面肉横生(メンニクオウセイ)」と読むのですが
面肉横生とは神異賦・人相学の専門用語です。
そのまま読むと何を言っているのかわからないのですが
一字づつ読んでいくとなんとなくわかる感じになります
まず「面(メン)の」と読み、次に「肉(ニク)が」と読みます
次に「横(ヨコ)に」と読み、「生(ショウ)じているのは」と読みます
これらの語をつなげると「面の肉が横に生じているのは」とすることができます。
次は下の句の「情性必毒」です
まず「情性(ジョウセイ)に」と読んでもいいですし
「性情(セイジョウ)に」と読んでもいいです
言葉の意味に多少の違いはあっても本質の意味は同じ意味で取れます
次に「必(カナラ)ず」と読みます、
そして「毒(ドク)があります」と読みます
これらの語をつなげると「性情に必ず毒があります」とすることができます。
これで上下の詩句をつなげると
「面の肉が横に生じているのは、性情に必ず毒があります」
という文章にすることができます。
ですが、この文章では一般の方には意味がわからないと思いますので
このあとで現在の人相学・人相術の知識を交えて解釈を述べていきます
それではこの詩句の解釈をしていきます
まずは上の句の「面肉横生」から始めていきます
面肉(メンニク)とは「顔面の肉」という意味になります、つまり顔の肉のことです
顔の皮膚の下にある肉付きのことを面肉と言っているようです
違う言い方をすると「顔の肉の付きかたの形のこと」を言っていると
理解していただいてもいいかもしれませんし、
「顔の型」と理解してもいいかもしれません。
次に「横生(オウセイ)」なのですが、さきほども文章にしましたとおりで
横生とは「横(よこ)に生(しょう)じている」という意味でよいと思います
もう少し詳しく説明すると「横側に生じている」という言い方ができます
それで最初の面肉の言葉とつなげるとこの上の詩句の意味は
「顔面の肉の付きかたが横側に生じている」という意味で
取ることができると思います。
次に下の句の「情性必毒」という詩句の解釈ですが
「情性(ジョウセイ)」と読むのか
「性情(セイジョウ)」と読むのかで迷いそうですが
両方の言葉で重なる意味として「性格、性質、本質」という意味があります
その意味を取ればいいので情性でも性情でもどちらでもいいと思います
次は「必(カナラズ)」と読みます、意味はそのままの意味で「必ず」です
そして次に「毒(ドク)」と読みます、この詩句における毒の意味は
さきほども書きましたが「他者や周囲の人に危害を加える」とか
「誰かを何かを傷つける」というような意味でとるのが合っていると思います
この詩句の中で「情性」といっていますし
この詩句の前のいくつかの詩句が性格や性質について述べているので
この「毒」は性格や性質がまるで「毒のようである」と
例えているのだと思います。
ここまでの語をつないでみますと下の句の意味は
「性格や性質に必ず他者や周囲の人を傷つけたり
危害を加えるようなものがあります」
というような意味に解釈できると思います。
それで上の句の面肉横生と、この情性必毒の意味をつなげて文章にすると
「顔面の肉が横側に生じている人は必ず
性格や性質に他者を傷つけたり危害を加えるようなものがあります」
というような文章にすることができると思います。
とはいいましても、一般の人達には
「顔面の肉が横側に生じている」と言われても
どんな顔なのかよくわからないと思います
これだけでは言葉が足りなくて読んでいる方には
イメージがしづらいと思いますので
私流の解釈での表現になってしまいますが、
さらに言葉を足して説明いたしますと次のようにできます
「顔面の全体の上下の肉が横に伸ばしたように平らに広がっている人は
必ず性格や本性に他者を傷つけ危害を加えるものがあります」
というふうにしました。
なのですが、これでもイメージしにくいかもしれませんので
もう少し説明をいたします
面肉横生の顔は野球で使う「ホームベースを逆さまにしたような感じの顔」だと
思っていただくとイメージしやすいかも知れません
正四角形の一辺に三角形がくっついているような感じの五角形の形です
その三角の部分が下向きになっている形の顔だと思ってください
三角の部分は顔のアゴの部分を当てはめる感じで想像してみてください
顔の両耳の手前の下側にアゴの側面のエラが張り出している
ガッチリとした顔を思い浮かべてみてください
顔全体は四角っぽい感じで横に平らに伸びた広い顔を想像してください
実例としては面肉横生の顔型の人間で歴史上の有名な人物の顔としては
日本の幕末に活躍した新選組局長の近藤勇の顔が
面肉横生の顔型と言われています
日本史の教科書で見て覚えている人も多いと思いますが
インターネットで検索すればいまでも写真を見ることができます
彼は面肉横生に近い顔の造りをしているのでとても参考になります。
ただし、誤解していただきたくないのは
写真で見る近藤勇は眼光と身にまとう雰囲気が真正の面肉横生とは全然違います
ですので「顔の造りの部分だけ」を参考にしてください
真正の面肉横生は眼の光と眼つきと顔の雰囲気がかなり怖いですし
雰囲気に不気味さがありますからそれで違いがわかります
近藤勇の写真を見ると凛々しさと武士の風格が漂い
厳しさと穏やかさが混じり合って同居している中に
ひょうきんな性格の部分もわずかに見え隠れしているような
複雑な人間性が感じられます
この方は真正の面肉横生ではないだろうと私は個人的には思っています
近藤勇は武蔵国の多摩地方の農家の出身ですが
能力が認められて幕臣になり旗本並の役職にまで出世しました
友人や部下、周囲に優秀な人物も多数いて
ただの粗暴乱暴な危険人物などではありませんでした
なので真正の面肉横生ではないと私は思っています
ただ顔の造りの部分だけは面肉横生の顔型にとても合っているので
その部分だけを参考にしてみてください。
ここまでのところがこの詩句の説明になるのですが
この詩句が述べていることは実際にはどうなのか?
というところなのですが
私のこれまでの体験や感覚と考えでこの詩句について思うことを書きますと
「面肉横生の顔型の人は思ったよりも多いですが、
真正の面肉横生の人はほとんどいません」
というのが私の思っている気持ちです。
これまでに説明してきました面肉横生の顔型に合致する人は
社会のなかや世間の現場で思ったよりも見かけることがあります
また、テレビを見ているとテレビの中でも見かけることがあります
テレビに出ている有名人とか著名人の中にも
面肉横生に当てはまる顔型の人や「面肉横生気味の顔」をしている人は
男女にかかわらずお見かけします
そういった人達が他者や周囲の人に危害を加えるような性格だったり
そういった行動をするかというとそんなことは無いと思われます。
ですので、自分が出会った人が面肉横生の顔型をしていたり
面肉横生気味の顔の形をしているからと言ってそれだけで
他者を傷つけたり危害を加えるということはないと思います
顔の形だけを見て簡単に判断をするのは軽率です
それは判断を誤ります。
それでは、真正の面肉横生はどういうものなのかと言うと
面肉横生の顔型に加えて
眼の光や眼つき、眼の周囲の雰囲気が怖い感じで危険な感じがするのです
顔全体が発している雰囲気も怖い感じかあるいは不気味なのです
眼光がかなり鋭いとか眼つきが油断ならない感じで
その眼を見ると、自分の心の中が「ぞわぞわ」するとか
「冷やりとする」、とかイヤな予感とか不安な感じになる、とかがあります
あるいは、その人の眼を見ても何を考えてるのかまるでわからない感じで
ぼんやりとした眼つきをしていて生気が無いような
気迫がまるで無い感じの「虚無」という表現をしたくなるような
感情とか人間性が感じられないぼんやりした眼をしている人もおります
この眼をしている人も危険な人物の場合があります
テレビで報道やニュース映像などを見ていると
人の命を故意に奪うような事件の容疑者が警察に護送されていく状況が
放送されることがありますが
そういう時に人相学の見方からみて危険な感じの顔をしている人の
映像が流れる場合があります。
あるときテレビのニュース映像を見ていたら
面肉横生気味の顔をした眼のぼんやりした容疑者が護送されて行く
映像を放映していました。
私は思わずそのテレビ画面に見入ってしまいました
テレビのニュース映像はときどき人相学の教科書をなぞるような
人相をしている人が映し出されるのでかなり勉強になります。
このように間違えやすいので面肉横生気味の顔型の人を見かけても
顔の形だけで決めつけることがないように気を付けてください
顔型や顔の形とか、顔の一部分の形というのは
あくまでそういった人相の要素の一つにすぎません
そのような要素の|ひとつだけを見て判断をしてしまうと簡単に間違えます
すべての物事に言えることですがそんなに単純なものではありません。
面肉横生であれば先ほども書きましたが
顔の形に加えて眼の感じや眼つきと顔全体の雰囲気で判断をしてください
ですが、それらが揃っている人などは社会で実際に見かけることは
ほとんどありません
それこそテレビのニュースの中でしか見みかけられない場合がほとんどです
とはいいましても、この文章を読んでいる方が
どのような人生の生き方をするのかはわかりませんので
このような人相の人に出会うことが多い人生を生きることが
あるかもしれませんので、覚えておくのはよいと思います
最後に余談になりますし、これは私の個人的な感覚でもあるのですが
面肉横生や面肉横生気味の顔の形をしている人は
軍事、武道、武術、格闘技、などの分野で見かけることが多いように感じます
そういった分野で適性や才能が発揮されやすいのかもしれません
ただ、まったく違う分野でも見かけたことがありますので
必ずではありませんが多少の傾向性はあるのかも知れません
よろしければ参考になさってみてください。
この詩句についての解釈と説明はこれで終わります。 (本文終わり)
面肉 顔の肉
横生 横に生じる
情性 性格や本性
必 かならず
毒 傷つける 危害を加える
(人相を学ぶ16 面肉横生 情性必毒 )
あるのですが、
それを日本語に訳して、人相学を学んだ私が現代人の感覚で内容をアレンジした
ものを書いていきます。
人相学の古典の現代的な解釈です。
(16 面肉横生 「面の肉が横に生じているのは」
情性必毒 「性情に必ず毒があります」 )
「顔面全体の上下の肉が横に引っ張ったように平らに広がっている人は
本性に他者を傷つけ危害を加えるものがあるといわれています」
面(メン)とは、人の顔のことです。顔つきとか顔面のことを言います
肉(ニク)とは、皮膚の下の筋肉のことを言います、皮の下の肉のことです
横(オウ)とは、そのまま「よこ」という意味です、縦、横のヨコのことです
生(セイ)とは、「生じる」とか「生じている」という意味で取ると
わかりやすいです、他にも「生」には意味がたくさんあるのですが
ここでは「発生する」とか「起こる」とか「資質」という意味で取ると
よいと思います。
次に情性(ジョウセイ)ですが、「性格とか性質」という意味があります
他にも「本性」とか、「情感、生まれつきの心、本来の情」とか
「思い、人情」という意味があるようです
情性の言葉の前後を入れ換えると「性情」になります。
必(カナラズ)とは、「かならず」でそのままの意味でよいと思います
毒(ドク)とは、そのままだと「生命を損なうもの」とか
「健康や精神に有害なもの」という意味ですが
前後の字と句を考えてそれらに合った意味を絞り込んでいくと
ここでは「他者や周囲に危害を加える」とか「傷つける」という
意味で取るとよいのではないかと思います。
それではこの詩句を日本語の文章にしていきます
上の句の「面肉横生」からです
この上の句は「面肉横生(メンニクオウセイ)」と読むのですが
面肉横生とは神異賦・人相学の専門用語です。
そのまま読むと何を言っているのかわからないのですが
一字づつ読んでいくとなんとなくわかる感じになります
まず「面(メン)の」と読み、次に「肉(ニク)が」と読みます
次に「横(ヨコ)に」と読み、「生(ショウ)じているのは」と読みます
これらの語をつなげると「面の肉が横に生じているのは」とすることができます。
次は下の句の「情性必毒」です
まず「情性(ジョウセイ)に」と読んでもいいですし
「性情(セイジョウ)に」と読んでもいいです
言葉の意味に多少の違いはあっても本質の意味は同じ意味で取れます
次に「必(カナラ)ず」と読みます、
そして「毒(ドク)があります」と読みます
これらの語をつなげると「性情に必ず毒があります」とすることができます。
これで上下の詩句をつなげると
「面の肉が横に生じているのは、性情に必ず毒があります」
という文章にすることができます。
ですが、この文章では一般の方には意味がわからないと思いますので
このあとで現在の人相学・人相術の知識を交えて解釈を述べていきます
それではこの詩句の解釈をしていきます
まずは上の句の「面肉横生」から始めていきます
面肉(メンニク)とは「顔面の肉」という意味になります、つまり顔の肉のことです
顔の皮膚の下にある肉付きのことを面肉と言っているようです
違う言い方をすると「顔の肉の付きかたの形のこと」を言っていると
理解していただいてもいいかもしれませんし、
「顔の型」と理解してもいいかもしれません。
次に「横生(オウセイ)」なのですが、さきほども文章にしましたとおりで
横生とは「横(よこ)に生(しょう)じている」という意味でよいと思います
もう少し詳しく説明すると「横側に生じている」という言い方ができます
それで最初の面肉の言葉とつなげるとこの上の詩句の意味は
「顔面の肉の付きかたが横側に生じている」という意味で
取ることができると思います。
次に下の句の「情性必毒」という詩句の解釈ですが
「情性(ジョウセイ)」と読むのか
「性情(セイジョウ)」と読むのかで迷いそうですが
両方の言葉で重なる意味として「性格、性質、本質」という意味があります
その意味を取ればいいので情性でも性情でもどちらでもいいと思います
次は「必(カナラズ)」と読みます、意味はそのままの意味で「必ず」です
そして次に「毒(ドク)」と読みます、この詩句における毒の意味は
さきほども書きましたが「他者や周囲の人に危害を加える」とか
「誰かを何かを傷つける」というような意味でとるのが合っていると思います
この詩句の中で「情性」といっていますし
この詩句の前のいくつかの詩句が性格や性質について述べているので
この「毒」は性格や性質がまるで「毒のようである」と
例えているのだと思います。
ここまでの語をつないでみますと下の句の意味は
「性格や性質に必ず他者や周囲の人を傷つけたり
危害を加えるようなものがあります」
というような意味に解釈できると思います。
それで上の句の面肉横生と、この情性必毒の意味をつなげて文章にすると
「顔面の肉が横側に生じている人は必ず
性格や性質に他者を傷つけたり危害を加えるようなものがあります」
というような文章にすることができると思います。
とはいいましても、一般の人達には
「顔面の肉が横側に生じている」と言われても
どんな顔なのかよくわからないと思います
これだけでは言葉が足りなくて読んでいる方には
イメージがしづらいと思いますので
私流の解釈での表現になってしまいますが、
さらに言葉を足して説明いたしますと次のようにできます
「顔面の全体の上下の肉が横に伸ばしたように平らに広がっている人は
必ず性格や本性に他者を傷つけ危害を加えるものがあります」
というふうにしました。
なのですが、これでもイメージしにくいかもしれませんので
もう少し説明をいたします
面肉横生の顔は野球で使う「ホームベースを逆さまにしたような感じの顔」だと
思っていただくとイメージしやすいかも知れません
正四角形の一辺に三角形がくっついているような感じの五角形の形です
その三角の部分が下向きになっている形の顔だと思ってください
三角の部分は顔のアゴの部分を当てはめる感じで想像してみてください
顔の両耳の手前の下側にアゴの側面のエラが張り出している
ガッチリとした顔を思い浮かべてみてください
顔全体は四角っぽい感じで横に平らに伸びた広い顔を想像してください
実例としては面肉横生の顔型の人間で歴史上の有名な人物の顔としては
日本の幕末に活躍した新選組局長の近藤勇の顔が
面肉横生の顔型と言われています
日本史の教科書で見て覚えている人も多いと思いますが
インターネットで検索すればいまでも写真を見ることができます
彼は面肉横生に近い顔の造りをしているのでとても参考になります。
ただし、誤解していただきたくないのは
写真で見る近藤勇は眼光と身にまとう雰囲気が真正の面肉横生とは全然違います
ですので「顔の造りの部分だけ」を参考にしてください
真正の面肉横生は眼の光と眼つきと顔の雰囲気がかなり怖いですし
雰囲気に不気味さがありますからそれで違いがわかります
近藤勇の写真を見ると凛々しさと武士の風格が漂い
厳しさと穏やかさが混じり合って同居している中に
ひょうきんな性格の部分もわずかに見え隠れしているような
複雑な人間性が感じられます
この方は真正の面肉横生ではないだろうと私は個人的には思っています
近藤勇は武蔵国の多摩地方の農家の出身ですが
能力が認められて幕臣になり旗本並の役職にまで出世しました
友人や部下、周囲に優秀な人物も多数いて
ただの粗暴乱暴な危険人物などではありませんでした
なので真正の面肉横生ではないと私は思っています
ただ顔の造りの部分だけは面肉横生の顔型にとても合っているので
その部分だけを参考にしてみてください。
ここまでのところがこの詩句の説明になるのですが
この詩句が述べていることは実際にはどうなのか?
というところなのですが
私のこれまでの体験や感覚と考えでこの詩句について思うことを書きますと
「面肉横生の顔型の人は思ったよりも多いですが、
真正の面肉横生の人はほとんどいません」
というのが私の思っている気持ちです。
これまでに説明してきました面肉横生の顔型に合致する人は
社会のなかや世間の現場で思ったよりも見かけることがあります
また、テレビを見ているとテレビの中でも見かけることがあります
テレビに出ている有名人とか著名人の中にも
面肉横生に当てはまる顔型の人や「面肉横生気味の顔」をしている人は
男女にかかわらずお見かけします
そういった人達が他者や周囲の人に危害を加えるような性格だったり
そういった行動をするかというとそんなことは無いと思われます。
ですので、自分が出会った人が面肉横生の顔型をしていたり
面肉横生気味の顔の形をしているからと言ってそれだけで
他者を傷つけたり危害を加えるということはないと思います
顔の形だけを見て簡単に判断をするのは軽率です
それは判断を誤ります。
それでは、真正の面肉横生はどういうものなのかと言うと
面肉横生の顔型に加えて
眼の光や眼つき、眼の周囲の雰囲気が怖い感じで危険な感じがするのです
顔全体が発している雰囲気も怖い感じかあるいは不気味なのです
眼光がかなり鋭いとか眼つきが油断ならない感じで
その眼を見ると、自分の心の中が「ぞわぞわ」するとか
「冷やりとする」、とかイヤな予感とか不安な感じになる、とかがあります
あるいは、その人の眼を見ても何を考えてるのかまるでわからない感じで
ぼんやりとした眼つきをしていて生気が無いような
気迫がまるで無い感じの「虚無」という表現をしたくなるような
感情とか人間性が感じられないぼんやりした眼をしている人もおります
この眼をしている人も危険な人物の場合があります
テレビで報道やニュース映像などを見ていると
人の命を故意に奪うような事件の容疑者が警察に護送されていく状況が
放送されることがありますが
そういう時に人相学の見方からみて危険な感じの顔をしている人の
映像が流れる場合があります。
あるときテレビのニュース映像を見ていたら
面肉横生気味の顔をした眼のぼんやりした容疑者が護送されて行く
映像を放映していました。
私は思わずそのテレビ画面に見入ってしまいました
テレビのニュース映像はときどき人相学の教科書をなぞるような
人相をしている人が映し出されるのでかなり勉強になります。
このように間違えやすいので面肉横生気味の顔型の人を見かけても
顔の形だけで決めつけることがないように気を付けてください
顔型や顔の形とか、顔の一部分の形というのは
あくまでそういった人相の要素の一つにすぎません
そのような要素の|ひとつだけを見て判断をしてしまうと簡単に間違えます
すべての物事に言えることですがそんなに単純なものではありません。
面肉横生であれば先ほども書きましたが
顔の形に加えて眼の感じや眼つきと顔全体の雰囲気で判断をしてください
ですが、それらが揃っている人などは社会で実際に見かけることは
ほとんどありません
それこそテレビのニュースの中でしか見みかけられない場合がほとんどです
とはいいましても、この文章を読んでいる方が
どのような人生の生き方をするのかはわかりませんので
このような人相の人に出会うことが多い人生を生きることが
あるかもしれませんので、覚えておくのはよいと思います
最後に余談になりますし、これは私の個人的な感覚でもあるのですが
面肉横生や面肉横生気味の顔の形をしている人は
軍事、武道、武術、格闘技、などの分野で見かけることが多いように感じます
そういった分野で適性や才能が発揮されやすいのかもしれません
ただ、まったく違う分野でも見かけたことがありますので
必ずではありませんが多少の傾向性はあるのかも知れません
よろしければ参考になさってみてください。
この詩句についての解釈と説明はこれで終わります。 (本文終わり)
面肉 顔の肉
横生 横に生じる
情性 性格や本性
必 かならず
毒 傷つける 危害を加える
(人相を学ぶ16 面肉横生 情性必毒 )
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