高校生が事件を解決する

死神学校殺人事件

前編

キーコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン
？？？「今から、STを始めます。まず、今日は、図書委員は活動があります。ST後すぐに行ってください。後、最近、不審者が増えました。帰る時は出きるだけ集団で、何かあってからじゃ遅いのです。それではSTを終わります。」
と言ってSTが終わり放課後になった。僕は、
すぐに帰った。
そしたら、渡り廊下付近で男子生徒が倒れてた。ぼくは
健「大丈夫ですか？」
と言った。そしたら、
？？？「死神、、、に襲、、、われた。」
と言った。僕はすぐに携帯をとりだし救急車を呼んだが。もう死んでいた。
そして、僕は、すぐに、警察に電話した。

　　　そして、20分後警察が来た

警察は殺された子は鎌みたいなもので切られたと言う
警察は
「第一発見者は誰ですか？」
と聞いていた。僕は、
健「僕です。」
と言った。警察は
「君はなんでここにいたのか？」
と言った。僕は、
健「僕は、生徒指導室に行こうとしました。」
と言った。警察は
「なんで、生徒指導室に？」
と言った。僕は、
健「学校で寝ていてそれで数学の先生に怒られて、反省文指導されました。」
と言った。警察は
「そうかい、で、どんな風に倒れていたのか？」
と言った。僕は、
健「クロスで切られていて壁にもたれかかってました。」
と言った。警察は
「壁にもたれかかっていた？君が発見した時は生きていたのかい？」
と言った。僕は、
「はい、僕が声を掛けたら、枯れた声で
『死神に襲われた』と言ってました。」
と言った。警察は
「君がそれを発見した時刻は？」
と言った。僕は、
健「四時ぐらいです。」
と言った。警察は
「分かった。捜査協力ありがとう。」
と言った。僕は、
健「いえ、では」
と言った。僕は、すぐに、生徒指導室に言った
健「失礼します。遅くなりました。」
と言った。生徒指導の先生は
「君、遅くなった理由を言いなさい。言わなかったらどうなるか分かってるのか？」
と言った。僕は、
健「そ、それは、、、僕が行っている途中で倒れている生徒がいて。そこに警察を呼んでました。」
と言った。生徒指導の先生は
「は、は、は、それは知っているよ。僕にも担任の先生から連絡があってね。君は遅くなると言っていたからね。」
と言った。僕は、
健「遅くなってすいません。反省文はどこでしょうか？」
と言った。生徒指導の先生は
「それは嘘だよ。私は君に頼みたいことがあるのだよ。健君嫌天才的頭脳をもつ三島健君、」
と言った。僕は
健「て、ことは僕を呼んだのは依頼ですか、」
と言った。生徒指導の先生は
「そうだよ、健君、君はここの学校の三大事件を知ってるかい？」
と言った。僕は、
健「いえ、知りません。」
と言った。生徒指導の先生は
「一つ目は1996年、二年生の男子生徒が三階の渡り廊下で誰かに突き落とされて亡くなった事件。
二つ目は2006年、またもや二年生の男子生徒が二回の渡り廊下で横たわっている姿を夜見回っていた警備員に発見された事件。その子の死因は水死だった。
３つ目は2016年、二年生の男子生徒が１階の渡り廊下で頭に外傷をおった状態で見っかった。事件
その３つには死神がやったような鎌の後があった。それも三つとも6に関係があるように殺されている。だから、頼む。この事件を解決してくれ」
と言った。僕は、
健「分かりました。では以上ですね。帰ります」
と言った。生徒指導の先生は
「ありがとうございます。」
と言った。そして、生徒指導室を去った。そして、普通に帰った。
そして、家に帰った
？？？「あら、お帰り。今日は、なんかやったの？」
と言った。僕は、
健「何もやってない。ただ依頼されただけ。母さん。」
と言った。母さんは
「あらそう？で、どんな依頼？」
と言った。僕は、
健「南高校で6に関する事で殺人が起きた。で、どれもが皆二年生、そして全員男子なんだ。で、すべて大きい鎌で切られた。」
と言った。母さんは
「そう、そういえば、学校から連絡があって、今日、健の生徒が殺されたようね。明日から学校が休みよ」
と言った。僕は、
健「その人もお腹に大きな鎌できられた傷があった。この事件も関連性が高い。」
と言った。母さんは
「分かった。依頼頑張ってね。」
と言った。
そして夜ごはんを食べてすぐにインターネットで、検索した

　　　検索　　南高校、殺人事件
といれた。そしたら、僕のスマホから電話がなった。
スマホを見たら知らない人からだった
で、出たら。
「もしもし、君は超天才高校生探偵の健だったとは知らなかったよ」
と言った。僕は、
健「誰ですか？」
と言った。その人は
「私は君に話しかけた刑事だ私の名は
光山刑事、私は明日も学校にいる。一様、先生には言っておく。捜査に協力してくれないか？」
と言った。僕は、
「分かりました。でも、貴方にもお願いがあります。南高校で起きた三大事件の情報をください。」
と言った。刑事は
「分かった。じゃあ、すぐに連絡をする。」
といって切った
そして、明日、
　　　　　
　　　僕は、すぐに、光山刑事と交流した。


光山刑事は座れるところに行きこう話した
「最初の犠牲者は、相良高貴、吹奏楽部員でパートはトランペット。性格は真面目で探求心が強い子だ。
次の犠牲者は、藤嶺ヤマト、吹奏楽部員でパートはトロンボーン、性格はやんちゃな子だ。
最後の犠牲者は湊川宗一、吹奏楽部員でパートはトランペット、性格はやや破天荒、だが仲間思い。
昨日起きた事件は大和川港、吹奏楽部員でパートはクラリネット、性格は根倉だった。」
と言った。僕は、
健「ありがとう。」
と言った。そして、学校に行った
そして、昨日起きた事件の現場を見た。そして、光山刑事に
健「光山刑事、昨日最後まで残っていた吹奏楽部員は誰がいた？」
と言った。光山刑事は
「昨日はこの四人だな、まず、吹奏楽顧問の緑令奈、吹奏楽部長の美山すみれ、クラリネットパートリーダーの緑山あすか、
メジャーリーダーの滝川花怜、の四人だな。」
と言った。
僕は、
「全員のアリバイは？」
と言った。光山刑事は
「緑令奈はこの時、担当のクラスでSTを行っていた。
美山すみれは来た人で自主連をしていた。
緑山あすかは面談をしていた。
滝川花怜はピッチを会わせていた。」
と言った。僕は、
「大和川港との関係は吹奏楽以外ではあったのか？」
と言った。光山刑事
「あぁ、あったよ緑令奈は大和川の担任、
美山すみれは大和川の恋人候補
緑山は大和川をいじめていた。
滝川花怜は大和川の幼なじみ、緑山のいじめに加担していた。」
と言った。僕は、
「全員にはアリバイがあり動機もある、、、」
と言った。光山刑事は
「あぁ、そうだ、一番怪しいのは担任の緑令奈だな私は」
と言った。僕は、
「それはそうだけど、緑先生はSTをやっていた。それに担任だからて殺人をやるか？それに三大事件もなんか裏がありそうだし。」
と言った。光山刑事は
「それもそうだな、関係性も調べておく。君はどうする？事件現場に行くか？」
と言った。僕は、
「はい、行きます。」
と言った。光山刑事は
「分かった。捜査協力ありがとう。」
といってすぐに学校に行った。そして、僕は大和川の遺体を見た。
僕は築いた　
なぜ、大和川の遺体には刃渡り５センチの包丁が入っていた。吹奏楽は包丁なんて使わないはずなのに、、、、
そして、見に終わったあと、昨日いた吹奏楽部員に関係を聞いてみた。
そしたら、美山と緑山と滝川には大和川を殺す動機があった。
美山は大和川の家族に親を殺された。
緑山は好きな人が大和川によって自殺された。
滝川は大和川の嘘で悪い目で見られた
と言う噂、
もしこれが本当なら、、、
それに、
この四人以外にも犯人がいるとしたら、、、
そのあと、家に帰り調べた。

　　　検索　　大和川
といれたら。
大和川財閥が出た。僕は、これを光山刑事に電話で伝えたそしたら、
「やまとがい、他の犠牲者も財閥の息子だ、」
と言った。
そして、明日になった。