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1-10 崇は目隠して、もてあそばれた末に約束させられた
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崇が目を覚ますと目隠しをされていた。
何も見えない。
「俺の乳首ってこんなんだっけ?」
「そうだよ」
と崇は乳首を触られて思わず
「ウッ」
と小さく声が出る。
「こいつようやく目を覚ましみたい」
「ちょっとイタズラしちゃおうか」と涼介が言う。
「そうしようか。自分の体をイタズラするのも面白い」
「や、やめて」と崇がお願いする。
「おじさん。どうやら俺達フライパンで気絶しても元に戻らなかったみたいだ。これからどうやったら元に戻れるかいろいろと試していこうと思うんだけど協力するか?」
「はい。協力します」
「ホントかなあ」と涼介が疑問を抱く。
「もしちゃんと協力しなかったらどうなるか教えとこうか」と誠也が言う。
「え?どうなるの?」と言う崇の脇腹にすーと指先が通り抜ける。
くすぐったい。けどムズムズして気持ちいい。
「なんだか前より少し太ってない?」と誠也は五本の指で腹筋の辺りを撫でた。
崇は体をひねる。
「おじさんサボらないでジムに通って体を鍛えてね。この体型を維持するのは大変なんだから」そう言いながら誠也は腹筋の上を何度も指で優しく刺激する。
絶妙な刺激が崇をくすぐったさから快感へと導き始めた。
崇は仰向けにされた。
「膝を立てて、お尻をあげて突き出して」と誠也が命令をする。
崇は言われるがままにする。
今度は背中を指が這った。
崇は腰を下げて引き締まったお尻を突き出した。
「自分のお尻をこんな風に見た事ないからなー」と誠也はマジマジとみる。
崇は自分の体ではないのに、こんな格好をさせられて二人に恥ずかしいところを見られて体が熱くなった。
傍から見ると誠也の完璧な体を小太りなおじさんがもて遊んでいるように見える。
「誠也、おじさんに触られているようで嫌だから、ここからは俺がやるよ」と涼介が言う。
「じゃあ交代だ。俺の指示通りにやって」
「分かった」
「まずはお尻を手で広げてみようか」
涼介が広げると、キレイな○○○○がキレイなピンク色をしていた。
「あっ」とそこに新鮮な空気が触れた崇の口から声が盛れる。
「自分で言うのもあれだけど俺の○○○○ってこんなに綺麗だったんだ」
「そうだよ」と言いながら涼介は用意していたローションをたらした。
「あっ」と崇のあそこに冷たい感触が走る。
「よく馴染ませて」
「こんな感じ?」
「そうそう。指を○○○○に少しだけ入れてみようか」
「ひー」と崇が叫ぶ。
「このおじさんこんな事されるの初めてかな。叫んでるよ」
「そりゃそうでしょ。もっと気持ちよくしてあげよう」
それから崇は体中を観察されながら二人にいたぶられた。
誠也くんがビンビンになっているのがわかる。
「おじさん。こんなに大きくなってるよ」
と涼介が誠也くんを掴む。
「いかせて欲しい?」と誠也が聞くと、崇はコクリとうなずいた。若くて健康的な体の欲望は止められない。
「いかせてあげるけど、体が元通りに入れ替われるようにちゃんと協力する?」
崇はもう一度大きく頷いた。
誠也は涼介に合図を送った。
それから涼介がテクニックを駆使して誠也くんを刺激した。全てを知り尽くしている涼介は力加減も絶妙で、崇はすぐにはてそうになった。
「止めて」と誠也が言う。
「止めないで」と崇が思わず口走る。
「ちゃんと協力しろよ」と誠也は固くなった金玉をギュッと握りしめた。
「うっ。分かりました」そう約束させられた崇はようやくいかせてもらった。それは崇がこれまでに味わったことが無い快感だった。
何も見えない。
「俺の乳首ってこんなんだっけ?」
「そうだよ」
と崇は乳首を触られて思わず
「ウッ」
と小さく声が出る。
「こいつようやく目を覚ましみたい」
「ちょっとイタズラしちゃおうか」と涼介が言う。
「そうしようか。自分の体をイタズラするのも面白い」
「や、やめて」と崇がお願いする。
「おじさん。どうやら俺達フライパンで気絶しても元に戻らなかったみたいだ。これからどうやったら元に戻れるかいろいろと試していこうと思うんだけど協力するか?」
「はい。協力します」
「ホントかなあ」と涼介が疑問を抱く。
「もしちゃんと協力しなかったらどうなるか教えとこうか」と誠也が言う。
「え?どうなるの?」と言う崇の脇腹にすーと指先が通り抜ける。
くすぐったい。けどムズムズして気持ちいい。
「なんだか前より少し太ってない?」と誠也は五本の指で腹筋の辺りを撫でた。
崇は体をひねる。
「おじさんサボらないでジムに通って体を鍛えてね。この体型を維持するのは大変なんだから」そう言いながら誠也は腹筋の上を何度も指で優しく刺激する。
絶妙な刺激が崇をくすぐったさから快感へと導き始めた。
崇は仰向けにされた。
「膝を立てて、お尻をあげて突き出して」と誠也が命令をする。
崇は言われるがままにする。
今度は背中を指が這った。
崇は腰を下げて引き締まったお尻を突き出した。
「自分のお尻をこんな風に見た事ないからなー」と誠也はマジマジとみる。
崇は自分の体ではないのに、こんな格好をさせられて二人に恥ずかしいところを見られて体が熱くなった。
傍から見ると誠也の完璧な体を小太りなおじさんがもて遊んでいるように見える。
「誠也、おじさんに触られているようで嫌だから、ここからは俺がやるよ」と涼介が言う。
「じゃあ交代だ。俺の指示通りにやって」
「分かった」
「まずはお尻を手で広げてみようか」
涼介が広げると、キレイな○○○○がキレイなピンク色をしていた。
「あっ」とそこに新鮮な空気が触れた崇の口から声が盛れる。
「自分で言うのもあれだけど俺の○○○○ってこんなに綺麗だったんだ」
「そうだよ」と言いながら涼介は用意していたローションをたらした。
「あっ」と崇のあそこに冷たい感触が走る。
「よく馴染ませて」
「こんな感じ?」
「そうそう。指を○○○○に少しだけ入れてみようか」
「ひー」と崇が叫ぶ。
「このおじさんこんな事されるの初めてかな。叫んでるよ」
「そりゃそうでしょ。もっと気持ちよくしてあげよう」
それから崇は体中を観察されながら二人にいたぶられた。
誠也くんがビンビンになっているのがわかる。
「おじさん。こんなに大きくなってるよ」
と涼介が誠也くんを掴む。
「いかせて欲しい?」と誠也が聞くと、崇はコクリとうなずいた。若くて健康的な体の欲望は止められない。
「いかせてあげるけど、体が元通りに入れ替われるようにちゃんと協力する?」
崇はもう一度大きく頷いた。
誠也は涼介に合図を送った。
それから涼介がテクニックを駆使して誠也くんを刺激した。全てを知り尽くしている涼介は力加減も絶妙で、崇はすぐにはてそうになった。
「止めて」と誠也が言う。
「止めないで」と崇が思わず口走る。
「ちゃんと協力しろよ」と誠也は固くなった金玉をギュッと握りしめた。
「うっ。分かりました」そう約束させられた崇はようやくいかせてもらった。それは崇がこれまでに味わったことが無い快感だった。
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