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メトロレンジャーvsギャングスター
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東京のアジトで、街を支配するギャングスター。しかし、青山の余命時間も、刻一刻と迫っていた。
「黄島。例えば、俺が黄島より先に死ぬことになったら、どうするんだ?」
黄島は、不思議そうな顔をしながら、
「どうって、青山、なにか死ぬことでもあるのか?」
と、青山に聞き返した。黄島は、今回の作戦も含めて、青山の様子を悟った。そして、
「この闘いで、負けるようなことがあれば、俺も青山と一緒に、あの世行きさ。」
と、黄島は、冗談と本気の半々混じりで答えた。
一方、ナニワレンジャーとカムイレンジャーは、気持ちを新たに、再び東京の街へ向かっていた。
「ギャングスターに敵うかな?」
カムイレンジャーのリーダー、ライラックレンジャーが心配すると、
「大丈夫や。俺たちは、大阪と札幌を守って来たんや。力を合わせれば、必ず倒せるはずや。」
と、ナニワレンジャーのリーダー、ミドウスジレンジャーは、自信を持ってライラックレンジャーを後押しした。
「戦隊どもは、なかなか来る気配がねえな。」
ブルーギャング・青山が、再び勢力の拡大に動こうと企てた。その時、
「そうは、させない!」
ギャングスターの前に、再び戦士たちが姿を現した。
「笑顔を守る浪速魂!大阪戦隊ナニワレンジャー!」
「聖なる力で戦う!札幌戦隊カムイレンジャー!」
「我ら、地球を守る戦士!地下鉄戦隊メトロレンジャー!」
戦士たちは、協力することによって、10人で闘うことが出来るのだ。
「格好つけやがって。野郎ども、かかれ!」
ギャングスターは、戦闘兵に、地下鉄戦隊と闘わせた。しかし、ナニワレンジャーとカムイレンジャーは、それぞれの武器と技で、戦闘兵を倒していった。
「南さん、豊さん、俺たちの武器に、力を与えるんや!」
チュウオウレンジャーとヨツバシレンジャーが、ナンボクレンジャーとトウホウレンジャーに指示した。
「ハリケーンブーメラン!」
「ウェーブハンマー!」
そして、カムイレンジャーの力が備わったナニワレンジャーの武器が、ブルーギャングに刃を向けた。
「オワーっ!」
「そっか!東さん、千歳さんも、頼むで!」
サカイスジレンジャーとセンニチマエレンジャーも、トウザイレンジャーとスズランレンジャーに指示した。
「サンダークロー!」
「フラワーアロー!」
そして、イエローギャングにも、力が増幅された武器が、刃を向けた。
「ギャーっ!」
ミドウスジレンジャーは、
「みんな、浪速バズーカだ!」
と、ナニワレンジャーの武器を合体させた。
「俺たちも!カムイアタック!」
カムイレンジャーは、ライラックレンジャーの指示で、浪速バズーカの力とカムイの力を合わせてパワーアップし、ブルーギャングとイエローギャングに体当たりしていった。
「うわっ!」
「あーっ!」
ブルーギャングとイエローギャングは、二つの戦隊の威力に負け、戦闘スーツをボロボロにされて、その場に倒れた。
「黄島。例えば、俺が黄島より先に死ぬことになったら、どうするんだ?」
黄島は、不思議そうな顔をしながら、
「どうって、青山、なにか死ぬことでもあるのか?」
と、青山に聞き返した。黄島は、今回の作戦も含めて、青山の様子を悟った。そして、
「この闘いで、負けるようなことがあれば、俺も青山と一緒に、あの世行きさ。」
と、黄島は、冗談と本気の半々混じりで答えた。
一方、ナニワレンジャーとカムイレンジャーは、気持ちを新たに、再び東京の街へ向かっていた。
「ギャングスターに敵うかな?」
カムイレンジャーのリーダー、ライラックレンジャーが心配すると、
「大丈夫や。俺たちは、大阪と札幌を守って来たんや。力を合わせれば、必ず倒せるはずや。」
と、ナニワレンジャーのリーダー、ミドウスジレンジャーは、自信を持ってライラックレンジャーを後押しした。
「戦隊どもは、なかなか来る気配がねえな。」
ブルーギャング・青山が、再び勢力の拡大に動こうと企てた。その時、
「そうは、させない!」
ギャングスターの前に、再び戦士たちが姿を現した。
「笑顔を守る浪速魂!大阪戦隊ナニワレンジャー!」
「聖なる力で戦う!札幌戦隊カムイレンジャー!」
「我ら、地球を守る戦士!地下鉄戦隊メトロレンジャー!」
戦士たちは、協力することによって、10人で闘うことが出来るのだ。
「格好つけやがって。野郎ども、かかれ!」
ギャングスターは、戦闘兵に、地下鉄戦隊と闘わせた。しかし、ナニワレンジャーとカムイレンジャーは、それぞれの武器と技で、戦闘兵を倒していった。
「南さん、豊さん、俺たちの武器に、力を与えるんや!」
チュウオウレンジャーとヨツバシレンジャーが、ナンボクレンジャーとトウホウレンジャーに指示した。
「ハリケーンブーメラン!」
「ウェーブハンマー!」
そして、カムイレンジャーの力が備わったナニワレンジャーの武器が、ブルーギャングに刃を向けた。
「オワーっ!」
「そっか!東さん、千歳さんも、頼むで!」
サカイスジレンジャーとセンニチマエレンジャーも、トウザイレンジャーとスズランレンジャーに指示した。
「サンダークロー!」
「フラワーアロー!」
そして、イエローギャングにも、力が増幅された武器が、刃を向けた。
「ギャーっ!」
ミドウスジレンジャーは、
「みんな、浪速バズーカだ!」
と、ナニワレンジャーの武器を合体させた。
「俺たちも!カムイアタック!」
カムイレンジャーは、ライラックレンジャーの指示で、浪速バズーカの力とカムイの力を合わせてパワーアップし、ブルーギャングとイエローギャングに体当たりしていった。
「うわっ!」
「あーっ!」
ブルーギャングとイエローギャングは、二つの戦隊の威力に負け、戦闘スーツをボロボロにされて、その場に倒れた。
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